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『 万葉の起憶 ― 偉人たちがしたためた万葉歌碑原書を中心に ― 』 を鑑賞してきました。
「 山の辺の道 」 や 「 伊勢街道 」、「 磐余の道 」 など多くの古道が残る奈良県桜井市。それら古道の路傍には記紀万葉の歌碑が64基建立されている。
歌稗の建立に当たっては、昭和を代表する作家、文学者、画家、学者など各界の著名人から揮毫が寄せられた。今回はそれら揮毫の原書のうち28点 ( 拓本5点を含む ) を展示されている。
万葉時代の人達も、それ以降から現代に至るまでの各界の著名人も、素晴らしい感性の持ち主のようである。
万葉歌を読んでも、絵画を見ても、とても理解できないが、少しでも脳ミソに何らかの刺激を受けるだろう。 理解できるほどの能力があれば、今頃こんなブログを書いてない ・・・・
とにかく素晴らしいのでしょう! 私にはついて行けない素晴らしさであった? とにかくコメントのしようがありません
万葉文化館の白い壁をバックに、庭園の梅は赤い花をつけている
館内の壁にも “ 万葉歌 ”
“ 春されば まづ咲く宿の梅の花
独り見つつや 春日暮らさむ ” 山上憶良
万葉文化館のほか、村内の上居地区 ~ 甘樫丘を歩いてきました。
▽ 上居地区より
私の好きな景色です
左手前に石舞台、 後方の山は 右から畝傍山、二上山、葛城山系
ずっと後方の山並みは、右から二上山 ~ 葛城山 ~ 金剛山
▽ 甘樫丘にて
川原展望台です、 ずつと向こうに大和三山の一つ=耳成山が見える
右端には、女性が春の柔らかい陽射しを受けて読書中
散策路より
後方右に 大和三山の一つ 畝傍山、その左後方には二上山
甘樫丘展望台
真ん中遠くに 耳成山が見えている
以降 甘樫丘展望台より
すぐ近くには明日香村の集落、飛鳥寺が見えている
右に畝傍山
後方には 二上山 から葛城山系
左に飛鳥川、右後方に耳成山
後方にうっすら 二上山~葛城山~金剛山
春うららの穏やかな気候で気持ち良い日になりました、
高尚な展覧会を見て ~ 村内をうろうろ、 6,000余歩散策のひと時でした。
『 万葉の起憶 ― 偉人たちがしたためた万葉歌碑原書を中心に ― 』 を鑑賞してきました。
「 山の辺の道 」 や 「 伊勢街道 」、「 磐余の道 」 など多くの古道が残る奈良県桜井市。それら古道の路傍には記紀万葉の歌碑が64基建立されている。
歌稗の建立に当たっては、昭和を代表する作家、文学者、画家、学者など各界の著名人から揮毫が寄せられた。今回はそれら揮毫の原書のうち28点 ( 拓本5点を含む ) を展示されている。
万葉時代の人達も、それ以降から現代に至るまでの各界の著名人も、素晴らしい感性の持ち主のようである。
万葉歌を読んでも、絵画を見ても、とても理解できないが、少しでも脳ミソに何らかの刺激を受けるだろう。 理解できるほどの能力があれば、今頃こんなブログを書いてない ・・・・
とにかく素晴らしいのでしょう! 私にはついて行けない素晴らしさであった? とにかくコメントのしようがありません
万葉文化館の白い壁をバックに、庭園の梅は赤い花をつけている
館内の壁にも “ 万葉歌 ”
“ 春されば まづ咲く宿の梅の花
独り見つつや 春日暮らさむ ” 山上憶良
万葉文化館のほか、村内の上居地区 ~ 甘樫丘を歩いてきました。
▽ 上居地区より
私の好きな景色です
左手前に石舞台、 後方の山は 右から畝傍山、二上山、葛城山系
ずっと後方の山並みは、右から二上山 ~ 葛城山 ~ 金剛山
▽ 甘樫丘にて
川原展望台です、 ずつと向こうに大和三山の一つ=耳成山が見える
右端には、女性が春の柔らかい陽射しを受けて読書中
散策路より
後方右に 大和三山の一つ 畝傍山、その左後方には二上山
甘樫丘展望台
真ん中遠くに 耳成山が見えている
以降 甘樫丘展望台より
すぐ近くには明日香村の集落、飛鳥寺が見えている
右に畝傍山
後方には 二上山 から葛城山系
左に飛鳥川、右後方に耳成山
後方にうっすら 二上山~葛城山~金剛山
春うららの穏やかな気候で気持ち良い日になりました、
高尚な展覧会を見て ~ 村内をうろうろ、 6,000余歩散策のひと時でした。