まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『秘密』5話まで

2014-08-10 21:49:37 | 韓国ドラマのエトセトラ
秘密 DVD-BOX 1
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

出所したユジョンを待っていたのは、サンの死という惨い現実でした。

施設に預けられたサンは、そこで病死していたのです。

狂ったように、サンを探すユジョン。

ドフンは、それを見守るしか出来ませんでした。

泣けたよ~っ

守ってやれなかった・・・と自分を責めるユジョン。

何日も泣いて、ある日、ふらっと家を出ました。

行った先は、スーパー。

サンのためのケーキを焼いたのかな?

そのケーキを持って、サンの遺骨を撒いたという川べりに行きました。そこで、思う存分泣いたのです。

その姿を、ミニョクは見ていました。

ユジョンは川の砂を持ち帰りました。サンの遺骨だと思ってビンに入れ、大切に持っておく事にしたようです。

 

セヨンは、ミニョクがユジョンに就いて調べさせていたのを知りました。報告書のファイルを見たのです。

ユジョンへの執着の理由を聞いたセヨン。

「怒りがおさまらない。」

と、ミニョク。いったい何に対して?・・・とセヨンは聞きました。

「死んだジヒが恋しいのか、罪悪感を誤魔化したいのか。」

 

ドフンは、ミニョクに対してキム議員への贈賄の罪で家宅捜索をしました。

でもね、上部から中止命令が下ったのです。大物、財閥への捜査は、ドフンが考えているよりずっと困難だと分かりました。

 

ユジョンは職探しを始めましたが、やっぱり前科者ということでなかなか見つかりません。

そして、ジヒの母親のところに、謝罪に行きましたが、頭から汚水をかぶせられる始末。ジヒの母親とすると、やっと忘れかけた辛い思い出を又も思い出させる態度が我慢ならなかったようです。

また、ジヒの母親は、ミニョクからもらったお金や品物を全て送り返して来ました。

これでは、ジヒに対して何をしてあげればよいのか、ミニョクにはいっそう分からなくなってしまったのです。

もう、ユジョンへの復讐しかない・・・と思ってしまうでしょうね。

 

ミニョクは、ユジョンをKアートセンターでの仕事を人材センターを装って紹介しました。

この日は、セヨンが主催した慈善パーティが開かれていました。

ミニョクは、そこに仕事としてユジョンを呼び、一方で、ドフンを客として招待したのです。二人が顔を合わせてどんな態度に出るのか、楽しみだったみたいです。悪趣味だわ・・・相変わらず。

 

ドフンが先にユジョンを見つけました。

言いにくそうに口ごもるドフンを見て、ユジョンは察しました。

法曹界のお歴々が集まるこの場で、仕事とはいえ、自分が居るとドフンには気まずい・・・とね。

すぐさま、仕事をキャンセルして帰宅したのです。ここまで尽くすユジョンって・・・健気だわ。

 

家に帰って父親の世話をしていたら、いきなり借金取り(?多分)が押し掛けてきて、店を荒らし始めたのです。

サンの遺骨を必死になって守るユジョン。

そこに助けに現れたのが、ミニョク。

秘書のグァンスは、腕も立つようで。

あっという間に借金取りの男たちを店から追い出しました。

ミニョクは、パーティから姿を消したユジョンの行動をグァンスに探らせたんですね。で、この状況を知ったってことでしょう。

ここでミニョクが現れたので、ユジョンは本当に驚きました。

その上、この建物がミニョクのモノだと聞くと、いったい何の事やら・・・です。

「何故苦しめるの?」

と、叫ぶユジョン。

人の命に比べたら、建物なんて・・・とミニョク。

それでやっとユジョンにも事情が分かったようです。死んだジヒは、ミニョクの大切な人だった・・・と。

 

