.
大和葛城山は、奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境界に位置する標高959.2mの山
山頂付近は、つつじの名所で一面色鮮やかに染まり、観光客でにぎわう山なのです。
今の時期は何もないが、健康の為 & 足腰の劣化を予防するための空しい努力をするために、登山道を歩いてきました。
当然、山頂まで行くつもりも無いし、行こうと思っても体力・脚力不足で無理な話である。
国道309号線の水越トンネル西口から ~ 旧の国道309線に入り少し走ると、クサリが張ってあり車は進入できない、ここが最奥の駐車場です。
車を停めて ~ 旧国道309線を 5~6分歩くと、右手に金剛山登山道の入口
入口に 「 トレイルラン 」 のポスター
11月14日開催
スタートは 奈良県葛城市ゆうあいステーション
初級のゴールは 大和葛城山 約5時間半 約14Km
中級のゴールは 金剛山 約8時間 約21Km
上級のゴールは 南海紀見峠駅 約12時間 約36Km
スゴイ人間がいるもんだ
葛城山への登山口は 金剛山登山口の斜め対面にある
少し歩いたら石畳道が現れた
登山道の側溝には冷たい水が流れている、10秒ほど手を浸けてるとシビレてくる
またすぐに石段になってくる
こんな石段をハーハーフーフー
雨は ポツリ ポツリ で傘をさす必要はない程度
振り返れば、かなりの傾斜を上ってきたのだ
今度は木段のこんな道
階段は延々と~ 延々と続く
まだまだ階段が続く
雑木林の緑が眩しい
1時間ほど歩いたら雨が降ってきた、傘をさして転ばないように気を付けながら ~ もう少し歩く
~ 雨は止む気配はない、引き返そう
対面の山はもやに包まれて霞んでる
石段は濡れている、滑って転び落ちないように気を付けながら下る
駐車地に着いて、少し経ったら雨は上がった
大阪府南河内郡河南町あたりまで帰ってきたら、天候は回復、青い空に白い雲!
河南町さくら坂より、富田林市のPLの塔
同上、大阪市のあべのハルカス、右の方には大阪市街地のビル群
少々 雨に降られたけれど、小雨に濡れる緑イッパイの葛城山!
登頂はできなかったが、素晴らしい山の雰囲気を味わえて気分は上々のひと時でした。
大和葛城山は、奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境界に位置する標高959.2mの山
山頂付近は、つつじの名所で一面色鮮やかに染まり、観光客でにぎわう山なのです。
今の時期は何もないが、健康の為 & 足腰の劣化を予防するための空しい努力をするために、登山道を歩いてきました。
当然、山頂まで行くつもりも無いし、行こうと思っても体力・脚力不足で無理な話である。
国道309号線の水越トンネル西口から ~ 旧の国道309線に入り少し走ると、クサリが張ってあり車は進入できない、ここが最奥の駐車場です。
車を停めて ~ 旧国道309線を 5~6分歩くと、右手に金剛山登山道の入口
入口に 「 トレイルラン 」 のポスター
11月14日開催
スタートは 奈良県葛城市ゆうあいステーション
初級のゴールは 大和葛城山 約5時間半 約14Km
中級のゴールは 金剛山 約8時間 約21Km
上級のゴールは 南海紀見峠駅 約12時間 約36Km
スゴイ人間がいるもんだ
葛城山への登山口は 金剛山登山口の斜め対面にある
少し歩いたら石畳道が現れた
登山道の側溝には冷たい水が流れている、10秒ほど手を浸けてるとシビレてくる
またすぐに石段になってくる
こんな石段をハーハーフーフー
雨は ポツリ ポツリ で傘をさす必要はない程度
振り返れば、かなりの傾斜を上ってきたのだ
今度は木段のこんな道
階段は延々と~ 延々と続く
まだまだ階段が続く
雑木林の緑が眩しい
1時間ほど歩いたら雨が降ってきた、傘をさして転ばないように気を付けながら ~ もう少し歩く
~ 雨は止む気配はない、引き返そう
対面の山はもやに包まれて霞んでる
石段は濡れている、滑って転び落ちないように気を付けながら下る
駐車地に着いて、少し経ったら雨は上がった
大阪府南河内郡河南町あたりまで帰ってきたら、天候は回復、青い空に白い雲!
河南町さくら坂より、富田林市のPLの塔
同上、大阪市のあべのハルカス、右の方には大阪市街地のビル群
少々 雨に降られたけれど、小雨に濡れる緑イッパイの葛城山!
登頂はできなかったが、素晴らしい山の雰囲気を味わえて気分は上々のひと時でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます