.
和歌山県橋本市西畑の国城山・国城神社へ行ってきました。
弘法大師・空海が、高野山往来の途中、必ず合掌したと伝えられる和歌山県橋本市西畑の国城山(標高552m)
山頂近くには国城神社、八幡大明神、天照大神、荒神、春日大明神、愛宕大明神の五社を祀っている。
奈良県香芝市 ~ 山麓線 ~ 五條ICで京奈和道に乗って ~ 橋本ICで降りる ~ 紀の川を渡って紀の川フルーツライン入り口から山の中へ入って行く、集落と言うほどではない、家々は山の斜面に点在する
曲がりくねった狭い路をクネクネと上って行く ~ 4Km余上って行くと国城神社前へ着いた
狭い路である、軽四でもどちらかがバックしなければ行き違いできない、山側はコンクリの擁壁、反対側へ脱輪したら山の斜面を落ちてゆく
途中で桜が満開
つつじもかなり咲いている
眼下には橋本市、紀の川と紀の川平野
さらに上って行くと黒河道 (くろこみち) との出会い
そばにはこんな建物、
朽ちてゆく建物の前には 「 黒河道」 の幟がそよ風に靡く
もう少し走ったら国城神社の鳥居と石段が現れた
鳥居前はちょっとした広場である、車を停めて石段を上る
長~い 石段
途中でふりれ返れば木々の向こうに紀の川平野と山並み
石段の上には展望部屋か? 右は社務所
その奥に国城神社の社殿
社務所の裏へ廻れば展望台、無料の双眼鏡もある
後方右は金剛山のようだ
手前の木々は固いツボミを付けた桜、これが満開になったら絶景だろう!
山頂へ登るには、境内から少し下った所に登山道入り口がある
紀の川平野の向こうには金剛山
ちょっと下ったら登山口があった
山頂まで201mだ
サンライズって途中の展望台のことだろうか? ⇒ 朽ちてかなり経過してる
野鳥観察小屋も ⇒ 朽ちてかなり経過してる
こんな中を10分ほど歩いたら山頂へ着いた
山頂にはこんなのがあるだけ
廻りはヒノキと枯れススが繁って展望は無い
長居は無用だ、引き返す
下り路で、陽が射してきたので、も一度 桜と眼下の風景を撮る
桜はまだ固いツボミだったが、暖かい日が続けは一気に咲くだろう、
満開の頃に訪ねたいと思いながら神社を後にしました。
和歌山県橋本市西畑の国城山・国城神社へ行ってきました。
弘法大師・空海が、高野山往来の途中、必ず合掌したと伝えられる和歌山県橋本市西畑の国城山(標高552m)
山頂近くには国城神社、八幡大明神、天照大神、荒神、春日大明神、愛宕大明神の五社を祀っている。
奈良県香芝市 ~ 山麓線 ~ 五條ICで京奈和道に乗って ~ 橋本ICで降りる ~ 紀の川を渡って紀の川フルーツライン入り口から山の中へ入って行く、集落と言うほどではない、家々は山の斜面に点在する
曲がりくねった狭い路をクネクネと上って行く ~ 4Km余上って行くと国城神社前へ着いた
狭い路である、軽四でもどちらかがバックしなければ行き違いできない、山側はコンクリの擁壁、反対側へ脱輪したら山の斜面を落ちてゆく
途中で桜が満開
つつじもかなり咲いている
眼下には橋本市、紀の川と紀の川平野
さらに上って行くと黒河道 (くろこみち) との出会い
そばにはこんな建物、
朽ちてゆく建物の前には 「 黒河道」 の幟がそよ風に靡く
もう少し走ったら国城神社の鳥居と石段が現れた
鳥居前はちょっとした広場である、車を停めて石段を上る
長~い 石段
途中でふりれ返れば木々の向こうに紀の川平野と山並み
石段の上には展望部屋か? 右は社務所
その奥に国城神社の社殿
社務所の裏へ廻れば展望台、無料の双眼鏡もある
後方右は金剛山のようだ
手前の木々は固いツボミを付けた桜、これが満開になったら絶景だろう!
山頂へ登るには、境内から少し下った所に登山道入り口がある
紀の川平野の向こうには金剛山
ちょっと下ったら登山口があった
山頂まで201mだ
サンライズって途中の展望台のことだろうか? ⇒ 朽ちてかなり経過してる
野鳥観察小屋も ⇒ 朽ちてかなり経過してる
こんな中を10分ほど歩いたら山頂へ着いた
山頂にはこんなのがあるだけ
廻りはヒノキと枯れススが繁って展望は無い
長居は無用だ、引き返す
下り路で、陽が射してきたので、も一度 桜と眼下の風景を撮る
桜はまだ固いツボミだったが、暖かい日が続けは一気に咲くだろう、
満開の頃に訪ねたいと思いながら神社を後にしました。