まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

ほんと!? (゜o゜)

2006-02-06 17:25:49 | 映画、ドラマ以外の韓国話題

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=53958

こんな記事を見つけました

この中に、
>またシン・スンフンの『哀心歌』が挿入されたドラマ『チェオクの剣」』が、今年NHK地上派チャンネルを通じて放送される予定。

こんな一文があります。
・・・と言う事は、「チェオクの剣」が地上波で再放送決定って事ですよね。

早速NHKのHPを検索してみたんですが、アップされてないのです。ちょっと心配。
でも、こうやって記事になってるんだから、間違い・・・なんて事は無いですよ・・・ねっ
早くも、私の願いが実現するなんて、嬉しい

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「輪舞曲」観てますか?

2006-02-06 14:30:01 | 韓国以外の映画、ドラマ、番組のエトセトラ

新聞記事によると、初回はまずまずの視聴率でスタートしたものの、その後は凋落傾向を見せてるとか。私は結構楽しんで見てるんですけど。
それって、私の好みが常人と違うって事かしら?

昨日の回では、久しぶりに竹之内くんの笑顔も見ることが出来たし、ジウ氏との会話の感じも、とても微笑ましいものでした。画面に彩りが出来た・・・そんな気がしました。

ジウ氏は、”涙の女王”なんて言われますが、私は絶対に笑顔の方が好きです。それも、昨日の様な、悪戯っぽい笑顔。
たどたどしい日本語の合間に挟まれた、ちょっとからかう様な、すねる様な表情が29歳(?)とは思えないくらいの可愛さです。

竹之内くんとジウ氏の初めてのデート(・・・かな?一応)のシーン。
キムチ冷蔵庫が置いて無い事に機嫌を損ねたジウ氏が、次々と冷蔵庫を開けては
「どーして置いてないの
と、店員さんを困らせる場面で、竹之内くんが
「言い聞かせますから・・・。
と、店員さんに言って、なだめて別の場所に引っ張って連れて行きます。
この場面では、思わず私までにんまりしてしまいました。

そして、ストラップを買ってもらえなかったジウ氏が
「ドケチ
と、日本語で言うと
「”ドケチ”イムニダ。」
と、韓国語で言う竹之内くんにも、くふっとさせられました。

本筋では、ますます混迷の一途を辿っています。
”この人が、もしかしたら警察内部に居る『モグラ』?”
と疑っていた石橋凌さんが、竹之内くんの窮地を救ってくれたりしたし・・・。
”もしかしたら、ジウ氏の事好きなの?”
と思わせるような、シン・ヒョンジュン氏の行動も。

画面が暗いとか、カメラワークがど~とか、評論家さん達は色々書いてるようですが、素人の私には、結構面白いですし、楽しんで見てます。
細かい事を言わずに、観たままを受け入れて、楽しみましょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7回忌

2006-02-05 13:13:16 | 家族関連

もうそんなになるんだぁ・・・と、昨年末母からの連絡で改めて思いました。

今日は、父の7回忌法要です。正確に言うと、1ヶ月ほど後になるのですが。弟の仕事の都合とかを考えて、今日にしたみたいです。

私は、ボンの事もあって、こちらを動けないので、代表してアルフィーに出席して貰ってます。多分、もう食事会になってる頃です。その様子は、アルフィーが帰宅してから報告してもらいましょう。

不思議です。こんなに時間が経っても、やっぱり胸が痛いです。
確かに、あの当時と比べると、思い出す事が少なくなってきています。人に話す時、涙を堪えるのも容易になって来ました。
でも、決して消える事は無いのです。
探さなくても、心の中にちゃんと・・・う~ん、違うな、しっかりとスペースを確保してしまっているのです。陣地を取っちゃってるんです。

そこが単なる”知り合い”と違うところでしょうか。
細胞に組み込まれた遺伝子の所為かも・・・そう思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「勝手にしやがれ」放送開始

2006-02-04 14:53:51 | イ・ドンゴン関連

ヤン・ドングン、イ・ナヨン、イ・ドンゴン、コン・ヒョジン主演の、2002年のドラマです。現在2話まで。

始まりとしては、なかなか面白いです
私は、ヤン・ドングン氏ってお初だったんですが、イメージが的場浩二とかぶるんですけど。 強面で、実際ワルなんだけど、その内面はナイーブで思いやりもちゃんと持ってるっていう役柄です。

イ・ナヨンちゃんが可愛い
「フー・アー・ユー?」と見た感じが似ている女の子なんですが、今回はミュージシャン。作曲家でもあります。友人達とバンドを組んでて、担当はキーボード。 
まだよく家族関係が把握できてないのです。なんだか複雑そう。ど~も成り上り者の父親との確執が大きそうです。

そして、ドンゴン氏。お初に観た茶髪 結構良く似合ってます。(写真)軽いノリのお兄ちゃんで、女性関係も派手そう。物凄く可愛い子犬(本当に可愛いの。小さくて)が縁で、ナヨンちゃんと知り合います。

最後に「雪だるま」から引き続き、コン・ヒョジン氏。今回は、今までの様な、素朴で純真で素直で・・・というのとは、ちょっと違った役です。野球チームのチアガール(?)をやってて、妹と二人暮し。この妹が、天才的に頭の良いコらしく、言う事もシビア。ドングン氏をやり込めてばかりです。ヒョジン氏は、ひたすらドングン氏に尽くすタイプのようです。

こんな4人が繰り広げていくドラマです。周りの環境も様々で、まだ全て出尽くしてはいません。ようやくドングン氏とナヨンちゃん、ナヨンちゃんとドンゴン氏が知り合ったところです。
なのに 2話の最後に衝撃的な展開
ドングン氏が脳腫瘍ですって

先が読めない展開です。
続けて観ます

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

節分

2006-02-03 16:51:50 | その他

ボンが昨日、
「節分って2月2日じゃなかったっけ
などと、お馬鹿な事を言い出しまして、母としては
「情けない・・・。
と、言いつつもこっそり広辞苑なんぞで調べてみたりしました。尚情けない・・・

恵方巻き・・・などという習慣を、このところとみにテレビで取り上げたりしてますが、あれは一体どの地方の習慣だったんでしょう。
確か、結婚してすぐ住んでいた大阪でも、この時期巻き寿司を売ってた事は覚えていますが・・・。

少なくとも、私の実家辺りでは、この様な習慣はありませんでしたよ。

ま、それは良しとして、今晩は、ボンが帰宅したら”豆まき”です。
ご近所に恥ずかしいので、小さな声で庭に向かって
「鬼は外ー
そして、あとの掃除の事を考えると、どーしても量を少なくしてしまうのですが、
「福は内~っ

そして、年の数だけお豆を食べます。このところ多くて・・・。 結構食べ応えのある量になってきました。小さい頃は、大人の量を見て、早くあの位食べたいな・・・などと思っていたのですが。懐かしい・・・。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

終わっちゃったぁ・・・(T_T)

2006-02-03 11:03:51 | 韓国ドラマのエトセトラ

「チェオクの剣」

だいたいのストーリーは知っていましたが、知っていましたが・・・泣けました。
こんな結末しか3人には無かったんだろうな・・・とは思いましたが、やっぱり切なくて。

ネタバレになりますが・・・。
ファンボ・ユンが、チェオクを救いに向かう前に、以前、
”これから将来自分の心の一部を差し上げられるかもしれない。”(うー  この言葉を聞いた時、なんて思いやりに満ちた表現なんだろうと思いました。こういう表現もあるんだ・・・って。
と、それまでの事を詫びた上官のお嬢様に会いに行き、それとなく別れを告げた時。
お嬢様は、前述の言葉が如何に嬉しかったか・・・という事を話し、それでも、今聞いたユンの言葉は自分に対する別れの言葉なんだと察します。
そして、チェオクのところに行く事も・・・。
”最後に一度だけ抱き締めてください。そして愛していると言って下さい。”
と言うのです。ユンは、そっと抱き締めますが、愛しているとは言わないのです。く~っお嬢様の気持ちが切ない~っ。

浜辺でのユン、ソンベク、チェオクのシーン。
ソンベクとチェオクが兄妹だと知ったユンは、それをソンベクに告げようとしますが、邪魔が入ってなかなか言えません。ソンベクも聞こうとしません。
結局、ソンベクに切られてしまうユン。その瞬間、チェオクが妹だと告げます。茫然自失で立ち去るソンベク。

