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昨日= 9月16日
大阪市のベイエリア、大阪市此花区北港(舞洲 )の “ おとぎの国のお城 ” へ行って来ました。
いつも大阪市港区天保山の海遊館の隣 「サンタマリア」乗船場である岸壁から、安治川対岸に見える “ おとぎの国の煙突 ” を眺めてるが、今回は此花大橋を渡って “ おとぎの国のお城 ” へ行って来ました。
大阪市大正区鶴町2丁目の IKEA鶴浜
IKEA鶴浜の前が あのベタ踏み坂で有名な「なみはや大橋」
イケア前から ~ なみはや大橋を渡り ~ 国道43号線に入り 安治川大橋を渡り ~ 高架を降りて西へ向かう
USJ の北側を通り ~ 道なりに走ると 此花大橋、この橋の中ほどを過ぎたら 左手に 華やかな鮮やかな建物と煙突が目に入る
“ おとぎの国のお城 ” は2棟あり、
ひとつは 『 大阪市・八尾市・松原市環境施設組合 舞洲工場 』で、ごみの焼却と粗大ごみを破砕する施設である
此花大橋の歩道から撮れば、もっと良い写真が撮れるのだが、
今回は残念ながら工事中で歩道へは進入禁止になっていた、せっかく来たのに無念残念!
巨大な煙突の足は、鉄人28号の脚より丈夫そうだッ
少し離れた位置から撮影、煙突の頂点には金キラキンの王冠?
すぐ足元から見上げれば、青空の下に堂々と佇む
もう一カ所、こちらは 『 舞洲スラッジセンター 』 で大阪市の下水汚泥処理施設 である
正面、かなり横幅が広いので写真に収まらない
斜め前より撮影
建物の廻りをうろうろしたが、煙突の全景を撮る場所は無かった
舞洲スラッジセンターの隣は海で、釣り人が10人以上居てる
上に写ってる橋は大阪市此花区北港と此花区常吉をつなぐ 常吉大橋らしい
橋下の向こうに見えるのは兵庫県尼崎市のどこかのようだ
大阪市此花区北港白津 と 此花区北港2丁 をつなぐ 此花大橋、逆光気味でキレイにとれないのが残念だ
“ おとぎの国のお城 ” を間近で見たら
華やかな艶やかな色彩に包まれて、美しいお姫様と王子様がホントに住んでいそうな雰囲気になりそうな “ お城 ” でした。
本日もコレでうろうろの一日
駐車場の心配は不要だが高速道路に乗れない、でも忍耐力の養成にはちょうど良いかも?
昨日= 9月16日
大阪市のベイエリア、大阪市此花区北港(舞洲 )の “ おとぎの国のお城 ” へ行って来ました。
いつも大阪市港区天保山の海遊館の隣 「サンタマリア」乗船場である岸壁から、安治川対岸に見える “ おとぎの国の煙突 ” を眺めてるが、今回は此花大橋を渡って “ おとぎの国のお城 ” へ行って来ました。
大阪市大正区鶴町2丁目の IKEA鶴浜
IKEA鶴浜の前が あのベタ踏み坂で有名な「なみはや大橋」
イケア前から ~ なみはや大橋を渡り ~ 国道43号線に入り 安治川大橋を渡り ~ 高架を降りて西へ向かう
USJ の北側を通り ~ 道なりに走ると 此花大橋、この橋の中ほどを過ぎたら 左手に 華やかな鮮やかな建物と煙突が目に入る
“ おとぎの国のお城 ” は2棟あり、
ひとつは 『 大阪市・八尾市・松原市環境施設組合 舞洲工場 』で、ごみの焼却と粗大ごみを破砕する施設である
此花大橋の歩道から撮れば、もっと良い写真が撮れるのだが、
今回は残念ながら工事中で歩道へは進入禁止になっていた、せっかく来たのに無念残念!
巨大な煙突の足は、鉄人28号の脚より丈夫そうだッ
少し離れた位置から撮影、煙突の頂点には金キラキンの王冠?
すぐ足元から見上げれば、青空の下に堂々と佇む
もう一カ所、こちらは 『 舞洲スラッジセンター 』 で大阪市の下水汚泥処理施設 である
正面、かなり横幅が広いので写真に収まらない
斜め前より撮影
建物の廻りをうろうろしたが、煙突の全景を撮る場所は無かった
舞洲スラッジセンターの隣は海で、釣り人が10人以上居てる
上に写ってる橋は大阪市此花区北港と此花区常吉をつなぐ 常吉大橋らしい
橋下の向こうに見えるのは兵庫県尼崎市のどこかのようだ
大阪市此花区北港白津 と 此花区北港2丁 をつなぐ 此花大橋、逆光気味でキレイにとれないのが残念だ
“ おとぎの国のお城 ” を間近で見たら
華やかな艶やかな色彩に包まれて、美しいお姫様と王子様がホントに住んでいそうな雰囲気になりそうな “ お城 ” でした。
本日もコレでうろうろの一日
駐車場の心配は不要だが高速道路に乗れない、でも忍耐力の養成にはちょうど良いかも?
その代表的な建造物です。
ここのすぐ近くで大阪万博が開催されますが
これも税金の無駄遣いに思えてなりません。
今の時代に万博が必要なんですかねぇ。
この建物を見れば役所のモノとは思えない、営利企業ならこのようなものを造らないでしょうね。
後年の維持管理費を顧みず、単年度決算の悪影響かも? そして市議会のチェック機能も働かずにできてしまったのでしょう。いけいけ時代の産物だろうか?
近くで見れば外壁にも経年劣化の兆しが見えています。
近くの「なにわの海の時空館」もすでに閉館されて、毎年かなりの維持管理費だけが残っています。
大阪万博も順調に進んでないようですね、外各国にも積極的に参加する意思があるようには思いませんね。ただいまさら止められないから仕方なく開催するってことでしょうか?
いっそ「負の遺産展示場」にでもしたらいいかも?
ございます。
こんにちは!
暑い日々、頑張って楽しまれていますね♪
ここ、行きました。
記念に?小さな手帳になったこのデザイン集を持っています。
まぁ、当時はお金があったバブル期だったのでしょうか?
長年に渡ると、どんな綺麗な物でも管理が行き届かないと、哀れにさえ思いますよねー。
庶民にとっては、納得行かないところもありますね。
第一、管理のやりようがないのでは?と、思ってしまいます。
ここの横に万博?
これ又、参加国は増えるのでしょうか?クエッションばかりですみません!
そんなデザイン集も出していたのですね。
バブルで行け行けドンドンの時代だったのでしょうか?
確かに下水やごみ処理の施設は必要なものでしょうが、有名建築家の設計&後々の維持管理費用も考えたら、どこまででが必要なものかと疑問に思うところがありますね。
万博も のどかさんのおっしゃる通り??ですね、行政側に立つと庶民感覚をなくしてゆくのでしょうかね?