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奈良県吉野郡天川村へ行ってきました。
黒滝道の駅から国道309号線の坂道を上ってゆく ~ 長さ1693mの新笠木トンネル ~ 2751mの新川合トンネルを抜けて天川村へ向かう
下界はじっとり湿ったような蒸し暑さだが、この長いトンネルへ入ったら冷気に覆われて世界が変わる
「トンネルへ入ったら爽やかな秋だった」~ そしてトンネルを抜けても爽やかな秋は続く、さすか役行者が開いた修験道発祥の地である。
写真の真ん中、天川村でただ一つの信号がある交差点
国道309号線から ~ 手前の奈良県道21号大峯山公園線に入って洞川方面へ
龍泉寺そばの適当な場所にスーパーカブを停めて かりがね橋へ歩く
こんな階段の道を通って
かりがね橋、全長120mの吊橋です
かりがね橋からの眺め
吊橋(かりがね橋)を渡ったらすぐに急斜面の階段になる
この道は 洞川自然研究路散策コース のようだ
吊橋を渡って ~ 階段を10分余登ったら展望台
以降4枚 展望台より
目の前に天川村の家々
展望台の手摺と屋根が写ってる
ずっと左へ行けば山上が岳登山口方面である
山上が岳登山口方面はどんどん山深くなってゆく
展望台から降りて散策コース をもう少し歩く
桧林から ~ 右側は雑木林になってくる
こんな木の根路も
散策路はまだまだ続くが ~ 適当な所で引き返して ~ 駐車地へ戻る
洞川温泉の行者通り(旅館街)から歩いてきた山を眺める
左にかりがね橋、右に大原山展望台が見えている
写真の家々は山上川沿いの民家、かりがね橋と展望台は川向こうの山にある
ごろごろ水へ寄ってから帰路につく
これは営業用のゴロゴロ水、今日も商売繁盛です
ここが元祖ごろごろ水
長~いトンネルを二つ抜けたら、下界は蒸し暑い夏の俗世間だった
奈良県吉野郡天川村へ行ってきました。
黒滝道の駅から国道309号線の坂道を上ってゆく ~ 長さ1693mの新笠木トンネル ~ 2751mの新川合トンネルを抜けて天川村へ向かう
下界はじっとり湿ったような蒸し暑さだが、この長いトンネルへ入ったら冷気に覆われて世界が変わる
「トンネルへ入ったら爽やかな秋だった」~ そしてトンネルを抜けても爽やかな秋は続く、さすか役行者が開いた修験道発祥の地である。
写真の真ん中、天川村でただ一つの信号がある交差点
国道309号線から ~ 手前の奈良県道21号大峯山公園線に入って洞川方面へ
龍泉寺そばの適当な場所にスーパーカブを停めて かりがね橋へ歩く
こんな階段の道を通って
かりがね橋、全長120mの吊橋です
かりがね橋からの眺め
吊橋(かりがね橋)を渡ったらすぐに急斜面の階段になる
この道は 洞川自然研究路散策コース のようだ
吊橋を渡って ~ 階段を10分余登ったら展望台
以降4枚 展望台より
目の前に天川村の家々
展望台の手摺と屋根が写ってる
ずっと左へ行けば山上が岳登山口方面である
山上が岳登山口方面はどんどん山深くなってゆく
展望台から降りて散策コース をもう少し歩く
桧林から ~ 右側は雑木林になってくる
こんな木の根路も
散策路はまだまだ続くが ~ 適当な所で引き返して ~ 駐車地へ戻る
洞川温泉の行者通り(旅館街)から歩いてきた山を眺める
左にかりがね橋、右に大原山展望台が見えている
写真の家々は山上川沿いの民家、かりがね橋と展望台は川向こうの山にある
ごろごろ水へ寄ってから帰路につく
これは営業用のゴロゴロ水、今日も商売繁盛です
ここが元祖ごろごろ水
長~いトンネルを二つ抜けたら、下界は蒸し暑い夏の俗世間だった
昼間でも長い二つのトンネルを抜けたら涼しさがはっきり感じます。
昨日も旅館街はたくさんの人たちで賑わってました、朝晩はもっと涼しくなるのでしょうね。
天川弁財天神社等、
このエリアはよく訪れます。
この時期も標高が高いので
朝晩は涼しいでしょうね。