これまたバーバラ姉様から寄せられたものですが・・・。
私も、ず~っと不思議に思ってました。
『食器を洗う時や、洗濯をする時、何故いつもゴム手袋してるの?』
台所には、必ずゴム手が置いてありますよね。
ピンクや赤の・・・。「悲しき恋歌」では、洗濯をする時にも使ってました。
水が冷たいから?
セリーヌ姉様は、水質が違うのかも・・・と。
何故
これまたバーバラ姉様から寄せられたものですが・・・。
私も、ず~っと不思議に思ってました。
『食器を洗う時や、洗濯をする時、何故いつもゴム手袋してるの?』
台所には、必ずゴム手が置いてありますよね。
ピンクや赤の・・・。「悲しき恋歌」では、洗濯をする時にも使ってました。
水が冷たいから?
セリーヌ姉様は、水質が違うのかも・・・と。
何故
1月31日午後11:47頃の事。
「お母さん?今さぁ・・・、何故か○△□(・・・最寄駅から南に約26km程行った無人駅)に居るんだよね。」・・・お酒の匂いが受話器を通して臭って来そうな声。
「何で」
「乗り過ごしちゃったみたい。」
「みたい・・・じゃ無いでしょ」
その時は、何か方策を考えるという事で、一旦電話を切りました。
そのまま母は、うたた寝をしちゃってたようで、気がつくと既に2月1日2:50頃。
”連絡無いな・・・”と電話してみると、幾分正気に戻った声で
「今家に向かって歩いてる」
「迎えに行こうか?」
「真っ暗で何も判らないだろうから良いよ。」
そ~かぁ・・・と、またもやうたた寝を開始。
直後に連絡が入って、
「やっぱりお願い・・・。」
結局、ボンにナビゲーター&捜索隊助手を頼み(受験生だっつーのに)、二人で真夜中の家を出発。時刻は午前3時・・・。
途中、何度か連絡を取りつつ、発見したのは3:25。
アルフィーは3時間ほど、約15km歩いた事になります。自業自得と言えど、ご苦労さん。
この辺り以上に田舎の、南方面は、夜ともなると、真っ暗闇。国道と言えど、ガードレールも整備されてないし、年度末とあって道路工事の連続で、道筋が変わってる事なんてザラ。片側一車線だし・・・。
おまけに雨。
後ろからは、トラックに追い立てられ、でも、発見する為には、あまりスピードも出せないし・・・で、本当にスリル満点のドライブでした。
「夏だったら、もう明るくなってるよね。」
というボンの言葉に頷きつつ、家にたどり着いたのはもう直ぐ4時・・・という時間。
結論
『終電で乗り過ごしたら、慌てて途中の無人駅なんぞで降りずに、終点の駅まで行って宿を取る』
お陰様で今朝は、み~んな寝坊。