ところで、ミニョクがパーティを抜け出してこの場に来た事で、セヨンはショックを受けました。

と言うのは、この日、セヨンはミニョクに告白しようと決心していたからです。

彼女としたら、これまでプライドがあるし、幼馴染だし、ミニョクの気持ちがジヒにあると嫌と言うほど知らされてきたため、自分の気持ちを抑える事しか出来ませんでした。

でも、ジヒが死んで4年。もう、ミニョクをジヒから解放してあげたいし、自分の想いも伝えたかったのでしょう。

必死に、パーティの最後まで残ってほしいとミニョクに頼んだセヨン。

想いをこめて歌を歌いました。ミニョクも聞いてくれていました。

ところが、残っていてくれた筈なのに、一瞬目をつむった隙に、ミニョクは消えていたのです。

グァンスから、ユジョンについての報告がされた時でした。

ドフンは、それを見ていました。ドフンには、セヨンの気持ちが察せられたかもしれません。

人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「GODZILLA ゴジラ」観て来ました

2014-08-10 14:18:35 | 韓国以外の映画、ドラマ、番組のエトセトラ

                      

Pen (ペン) 2014年 7/15号 [ゴジラ、完全復活!]
クリエーター情報なし
阪急コミュニケーションズ

昨日、不意に思い立って、アルフィーと行ってきました。

いえ、不意だと思ったのは私だけで、アルフィーは計画通りだったようですが。

元々観る気満々だった上に、私の弟から感想を聞いて、行く気満々になってたみたいです。

 

いやぁ~、面白かったですよ

以前、ハリウッド版のゴジラを見て、物足りなさを感じてた私。それゆえ、前のがどういうストーリーだったかも、思い出せないんですわ・・・

 

今回は、日本のゴジラのイメージに近いものだったように思えます。

単なる怪獣じゃなく、めくらめっぽうに暴れるんじゃなく、ちゃんと理由がある・・・てな?

 

ところで、ゴジラが倒したあの怪獣二体。正確な姿、私、把握できませんでしたよ。

暗いし、動きが速いし・・・。

バッタとか、カマキリにも見えたけど。

 

最後、ゴジラが死んでしまったと一瞬思いまして、これじゃ、続編は無理か?・・・と寂しく思ったのは、多分私だけじゃ無かったと思います。

だから、ゴジラが目を開けた時は、なんだか嬉しかったです。

 

「もしかしたら、お母さんは、あまり面白くなかったんじゃないかと、心配だった。」

とは、アルフィーの弁。

その言葉を聞く前に、

「面白かったねぇ。」

と私が感嘆の弁を述べた後に、ほっとした感じで言っておりました。

人気ブログランキングへ

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『秘密』4話まで

2014-08-10 13:00:12 | 韓国ドラマのエトセトラ
秘密 OST (KBS TV ドラマ) (韓国盤)
クリエーター情報なし
Sony Music (KR)

レビュー一覧は、こちらから。

 

ユジョンの息子はサンと名付けられました。刑務所の中で、元気に育ってます。

同房の者たちは、夜泣きするサンをうるさがって、文句を言いますが、口ほどにはサンを嫌ってはいないようです。

一人へジンという受刑者だけがユジョン達に優しく接してくれています。

 

真面目に刑に服しているユジョンは、仮釈放の審査が受けられる事に。

18か月を超えて子供と一緒に暮らすことは出来ないそうで。だから、仮釈放とならなければ、サンは引き離されてしまうんです。

このまま問題なく過ごせば、おそらく一緒に外に出られるだろうと刑務官は話してくれました。

 