「おまえに心を寄せ始めて、一度たりともゆっくり眠れた事が無い。これで、眠れる。」
と、ユンが言います。
「一緒に山に行って、暮らしましょう。私を一人にしないで下さい。」
と、チェオク。後手に縛られている為、チェオクはユンにすがる事も出来ません。もーこの辺で、私は 

ユンの仇討ちの意味も込めて(・・・多分)チェオクは、ソンベクを討とうとします。ソンベクはやっと探し当てた妹を、とてもとても愛しく、切ない眼差しで見つめます。そして、剣を合わせるのですが、ソンベクはワザとチェオクに自分を切らせます。その時言うのです。
「チェヒ、会いたかった・・・。」
と。
チェオクも、その言葉でソンベクが兄だと知ります。

鉄砲や矢が、ソンベクに目掛けて放たれます。多数・・・。
チェオクは、呆然としながらも、兄を庇おうと駆け寄り、一緒に打たれてしまいます。二人が打たれ、倒れていく様がスローモーションで流れると、もーいけません。 久しぶりの号泣

主役3人とも死んでしまうという本当に悲しい結末でした。
ラスト3話は、この様な終わり方しか想像できなくて、特にユンのチェオクへの想いが切なくて切なくて、目頭じんじんさせながら観てました。

多分これもかなりの場面カットされてるんでしょうね。だって、OSTに付いていたDVDには、放送されなかった場面もありましたから。

ところで、イ・ウォネ武官の俳優さん。最初見たときから、高田さん(?)・・・ほれ、K-1だかプライドだか判りませんが、とにかく格闘技のプロで、現在は引退してるのかなぁ・・・、とにかく時々フジテレビの〝すぽると〟に出演して解説してる人にそっくり
このイ武官が、最後のシーンで、チェオクがソンベクと共に討たれてしまった時、慌てて討ち方を止める場面があります。この時の必死さが、尚更私のダムを決壊状態にしちゃいました。

いやぁ~っ本当に《茶母廃人》になってしまいました。
再放送が待たれます。
お願いですNHKの方、録画保存したいので、宜しく

今日は、ドラマレビューの様になってしまって、申し訳ありません。
ついつい興奮が残っていたので・・・。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大変!

2006-02-02 15:57:26 | チョ・ヒョンジェ関連

http://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&page=1&wr_id=8426

ハードなスケジュールとは聞いていましたが、8kgも痩せちゃうなんて
なんて羨ましい・・・あ、いや、本音がついつい・・・

そうですね。史劇の場合、結構衣装が大掛かりだったりして、あんまり痩せちゃうと、衣装に負けちゃう感じになりますよね。
貧相に見えちゃったりしますし・・・。

記事の中に
ドラマが終われば2ヶ月間は無条件で休みを取るようにするようだ
な~んていうくだりがありますが、撮影が終わるのはまだまだ先の事。だって、50話越してましたよね、確か。

こんな記事が出たら、韓国のオバサンファンは、また栄養のつく物を持って、撮影所なんぞに訪ねて行くのでしょうねぇ・・・。私も、持って行ってあげたい 
日本でいうと、さしずめステーキそれとも、海鮮鍋お寿司・・・あぁ、陳腐な考えしか浮かばない。
あ、意外なところで、納豆すっぽん
とにかく、頑張って乗り切って欲しいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の「韓流通信」

2006-02-02 13:50:29 | 映画、ドラマ以外の韓国話題

韓国映画の情報を見ていると、よく”R-18”とか、”R-15”とかの指定がされているのに気がつきます。まぁ、年齢制限があるという事は、日本でも同じですが、この記事を読んで、韓国の方が、かなり厳しいという事を知りました。

『「私達も映画が観たいのに、なんとかしてください。」という中高生の悲鳴のような抗議が、映像振興委員会のHPに押し寄せる。「美しき野獣」が”R-18”(18歳未満鑑賞不可)となったからだ。
韓国では映画の等級が5つに分かれている。①制限なし②R-12③R-15④R-18⑤制限上映(映画祭や特別な条件下でのみ上映可)。このうち、R-12とR-15は、保護者同伴なら鑑賞が許されている。そこで、「お父さん、お願いだから一緒に行って。」と言うのはイ・ジュンギファンの中学生だ。「王の男」はR-15である。
韓国の映画等級は日本よりずっと厳しい。基準となるのは性的露出だけではなく、暴力シーン、倫理性など多方面にわたる。ちなみに、「四月の雪」はR-18だった。
でも建て前でしょって?いやいや近くのレンタルビデオショップは、オーナーが「あんたたち、中学生でしょ。絶対貸しません。」ときっぱり。儒教の国は、大人の包囲網も厳重である。』

