![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/14/b7f645c0af1913e5d7a46ea1b2bdd025.jpg)
目の前を15両連結の東海道線の電車が通り過ぎて行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/a9/571ef44fae8f0b706125740ac7657dda.jpg)
踏切の右手にあった、踏切の説明掲示です。
子供に配慮したのでしょうか、「ここは、とうかいどう線 37番 くげぬまみち踏切 です」と記されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/1b/920aac593fb3ef6603ce227a1831639d.jpg)
踏切を越えて、そのまま真っ直ぐ車道を横切って鵠沼神明地区に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/12/7ed51963d4d47d4c193a9bce58ebb967.jpg)
間もなく、左手に法照寺の境内があります。
両側を民家に囲まれていますが、のびのびとした明るい境内です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/00/305e969923c42dc9cfe9b4f7ca43227d.jpg)
境内の奥にある本堂です。コンパクトな建物です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/83/58c939c385eb77b445f4caa5a5766b72.jpg)
法照寺の前の道をそのまま行くと、T字路に突き当ります。
T字路の向こうは日本精工で、昔はこの敷地の中を「くげぬまみち」が通っていたようです。
T字路を左に行くと、鵠沼皇大神宮があります。
「くげぬまみち」散策はここで終了とします。