一方、ユジョン父は命は取り留めたものの、認知症を発症したようです。その世話は、家政婦さんに頼んではいるけど、ドフンが度々通って面倒をみているようです。

ドフン、相当な負担になってます。

それに、仕事も、理想とはかけ離れたもので、お給料は安いわりに、激務だし、やりがいのある事件には当たってないみたいで、疲れた表情をしています。

両親は、ユジョン父の面倒を見る事に反対ですしね。

時々、ユジョンから手紙が来て、サンの顔も見る事が出来てはいます。その時は、とても嬉しそうな表情をしますが、現実は苦しいことばかりのようです。

母は、何度も見合いの話を持って来てるようですね。今回も、良い家柄の娘との話を持って来ました。

ドフンは、断らない代わりに、自分の家庭環境を正直に話し、わざと相手から断らせようとしています。で、今回も期待通り、相手は愛想を尽かしたように、去って行きました。

 

この時、偶然同じホテルで父親の祝賀会出席のために来ていたセヨンと再会しました。

裏では、苦しい事もあるみたいだけど、表向きは明るく堂々と振る舞うセヨン。そんなセヨンを、もしかしたらドフンは憧れているのかしら?憧れの対象を見るような目で見つめていますけど・・・。

ドフンとセヨンは刑務所の食事を提供するボランティアをしていました。ドフンは、セヨンが居る事に気づいて無いようでしたが。

 

で、ある日、ユジョンが収監されてる刑務所に行ったのです。

人の目があるので、二人だけに分かる様な眼差しで会話をしました。お皿の下でほんの少し指が触れあうだけで、サンの顔を見せる事が出来ただけで、ユジョンは幸せでした。

そんな二人を、ミニョクが見ていました。

ミニョクは、刑務所で作られた品をホテルで扱う取引のために来ていたのです。

ホテルのイメージアップにもなるし、刑務所の方も助かります。

でもね、条件がある・・・とミニョクは言ったのです。どういう条件なの?

 

ミニョクは、ドフンのことも相変わらず監視しているようです。と言うか、自分に協力させようとしているようです。

ドフンを仮釈放審査員にするよう手を回しました。

ドフンは経験の浅い自分がなぜ?・・・と不審に思います。上司に聞いてみても、Kグループ御曹司から何故指示が?・・・と、意味が分からないのは、上司も同じなんです。

ミニョクの社長就任パーティへの招待状も届きましたし・・・。

 

パーティで、ミニョクはいきなりセヨンを婚約者として紹介しました。

このところ、セヨン父のシン議員が自分たちを甘く見ていいように使ってるのを感じていたチョ会長。もち、このパーティもシン議員は欠席していました。

そこで、パーティにシン議員の対抗馬となるキム議員を招待したんですね。その上で、パーティ席上、収賄等の罪でキム議員が検察に捕まるよう、お膳立てをしていたんですね。

恩を売ったことになります。もう、チョ会長を無視できなくなりますわな。

 

ミニョクは、ドフンを呼び出しました。

キム議員を告訴できる証拠を持ち出しました。

直前、先輩のパク検事がマスコミのフラッシュを浴びて、キム議員逮捕の取材を受けてる姿を見て来たばかりのドフン。

わが身と比較して、かなり落ち込んだ表情をしていたんです。

ミニョクの資料は魅力的だったでしょう。おまけに特別検事に推薦してもよい・・・とまで言いました。

勿論、これには条件がありました。あれは、ユジョンの仮釈放を許可するかどうかの判断のことですよね?

結局、不可・・・としたの?ドフンは。

 

ドフンは、キム議員の一件で、証拠を手に入れ、一躍捜査陣の先頭に躍り出たようですよ。

TVで、ドフンがインタビューを受けてるのを、ユジョンは嬉しそうに見ていましたが、それでよいの?

