乾パン先生とこんぺいとう BOX-I ポニーキャニオン このアイテムの詳細を見る |
一時期探していたのですが、その時も、在庫が無くて
で、9月から放送が始まるってんで、思い出してチェックしてみると・・・
高い・・・5000円ですって小売価格1700円のはずなのに
若しくは、在庫無し
何がって
もち、「乾パン先生とこんぺいとう」のOSTです
気長く再販を待つ事にします
乾パン先生とこんぺいとう BOX-I ポニーキャニオン このアイテムの詳細を見る |
一時期探していたのですが、その時も、在庫が無くて
で、9月から放送が始まるってんで、思い出してチェックしてみると・・・
高い・・・5000円ですって小売価格1700円のはずなのに
若しくは、在庫無し
何がって
もち、「乾パン先生とこんぺいとう」のOSTです
気長く再販を待つ事にします
あまりにも沢山の作品を観続けていると、最初は眼に留まった疑問も、いつしかそれが通常となり、何の不思議も感じなくなるんですよね
このままで行くと、韓国の習慣に慣れて、日本人としての習慣を忘れてしまいそうな気分・・・
で、気づいた事と言うのは。
車内のシーンがかなりの割合を占めてる
・・・って事。
おそらく、車内シーンが無い作品って、史劇を除くと、すっごく少ないんじゃないでしょうか
そして、車の種類は、1台は必ずランドクルーザータイプ。
それから、以前にも書いたんですが、路上駐車横行
自宅に車庫があるにもかかわらず、自宅前に堂々と駐車してるし・・・。
それも、何台も
その点で、このところ気になっているのが、「憎くても可愛くても」でのシーン。
ジヘちゃんの実家って、マンションなんですが、そのマンションのロータリーとしか見えない所に、帰宅したら堂々と駐車してんですよ
あれって・・・良いの
上の写真は、その「憎くても~」でのワンシーン。
ジヘちゃん兄の運転シーンです。