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奈良県天理市の国見山へ登ってきました。
標高 680m で奈良市・天理市内で一番高い山だそうです。
名阪国道の福住ICで降りて ~ 県道186号へ入り北へ向かう ~
少し走ったら県道沿いのゴルフ場の入り口にお地蔵さまがいらっしゃる
泥かけ地蔵って変わった名前だ
近くへ車を停めて、泥かけ地蔵様から50mほど北で集落の中へ入り坂道を登って行く
こんな高い石垣の横を登って行くと
集落の端に案内板が見えた
山の中へ入って行く
小さな石仏様が6体並んでらっしゃる
鬱蒼とした桧の植林帯の中を歩いて緩い坂道を登って行く
桧の植林帯から ~ 桧・笹・雑木林の山になってくる
案内板が現れる
国見山山頂まで300m、
右へ行けば 塔の森 と三角点(666m峰)、こちらへは帰りに行ってみよう
落ち葉の絨毯の山道
標高680mの山頂へ到着、 駐車地から歩40分余り
左端にはアルミのケースに入った鳥観図、
この山を愛する88歳 の方が、米寿の記念に作成した立派なものだ
以降6枚 山頂からの眺め
左後方に二上山、真ん中のずっと後方には堺市方面の海、中央左右に走る京奈和道がボンヤリ見えている
後方に金剛山と葛城山
後方に生駒山、生駒山の麓に阪奈道路も見える
左手前にシャープの天理工場
左の中ほどに京奈和道の高架、右には西名阪自動車道と京奈和道の橿原JCTが見える
大阪方面へ向かう西名阪自動車道も見える
もう少し大きく撮れば
足もとの木々はほとんど葉を落として " 冬景色 "
標高680mからの景色を堪能して引き返す
雑木林と落ち葉道に陽が射して良い感じになっている
分岐点まで戻って、塔の森・666m峰 方面へ向かう
途中の案内板
この時間は私向きではない、ここから国見山山頂まで20分では無理だ、もっと元気な人のタイムだろう
三等三角点に到着、 三角点の場所が「 666m峰 」 という名前らしい
「 塔の森 」 はもうすぐらしいが、この先は激下り! 帰ってこれなくなったら大変だ、 諦めて引き返す
大和平野と周辺の山景色を眺めて & 2時間半程度の山歩き、今日も健康的なひと時を過ごしました。
奈良県天理市の国見山へ登ってきました。
標高 680m で奈良市・天理市内で一番高い山だそうです。
名阪国道の福住ICで降りて ~ 県道186号へ入り北へ向かう ~
少し走ったら県道沿いのゴルフ場の入り口にお地蔵さまがいらっしゃる
泥かけ地蔵って変わった名前だ
近くへ車を停めて、泥かけ地蔵様から50mほど北で集落の中へ入り坂道を登って行く
こんな高い石垣の横を登って行くと
集落の端に案内板が見えた
山の中へ入って行く
小さな石仏様が6体並んでらっしゃる
鬱蒼とした桧の植林帯の中を歩いて緩い坂道を登って行く
桧の植林帯から ~ 桧・笹・雑木林の山になってくる
案内板が現れる
国見山山頂まで300m、
右へ行けば 塔の森 と三角点(666m峰)、こちらへは帰りに行ってみよう
落ち葉の絨毯の山道
標高680mの山頂へ到着、 駐車地から歩40分余り
左端にはアルミのケースに入った鳥観図、
この山を愛する88歳 の方が、米寿の記念に作成した立派なものだ
以降6枚 山頂からの眺め
左後方に二上山、真ん中のずっと後方には堺市方面の海、中央左右に走る京奈和道がボンヤリ見えている
後方に金剛山と葛城山
後方に生駒山、生駒山の麓に阪奈道路も見える
左手前にシャープの天理工場
左の中ほどに京奈和道の高架、右には西名阪自動車道と京奈和道の橿原JCTが見える
大阪方面へ向かう西名阪自動車道も見える
もう少し大きく撮れば
足もとの木々はほとんど葉を落として " 冬景色 "
標高680mからの景色を堪能して引き返す
雑木林と落ち葉道に陽が射して良い感じになっている
分岐点まで戻って、塔の森・666m峰 方面へ向かう
途中の案内板
この時間は私向きではない、ここから国見山山頂まで20分では無理だ、もっと元気な人のタイムだろう
三等三角点に到着、 三角点の場所が「 666m峰 」 という名前らしい
「 塔の森 」 はもうすぐらしいが、この先は激下り! 帰ってこれなくなったら大変だ、 諦めて引き返す
大和平野と周辺の山景色を眺めて & 2時間半程度の山歩き、今日も健康的なひと時を過ごしました。
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