裏切られてるのかもよ。

ユジョンは、この時思ったんです。立派になったドフンを見て、自分が身代りになるという選択は間違っていなかった・・・と。

 

その時、ユジョンに面会があるという知らせが。

同房の者たちは、サンの父親では?・・・とはやし立てます。

まさか・・・と思いながらも、ユジョンは心うきうきして、面会室に行くと。何と座っていたのは、ミニョクじゃありませんか。

相変わらず皮肉たっぷりです。

この時点で、ユジョンは、まだミニョクが被害者ジヒの恋人だったとは知らないのかしら?そんな雰囲気です。

だから、余計に不気味なんでしょうね、こんなところまで来るミニョクが。

人違いだと、部屋から出たい旨訴えるユジョンですが、ドアを開けてもらえません。

もしかしたら、こういう便宜を要求したのかな?ミニョクは。刑務所の製品をホテルで扱う代わりの・・・。

 

動揺したまま作業室に戻ったユジョン。

そこではサンが泣きじゃくっていました。そしたら、刑務官がやって来て、サンの身体をチェック。

そこには、酷い痣がたくさん

ユジョンは虐待を疑われ、サンと離されてしまったのです。

なんとそれは信頼していたへジンの仕業でした。

ユジョンがへジンを問い詰めていると、同房のジャヨンがへジンに飛びかかったのです。彼女、散々ユジョン母子を苛めていたのに、いつの間にか味方になっていたんですね。ユジョンの一生懸命さ、正直さ等が分かったからでしょう。

 

で、この騒動の末、ユジョンはアイロンの蒸気で肩に大やけどを負ってしまったのです。

ユジョンには、そんな火傷より、息子サンの方が心配でした。

そこで、とうとうドフンに電話をかけたのです。サンと切り離されてしまった・・・、行方が分からない・・・と。

 

どのくらいの時間が経ったのか・・・。

とうとうユジョンの出所の日になりました。

明るい日差しの中、刑務所の門を出たユジョン。

彼女を待っていたのは、ドフンだけじゃありませんでした。ミニョクもいました。

ドフンがユジョンに走り寄り、きつく抱きしめるのを、遠くから見つめていました。

人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『秘密』3話まで

2014-08-10 08:38:57 | 韓国ドラマのエトセトラ
秘密 DVD-BOX 1
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

ユジョンは次第に自分が置かれてる立場の重要さ、深刻さを認識し始めました。それと共に、ドフンをこのような立場に立たせてはいけないと言う思いも強くなったようです。

 

また、ドフンは、ユジョンを救う方法をあれこれ考えますが、道は残されていませんでした。

「彼氏がひき逃げ犯にされそうなの。あなたが彼氏を助けて。」

そう言ったユジョン。そして、ミニョクの愛する人が妊娠していた愛する人が死んだと言う事実、ミニョクの“法が正しく適用されるかを見守る”と言った言葉も、ドフンを苦しめていました。

 

担当検事としてユジョンの面談に向かったドフン。努めて冷静に対応しました。

ユジョンも、決して二人が知り合いだと分かる様な言動は避けていました。

ドフンは、犯人ではないと言う供述をユジョンから引き出そうと、何度も質問します。ユジョンは、ドフンの質問の意図が充分分かってます。だからこそ、敢えて供述を変えることはしませんでした。

 

ミニョクは、父から全ての資産を凍結されてしまいました。ガソリンを入れる事も出来ず、財布には少額しかありません。

ユジョン父のパン屋を訪ねたミニョク。

ユジョンに借りがあると言い、財布の中の紙幣の全てを出し、担保を返してもらいに来た・・・と言いました。が、ユジョン父には何の事だか・・・。

そして、時計や貴金属、ブーツまで売り払い、そのお金の全てをジヒの母親に匿名で届けたのです。

 

ミニョクは父の元を訪ねました。自分にしたように、ジヒにもしたのかと詰め寄るミニョク。

でも、チョ会長は、ジヒの事など何も気にしてはいなかったようです。そして、壊れたおもちゃと同じで、すぐに忘れると思っていたようです。

ミニョクが反抗しながらも、何不自由なく暮らせるのは、自分が稼いだお金のおかげだと言うチョ会長。

自分の心は?気持ちは?・・・とミニョクは言いますが、チョ会長は聞く価値も無いといった表情です。それに、たくさんの部下の前ですし、ここで情けない息子を庇うような事を言う事は部下の信頼を失う事も考えたのかもしれません。

