「勝手にしやがれ」の主役ヤン・ドングン氏。
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私は、このドラマで初めてお目にかかりました。
何度も書いたように、第一印象は《いや~っなかなかの強面》
それに、何と言っても的場浩司にめちゃ似てる
ところが、話す声も話し方も、とてもソフトなんです。
役柄の所為かもしれませんが、私には、その見かけとのギャップの大きさが却って好印象として映りました。
今まで好んで見ていた韓国ドラマには、イケメンしか出てなかった気がするのは、そういう俳優さんにしか私の眼が留まってなかったという事ですよね。全く公平な眼じゃ無いですね。
それなのに(・・・ってどーゆー意味よと言われそうですが
)、ドングン氏に興味が湧いたのは、やっぱりドングン氏自身に視聴者を惹きつける要素があったと言う事です。そんな時、見かけたのが、
した写真。思わず、
「これ、ドングン氏」
と、呟いてしまいました。だって、2月17日の記事に付けた写真と、比べて見てくださいよ。全くの別人ですよね。で、
”この人は、いったいどういう人なんだろう。”
と興味津々で調べてみると、ちょっとびっくり
歌手でもあるんですねそれも、ヒップホップの
その上、当然の様にヒップホップのダンスも得意・・・ときた。
う~ん。
人は見かけによらないと言うけど、本当にそーなんですね。
それに、私が知らなかっただけで、たくさんの作品に出てるんですねぇ。
現在、キム・ソンス氏と映画『モノポリー』を撮影後、今度はドラマでハン・ガインさんと『Dr.ギャング』で共演するそうです。前者は、マタマタ見た目のイメージとは大違いの天才ハッカー役でファッショナブルな姿を見せるようです。・・・ちょっと想像がつきません。 後者は、見た目どおりの(・・・
)組織に追われるヤクザで、偽医者になりすまして巻き起こすラブストーリ(?)です。
底が知れないドングン氏。
ちょっと要チェックな俳優さんです。