宇宙・生命・日本 1000年後のあなたに語りかけたい

巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

橋田 壽賀子が「安楽死で死なせて下さい 」を出版したという みっともないというか、こんな内容を大々的に発表する神経がおかしい

2018年03月07日 13時39分41秒 | 芸能ネタ
 我々が住んでいるのは発展を目指す明るい社会のはずで、未来を目指す若者もたくさんいる。そんな中で瀬戸内寂聴とか石原慎太郎とが「死ぬ死ぬ」とか「老いさらばえて」とか言い 物書き連中がみっともない醜態をさらす。

 遂には自らの死について本を書く作家まで現れて、これが日本なのかと嘆かわしい。死にたかったらそれはご自分の内側に秘め 人知れず実行なさったら良いので、人様に公表するようなものではない。だれもあんたの嘆きなど聞きたくもない。

 子供たちに夢を与えるような生き方を全うする事が求められる。日本は多くのどうしようもない課題や矛盾を抱えている。綺麗事で表面を固めているが、中身は出鱈目、いかさまが充満している。しかし、弱い国民は言いたいことも言えずに耐えている。

 だから子供たちが希望を抱けない。一般の人に比べて影響力が大きいのだから、一つでも解決のため努力なさったらどうか。
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街中でぱっと見渡すと全員がズボンをはいており 男性だらけ 阿川 佐和子にはスカートを履くよう伝えた

2017年04月28日 18時06分49秒 | 芸能ネタ
 毎日、アメリカの連ドラを見ていると次々と美脚の女性が登場し、画面を圧倒する。氷の微笑じゃないが、女性が足を組み替える時のスリルも見どころの一つ。あちらの女性は勘所を心得ている。特に「スーツ」では全体が都会センスで、背の高い美人がかっこよく登場し見せつける。

 翻って、日本の街並みではスカート自体が珍しい。男性だらけと錯覚する。まれに短いスカートが目に入ると大抵女子高生だ。女性を見る時の楽しみは激減したね。イギリスでは老人までが美脚を誇るというのに。女性の魅力が失われ、結婚も遠のき、これじゃ子供も減るなと思う。

 以前、阿川 佐和子がズボンを履いて出てきたので、すぐさま事務所に電話を入れ、スカートを履くよう勧めた。結婚願望だったし、ズボンじゃ魅力が半減するよと伝えた。本人はいなかったが伝ったはず。

 僕みたいにはっきり言う男は珍しいが、若い男性でもミニスカートの話をすると急に目が輝き、反応するので、興味が強い事は明らかだ。僕の進化仮説でも、男性が女性の脚に惹かれるように機能や情報が継承されている事を支持する。
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ベッキーを温かく迎えてあげてはどうかな ファンでも何でもないが大きな瞳が悲しそうでいたたまれない

2016年10月10日 18時24分56秒 | 芸能ネタ
 ちらっと知り得た範囲では、若さゆえの恋の暴走だったのか。見るところ相手はクズ男だが、犯罪ではなかったし、元々異常な芸能界の渦中で起きた事。普通でも色々有って、運悪くてもそれが人生。彼女もその代償は十分払わされただろう。

 世界が違い過ぎて、ベッキーをまるで知らないが、大きな瞳 屈託のない笑顔、悪い性格ではないと思う。上品な印象は有る。誰かを傷つけたり、貶めたわけではないのだから、心を広く持って許し、温かく迎える、それがまともな判断力をもって生きる人と社会というもの。

 ファンでもないし、特に好きなわけでもないんだけど、日本から明るく若い女性の笑顔(宝)を一つでも失いたくはない。立ち直るチャンスを与えよう。チャンスを与えて欲しい。勿論、ベッキーに限らず、近くにいて困っていたら言ってくれ。いつでも助けるよ。
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高畑敦子と高畑 裕太とは現代に特徴づけられる母☓長男の偏狭・愛情関係 勇太の性癖はずっと続く

2016年08月28日 12時54分52秒 | 芸能ネタ
 日本が経済成長し、豊かな時代となり母親が解放され過ぎた事から、母と長男の関係(男の子が一人の場合特に)は異常が当たり前となってきた。母親と長男は狭い同じ空間(カプセル)の中で生息し、母親はまるで恋人のように長男を愛してしまう。

 敦子は大人として、親として指導する長男より上の立場だが、狭い空間での地位は逆転して、母親が長男に従属する、あるいは「しもべ」のようになってしまう。母親は長男に逆らえない。何か言われると「ハイ」、「ハイ」と返事し、次第に長男の命令に従うようになる。
 
 高畑敦子は裕太の問題点を十分承知していただろうが、裕太(父親がおらず唯一の男家族でもある)の愛を失いたくないと、遠慮してしまうから、ずっと異常(逆転)さが継続された可能性も有る。《もし、見当外れだったら指摘して貰いたい》

 高畑は香川県の西部(地元では西讃と呼ぶ)にある名前だね。折角、四国の香川県出身で、それにしては華々しく、全国区の女優(お母さん)の地位を築いてきたのに、対応を誤ると、芸能界で干されてしまう。