後で、秘書のグァンミンに、上手く言い聞かせろと指示しました。チョ会長なりに息子を愛しているのは良く分かります。立場があるからねぇ・・・。

 

グァンミンは、ミニョクの秘書であるグァンスの兄です。一代でのし上がったチョ会長に助けられ、ここまで引き立ててもらえた恩がありました。

そんなグァンミンを、ミニョクは父の犬だとさげすみます。

「ジヒさんを殺したのはお前だ。」

と、グァンミン。

妊娠したと知って去ったのは、子供を守りたかったんだろう。お前は世間知らずの坊ちゃんに過ぎない。吠えてるだけだ・・・。

言い当ててますね、グァンミン。ミニョクも、黙るしかありませんでした。

でも、決心したようです。心にはジヒだけを留め、セヨンと結婚し、ジヒを殺したユジョンに復讐しようと。

 

ミニョクは家に戻り、父に従うと言いました。継母のホン女史には相変わらずの態度ですが。

そして、ホン女史の弟に・・・と言っていたホテルを自分にと父に頼んだのです。その言葉を、チョ会長は待っていたのかも。

すんなりと許しました。取り締まり役会で認められたら、ホテルをやる・・・と言ったのです。

 

ドフンはユジョンに電話をしました。担当検事が接触してはいけない規則です。公衆電話を使いました。

「僕に会った事を後悔していないか?」

と、ドフン。後悔していないとユジョンは即答しました。

何度も謝るドフンに、お互い謝るのは止めよう・・・とも。謝るのは、被害者のジヒに対してだけにしようと・・・とね。

ドフンは、ユジョンを起訴しました。

 

裁判に出頭する日になりました。

父に内緒で出かけようとするユジョン。日本への出張だと言ってありました。

ところが、朝、父の姿が家に無くて。心配したユジョンは、出頭する時間を忘れて父を探すんです。

母のお墓に居た父と一緒に家に戻って来たユジョンなんですが、待っていたのは、警察でした。裁判からの拘束命令が出ていたのです。

父の目の前で手錠をかけられたユジョン。

父には、一体何の事か分からず、混乱を極めます。

 

ユジョン父は、すぐにドフンを訪ねました。

ドフンは、事情を説明し・・・と言っても、身代りだということは言いませんでしたが。担当検事だということも話しました。

だから、お互い接触している事を知られたらまずいと説明。

とにかく、被害者との示談を・・・とドフンから言われたユジョン父は、金策に走りました。

で、ドフンの両親に頼みに行ったのです。ユジョンが助けていたくらいだし、ドフン母は、知り合いからもかなり借金してるそうで、ドフン父は、家にはお金が無い・・・と口ごもっていたら。

なんと、ドフン母が金庫から、大金を出して来ましたよ。

やっぱり、本当はいい人なのね・・・とドフン父も私も喜んだのもつかの間、手切れ金のつもりだったようですよ、ドフン母は。

殺人という罪を犯した娘を嫁には出来ないと、破談の理由が見つかった・・・てな感じです。

 

ところが、ジヒの母親には示談を受け入れてもらえず、お金を叩きつけらてしまうんです。

ユジョン父、元々の持病があったこともあり、倒れてしまいました。

知らせがドフンに入ったのは、ユジョンに対して5年の求刑をした後でした。

 

ミニョクは、ドフンとユジョンの関係を掴んでいました。

だから、公私混同しない事を願ってる・・・とドフンに言い、求刑後、流石だ・・・と皮肉っぽく言いました。

 

そして、収監されたユジョンの妊娠が判明。

すぐさま、ミニョクとドフンに報告されたようです。

ほくそ笑むミニョクと、くず折れるドフンでした。

1年後、ユジョンは無事赤ちゃんを出産しました。

人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする