あの猛暑酷暑の夏は何処へ行ったのでしょうか?
午後から陽射しが出てきたので、久し振りに 「二上山ふるさと公園」 へ散歩に行ってきた
456段の階段を登るのだ
・・・・ バイクに乗るため足腰の衰え防止・認知症の防止 等々・・・
公園は二上山の麓、道の駅ふたかみパーク當麻 の隣り
456段・一直線の石段を登ると国見の丘、その上に展望台がある
週に1~2度登っていたが、あまりの暑さのため7月下旬から登ってない、ゆっくり登ったが やはり辛い
展望台で景色を見ながら休む
奈良市の方だ、平城遷都1300年の奈良である
『 あまの原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも 』
その昔、阿倍仲麻呂が唐で詠んだ歌である、望郷の念にかられて三笠山にかかる月を想ったのだろうか?
その三笠山=若草山もぼんやり見えていた
久し振りに ちょっといい汗をかいた 午後のひと時でした
午後から陽射しが出てきたので、久し振りに 「二上山ふるさと公園」 へ散歩に行ってきた
456段の階段を登るのだ
・・・・ バイクに乗るため足腰の衰え防止・認知症の防止 等々・・・
公園は二上山の麓、道の駅ふたかみパーク當麻 の隣り
456段・一直線の石段を登ると国見の丘、その上に展望台がある
週に1~2度登っていたが、あまりの暑さのため7月下旬から登ってない、ゆっくり登ったが やはり辛い
展望台で景色を見ながら休む
奈良市の方だ、平城遷都1300年の奈良である
『 あまの原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも 』
その昔、阿倍仲麻呂が唐で詠んだ歌である、望郷の念にかられて三笠山にかかる月を想ったのだろうか?
その三笠山=若草山もぼんやり見えていた
久し振りに ちょっといい汗をかいた 午後のひと時でした