 僕の知っているうどん県の特徴だが、故大平 正芳首相の連想でも分かる通り、殆ど美人がいない。珍しい県。瀬戸大橋完成までは自信ある女性が都会に出っぱなしのせいも有った。だから、芸能界との美人度差は極端に大きく、裕太が舞い上がり過ぎ、性欲を触発されてたとしても無理は無い。

 かつての三田佳子(次男)の例でも、性癖は麻薬(覚せい剤)と同様、再発性が極めて高い。仮に、正常化したように見え、本人も「立ち直った」と言い、安心したところで再発、また再発。親の苦労は果てしなく続く。大切なのは2度と同じ世界、母に近い世界に復帰させない事だ。

 芸能界は親の顔が効き、努力無しで有名になり、大金も入るから、誘惑は多すぎる。安直に元に戻ってしまう。

 それにしても、高畑敦子の謝罪会見は全民法で同時放映し(どこのチャンネルも同じ映像と音声)、大変な騒ぎとなった。なんじゃあれは。日本国民・テレビ独占、ほかの内容も見たいのだから著しい偏りすぎは勘弁してほしい。
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覚せい剤や麻薬は一瞬にして人生が終わる チャゲアンドアスカ

2014年05月24日 22時29分28秒 | 芸能ネタ

 昔のリーダーズダイジェストにアメリカの意志の強い青年が、麻薬には負けない自信が有ったので挑戦した記事が掲載されていた。ところが麻薬中毒になってしまったという悲惨な結末になった。

(1970年代はリーダーズダイジェストの日本語版が有って、最新の世界ニュースや役に立ち情報を提供してくれた。ところが、ギフトプレゼントのサービスを悪用され、赤字転落で日本語版が無くなった)

 意志が強くてこれだ。覚せい剤や麻薬に手を出す人はどこか依存体質が有り、何かにすがるか、あるいは誤魔化したいという弱さが有る。一度手を出せば、後は蟻地獄だ。とても抜け出せない。その入り口がタバコやら、シンナーなんだろう。

 取り分け芸能界やミュージシャンには密かに愛用する者もおり、誘惑も多い。やくざから見ればカモの多い世界だ。チャゲアンドアスカのアスカも事業的な失敗で落ち込みつい手を出してしまったのかもしれない。

 警察は有名人を狙い血祭りにあげる。社会を喚起するには格好の宣伝になり、かつ、手柄として目立つ。アスカは雑誌に掲載されて以来、完全に警察にマークされていた事だろう。長期戦が実った。

 アスカが更生して社会復帰しても、再犯確率は極めて高い。過去の例がそれを物語る。つまり、一瞬の事が全てを破壊し、葬り去るのだ。

 意志の強さとは、つまり、覚せい剤や麻薬に手を出さない事だ。弱い自分を改善するにはスポーツ系が最も良い。狭い自分だけのスペースで閉じこもらず、うって出てはじける事だ。それが出来ないなら宗教の世界に入る手も有る。

 全国の子供を持つご両親にお願いしたい。自分の子供には必ず麻薬の誘惑が有ると考えるべきだ。子供が逮捕され警察に呼び出されると「うちの子供に限ってあり得ないと思ってました」とうろたえる。毎回同じパターンが繰り返される。

 事件が起きてから気付くのでは遅すぎる。小学校の低学年頃から、覚せい剤や麻薬に手を出せば一瞬で人生が終わる恐ろしさを厳しく教えるべきだ。苦悩する両親の写真なども切り抜いて渡したほうが良い。

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東京電力が手を回してみのもんたを降板させたのか

2013年12月07日 22時00分03秒 | 芸能ネタ

 フタバ図書のメガ店で、みのもんたの発言を掲載した宝島(*)を立ち読みした。ちょうど、みのもんたが東京電力福島発電所の現地レポートを作っている時に次男の事件がマスコミに流され、最終的に降板となった模様。*その後買ってきた

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 本人は否定しながら言葉の端々が東京電力が降板に関わっていることを伺わせる内容である。みのもんたは朝ズバッのような突撃レポート番組への復帰に意欲を示し、降板した事への残念さが滲み出ている。次男の無実の可能性にも言及。

 ネットで調べると菅直人元首相(民主党)がブログで、司会者のみのもんたが番組を降板した事に関して東電を含む原子力ムラの陰謀を匂わせている。《》内に菅元首相のブログを全文掲載。

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《みのもんた氏は汚染水問題など原発問題で東電と安倍総理を厳しく批判していた。この発言に対して原子力ムラがみのもんた氏失脚の陰謀を仕掛けたという説が流れている。
 私はみのもんた氏の息子の事件に関しては、マスコミ報道以上のことは知らない。しかし、原子力ムラがスポンサーとして膨大なコマーシャル料を支出することにより、マスコミに対する影響力を行使して、自分に批判的な報道に圧力をかけてきたことは知っている。事実、公開された東電のテレビ会議の記録を読めば東電幹部間でのそうしたやり取りが出ている。
 また「海水注入を止めさせたのは菅総理」というウソの情報を原子力ムラ関係者が各方面に流し、現総理の安倍氏が2011年5月20日付けの自らのメルマガに書き、翌5月21日の読売新聞と産経新聞朝刊が一面にそのウソの情報を載せたことは当時の安倍さんのメルマガ記録や新聞を見てもらえば一目瞭然だ。福島原発事故後、原発ゼロにかじを切った私を総理辞任に追い込む原子力ムラの「陰謀」と言える。