う~ん、なかなかです。
既にこの様な基準とは関係なくなって久しい私。子ども達ですら、範疇外ってところなので、イマイチピンときませんが、子育て現在進行形の親達にとっては喜ばしい条例でしょうね。

それで、ふと今朝のワイドショーで取り上げていたニュースを思い出しました。なんでも、大阪府(市?)で、新しい青少年に対する条例が出たそうです。題名は忘れましたが、内容は、16歳未満は夜7時以降、子どもだけでのゲームセンターやカラオケ等への出入りを禁ずるetc.・・・という物。
この条例に関しては、ワイドショーの出演者の中でも賛否両論、分かれていました。

・そんな事まで行政がやらなきゃいけないのか。
・条例として掲げていた方が、警察も、保護者や教師、飲食店側も堂々と取り締まったり注意が出来るから良い。
・制定したとしても、守る人がどのくらいいるんだろうか。・・・等々。

確かに、意見は色々あるでしょうし、その方法が正解なのかどうか判りませんが、一つ気がついた事がありました。その条例で上げられている事、全て見た訳ではありませんが、結構《我が家の規則》とかぶってます。
一緒に観ていたボンが、その様な事を申しておりました。私も、そう思いました。
それって、我が家が大阪の青少年たちより、危ない状況だったって事
それとも、アルフィーとまぎぃが大阪の条例を定めたお偉いさん方より、一歩先を行ってるって事
後者だとしておきましょう。くふっ

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

疑問 パート10

2006-02-01 10:49:18 | 韓国ドラマ、映画の疑問

これまたバーバラ姉様から寄せられたものですが・・・。
私も、ず~っと不思議に思ってました。

『食器を洗う時や、洗濯をする時、何故いつもゴム手袋してるの?』

台所には、必ずゴム手が置いてありますよね。
ピンクや赤の・・・。
「悲しき恋歌」では、洗濯をする時にも使ってました。

水が冷たいから?
セリーヌ姉様は、水質が違うのかも・・・と。

何故

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルフィー捜索隊!

2006-02-01 10:28:45 | 家族関連

1月31日午後11:47頃の事。
「お母さん?今さぁ・・・、何故か○△□(・・・最寄駅から南に約26km程行った無人駅)に居るんだよね。」・・・お酒の匂いが受話器を通して臭って来そうな声。
「何で
「乗り過ごしちゃったみたい。」
「みたい・・・じゃ無いでしょ

その時は、何か方策を考えるという事で、一旦電話を切りました。
そのまま母は、うたた寝をしちゃってたようで、気がつくと既に2月1日2:50頃。
”連絡無いな・・・”と電話してみると、幾分正気に戻った声で
「今家に向かって歩いてる
「迎えに行こうか?」
「真っ暗で何も判らないだろうから良いよ。」

そ~かぁ・・・と、またもやうたた寝を開始。
直後に連絡が入って、
「やっぱりお願い・・・。」

結局、ボンにナビゲーター&捜索隊助手を頼み(受験生だっつーのに)、二人で真夜中の家を出発。時刻は午前3時・・・。
途中、何度か連絡を取りつつ、発見したのは3:25。
アルフィーは3時間ほど、約15km歩いた事になります。自業自得と言えど、ご苦労さん。

この辺り以上に田舎の、南方面は、夜ともなると、真っ暗闇。国道と言えど、ガードレールも整備されてないし、年度末とあって道路工事の連続で、道筋が変わってる事なんてザラ。片側一車線だし・・・。
おまけに雨。
後ろからは、トラックに追い立てられ、でも、発見する為には、あまりスピードも出せないし・・・で、本当にスリル満点のドライブでした。

「夏だったら、もう明るくなってるよね。」
というボンの言葉に頷きつつ、家にたどり着いたのはもう直ぐ4時・・・という時間。

結論
『終電で乗り過ごしたら、慌てて途中の無人駅なんぞで降りずに、終点の駅まで行って宿を取る』

お陰様で今朝は、み~んな寝坊。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする