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奈良県五條市西吉野町の ❝ 柿直売所 ❞ へ行ってきました。
秋 10月の空は晴れて暖かい日和になった
西吉野の柿は美味しく実ってる頃だろう、とスーパーカブで走ってきました。
選果場近くまで来たら、道路沿いに大きな案内板
昭和49年には全国一の柿の産地を目指して、国営五条吉野総合農地開発事業がスタート。それまで開墾が困難とされていた荒れ山や急峻地も開発され、一大果樹産地が誕生しました。
手塩にかけて育てた柿の木は、その愛情に応えるように、毎年、立派で良質の柿を実らせます。収穫量も日本一、柿の味はどの産地にも負けない自信があります。
・・・・ 五條市のHPより抜粋
柿選果場
大きな 10トン積みくらいのトラックが出入りしてる
直売所は右奥にあるので写ってない
直売所
カラフルな幟がそよ風になびいてる
柿はコンテナに入れてある
入口で小さなカゴを手渡される、自分で好みの柿を選ぶのです
1Kg 200円 と 300円のがある
「 柿の大きさにより 5個 ~7個で 1Kg になります」と書いてある
直売所で「写真を撮ってもいいですか?」って聞いたらOKでした。
直売所の女性に「お姉さん」の写真も撮ってもいいですか? って聞いたら、「撮ってもいいけど ギャラ高いですよ」と言われたので諦めました。
普段は安物好きのワタクシですが、
本日は思い切って1kg 300円のを買ってきた
☟ 柿畑にて
摘み取った柿は こんなカゴに入れて柿畑の中を歩くようだ
こんなコンテナに入れて出荷するようだ
山の斜面の柿畑での作業は大変なようです、黄色のコンテナに入れて軽トラに積むだけでも重労働だと思います。
柿と関係ないが、新町付近の五新線跡
手前は吉野川(紀の川)です
青空にクッキリ映えるが、寂寥感が漂う・・・
❝ 幻の 夢と消えゆく 五新線 ❞
現地の説明文
午前9時過ぎの二上山、手前には黄金色の稲田
❝うつそみの人なるわれや明日よりは
二上山を弟世とわが見む ❞
奈良県五條市西吉野町の ❝ 柿直売所 ❞ へ行ってきました。
秋 10月の空は晴れて暖かい日和になった
西吉野の柿は美味しく実ってる頃だろう、とスーパーカブで走ってきました。
選果場近くまで来たら、道路沿いに大きな案内板
昭和49年には全国一の柿の産地を目指して、国営五条吉野総合農地開発事業がスタート。それまで開墾が困難とされていた荒れ山や急峻地も開発され、一大果樹産地が誕生しました。
手塩にかけて育てた柿の木は、その愛情に応えるように、毎年、立派で良質の柿を実らせます。収穫量も日本一、柿の味はどの産地にも負けない自信があります。
・・・・ 五條市のHPより抜粋
柿選果場
大きな 10トン積みくらいのトラックが出入りしてる
直売所は右奥にあるので写ってない
直売所
カラフルな幟がそよ風になびいてる
柿はコンテナに入れてある
入口で小さなカゴを手渡される、自分で好みの柿を選ぶのです
1Kg 200円 と 300円のがある
「 柿の大きさにより 5個 ~7個で 1Kg になります」と書いてある
直売所で「写真を撮ってもいいですか?」って聞いたらOKでした。
直売所の女性に「お姉さん」の写真も撮ってもいいですか? って聞いたら、「撮ってもいいけど ギャラ高いですよ」と言われたので諦めました。
普段は安物好きのワタクシですが、
本日は思い切って1kg 300円のを買ってきた
☟ 柿畑にて
摘み取った柿は こんなカゴに入れて柿畑の中を歩くようだ
こんなコンテナに入れて出荷するようだ
山の斜面の柿畑での作業は大変なようです、黄色のコンテナに入れて軽トラに積むだけでも重労働だと思います。
柿と関係ないが、新町付近の五新線跡
手前は吉野川(紀の川)です
青空にクッキリ映えるが、寂寥感が漂う・・・
❝ 幻の 夢と消えゆく 五新線 ❞
現地の説明文
午前9時過ぎの二上山、手前には黄金色の稲田
❝うつそみの人なるわれや明日よりは
二上山を弟世とわが見む ❞
柿ですよねぇ。
ただ、私は果物の中では
柿があまり好きじゃないんですよ^^
よっちんさんは甘いものが苦手なんでしょうかね? ワイン等アルコール好きの人には、苦手な人がかなりいるようですね。