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姫の男 / 韓国ドラマOST (KBS) (韓国盤) |
クリエーター情報なし | |
Loen Entertainment |
前回の記事は、こちらから。
目が痛い~っ 泣き過ぎて痛い~っ
最初っから最後まで、泣き通しでしたよ、今回は。
スンユが帰宅した時、既に兄はこと切れていました。しかし、父ジョンソは、まだ息がありました。
兄嫁の実家に避難させようとした時、賊がまた襲って来まして。スンユは一人立ち向かうんです。そして、賊の頭一人を残して、やっつけましたよ。で、頭は隙を見て逃げ出し、スヤンの元に走りました。
ジョンソはスンユに言うんです。自分は生きている、だから、スヤンに屈することなく心を強く持つように・・・と、王女キョンへの元に行けと。端宗にも伝えろと。
スンユは、必死になって馬を走らせました。
その頃、セリョンは、まんじりともせず侍女のヨリの帰りを待っていました。ともかく、手紙は渡せた…と聞いた途端、意識を失って倒れてしまったんです。
彼女を介抱したのは弟でした。この弟は、父に似ず、心優しいんですよ。姉思いで・・・。
スヤンの一派は、端宗が居るキョンへの婚家に押し寄せました。
そして、一気に支配。
端宗、キョンへ、ジョンは一所に集まり、様子を窺っていました。
ジョンが屋敷を見て回ると、もう、そこはスヤンの手のモノ達で埋め尽くされ、自分たちの味方は皆殺し状態・・・。
その敵に、親友のミョンが居るのを目撃し、衝撃を受けるジョンです。
スンユは、父の言いつけ通りキョンへや端宗の元に走り、そこにミョンの姿を見て安心して出て行こうとしました。でもね、その瞬間、ミョンの部下が、高官の下男達を殺すのを目撃。
ミョンもスヤンの方に加わったと知るんです。
こっそりと屋敷に入ったスンユは、ジョンと会う事が出来たのもつかの間、ミョンに見つかり、捕らえられてしまいました。それでも、ジョンに、父が生きていると言う事を伝えることは出来ました。それを聞いて、キョンへ達は心強く思うんです。希望を捨ててはいけない・・・と。
端宗とキョンへの前に現れたスヤンは、もう、格が違うって感じ。悪さの・・・ですが。
無理やり幼い端宗を宮殿に連れて行くのです。キョンへ達と離して。
もう、傀儡の王様になるしかない感じです。
スンユが捕らえられたことを聞いたセリョン。キョンへのところに居ると聞き、馬を走らせます。これも、弟のスンが家来を誤魔化してくれたので出来たんです。
そこでスンユと会えるのか?・・・と思ったら、何と入れ違い。その頃スンユは、ジョンに逃がして貰っていたのです。それはミョンの気持ちだ・・・と言っていましたが、これも策略でした。スンユはきっと父の元に行くだろうと察し、わざと逃がしたんですね。
セリョンとスンユはすれ違ってしまいました。
この時のシーン、スンユが一人馬を走らせて、その後ろからスヤンの手のモノが追ってるところですが。このドラマの冒頭でよく観られるんですが、このシーン、かなり好きです。
切羽詰まってると言う感じ、悲壮な感じ、そして、追う多数の馬のシーンが、何とも言えない雰囲気なんです。追っ手の一団が写る時は、かなりの画面の広さを感じますし。こんな感じで・・・
結局、スンユの後をつけたスヤンの手下は、兄嫁の実家に押し寄せ、ジョンソを殺害。スンユも深手を負いました。
とどめを・・・としたところに、ミョンが到着。流石に、親友の首をとるのは忍びなかったようです。そのままおぶって山に置いてこようとしました。
「静かなところで眠らせてやりたい。」
でもね、生きてたんですよ、スンユは。主人公ですからねっ 生きてる事を知っても、ミョンはそのまま見逃しました。
気が付いたスンユは、街に戻って来ました。危ないじゃん・・・
そこで、父の首がさらされている事を耳にし、確認に行きました。
号泣ですよ、スンユも私もスンユは、怒りに震えていました。そんな時、今度はスヤンが凱旋パレードよろしく、自宅に戻っているとの話を耳にするんです。
それで、スヤンを襲おうと思ったスンユも、屋敷の前に行きました。
そこで目にしたのは、“スヤンの長女”でこれから“王女さま”になるセリョンの姿。
ショックでしたよねぇ、スンユ。
それでも、スヤンに向かって刀を振るったのです。勿論、その場で取り押さえられました。
スンユの姿を見たセリョンは狂ったように叫んで駆け寄ろうとしましたが、これまた家来に阻止されました。セリョンはスンユが死んだと聞かされていたんです。だから、放心状態でいたのですが、父が帰って来るからと無理やり出迎えをさせられていたんです。
スンユは牢に入れられ、翌日には処刑されることとなりました。
セリョンは、自分がいかに非力かということを思い知らされます。スンユを救う方法が無いのです。
そして、自分の命をかけることに。父の前で、自分の首に刀を当てたんです。
見せかけだけだと思っていたスヤンも、実際に首から血が流れるのを見て、娘の本心を改めて知ったようです。それでも、スンユを助けようとは思っていないみたいで・・・。
「先生が死んだら、その時私も死にます。」
そう言ってずっと刀を首に当てたまま座り込むセリョン。
その頃、実は端宗は、まだ処刑の許可を出していなかったんですよ。周囲をスヤン一派に取り囲まれて、一切の反対を言えない状況でした。
でも、そこに、スヤンの弟が駆け付けて来ました。今回捕われているアンピョン大君の弟クムソン大君です。スヤンの弟でもあります。どーしてこんなに性格が違うんざんしょ。
彼は端宗やキョンへ側の考え方でした。
端宗の前にクムソンとキョンへが現れたお陰で、端宗も勇気が出たようです。自分を言いなりだと嘲っていたスヤン達の前で、きっぱりと言いました。
「これまでたくさんの血が流れた。処刑を中止します。」
それに対して異を唱えようとしたスヤンを制して端宗は言いました。
「しかるべき手順を踏み、罪を裁くべきでしょう。私は今、叔父様に対して相談しているのではありません。命令を下しているのです。」
これにはスヤンとて何も言い返せませんわな
スンユは処刑をまぬがれ、島流しとなりました。
その夜、セリョンはスンユに会いに行きました、勇気を振り絞って。
彼女の姿を見たスンユは、いきなり首に手をかけ、絞めましたよ。
このままラストまで泣き続けることになるのかしら・・・