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 地域独占企業である電力会社は競争がないのだから、コマーシャルの必要はない。それにもかかわらず膨大なコマーシャル費用を使ってきたのはマスコミに対する支配力を確保するためだ。電力業界に都合の悪いことを言う役者やコメンテーターをテレビ番組から外してきたのはコマーシャル費用の力だ。そして電力業界のテレビコマーシャル費用は発電のための原価として電力料金に上乗せされてきた。
 批判する政治家もかつての福島県知事のように陰謀によって失脚させられてきた。今も原発稼働に慎重な知事や議員を引きずりおろすため、一部マスコミを使ってスキャンダルをでっち上げる陰謀がたくらまれているという、うわさが流れている。原発ゼロ実現のためには、原子力ムラのマスコミ支配をまず打ち破らなくてはならない。》

Fukushima

 元首相だった菅氏の記述である。情報取集力や信憑性は抜群に高い。(一方、46年前だったかのリーダーズダイジェストで東京電力が原発建設ではかなり強引な住民排除した記事が掲載されていた。日本のマスコミは報じなかった)

 電力OBとしてこのような事が起こり得るかと聞かれたら、東京電力が直接タッチすることはまず無いが、2クッションか3クッション置いて依頼した可能性が絶対無いとは言えない。

 菅氏が書いているように①電力会社はマスコミに莫大な広告費を無駄に払っている。また、②電力会社のトップ人事には自民党国会議員が強い影響力を持っており、自民党にはやくざとつながりを持つ議員がいる。③電力会社が総会屋に金を渡してきたことはまず間違いない。総会屋にとって東京電力は大切な客。

 これらの3ルートで何が有ってもおかしくはない。ただ、そのことが明らかになれば、電力業界がひっくり返るような事件に発展するだろう。

 私事だが、先頃、やくざが電話してきたのも、電力関係者に不都合な事を書いたからかなと思った。異常にしつこく すごんだので可能性有(前も別のブログ記事に関し関東のやくざから電話が来た)。電力広しと言えどもそういう事を安直にやる人間は一人しかいない。過去のブログを読めば誰でも特定できる。

 みのもんた氏が出演しない朝ズバッは寂しい。熱心さと正義感は抜群。復帰出来たら良いがと願う。東京電力、あるいは原子力村がみのもんたを降板させたかどうかは分からない。しかし、お金持ちだし、調べようと思えば手は有りますよ。

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 私も以前、裁判に関して不可能とも思えた情報を、素人ながら探り当てることが出来た。ただ、私は原発の安全性が確認できれば再起動賛成で、この点では立場が異なる。重要な事は真実を徹底的に究明することだ。

追記:週刊新潮と週刊文春はみのもんたのバッシングで相当売りまくったようだ。文春は一度みの追求を止めたところガクッと売れなくなり、再度開始して完売も出たとか。営業成績のためにバッシングされたみのさんもたまったものじゃない。

 読者は頂点にいる人を地面に叩き落すのが好きなのか。他人の不幸は蜜の味と言った女性芸能人がいた。

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AKB48峯岸みなみの坊主はむごい 見たくはなかった

2013年02月01日 21時55分30秒 | 芸能ネタ

 AKB48のファンではないが、テレビに何度も放映される峯岸みなみの坊主姿と涙顔はあまりにもむごいので、チャンネルを切り替えるようにしている。たかがボーイフレンドと夜を過ごしたくらいでこんな仕打ちを受けなければならないのだろうか。

  YOU TUBEにも同じ動画が有った。http://www.youtube.com/watch?v=PIwiYTNsdlg

 美しい女性の坊主頭で想い出すのは「誰がために(たがために)鐘が鳴る」のイングリット・バーグマン(主演:ゲーリー・クーパー)だが(古いか)、確か坊主にされたことが女性として大変つらく、かなりの辱めを受けたというストーリーだった。長い髪を失ったこと自体が大きなテーマになっていた。

 おそらく、この程度で若い女性が坊主になるのは日本ぐらいだ。美しい女性はあくまで美しいままであってほしい。瀬戸内 寂聴(せとうちじゃくしょう)の場合は坊主だから坊主頭で問題はない。(ちょっと脱線)

 それに比べると、本日5年の実刑判決を受けた内柴正人のふてぶてしさ厚かましさは何だろう。客員教授で柔道の指導教官であった内柴は未成年の女性に酒を飲ませ、セックスに及んでいる。理由がどうであれ、仮に内柴の言い分が100%正しい場合でも道義上許される行為ではない。

建設中!!

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強制猥褻で現行犯逮捕されたNHK・森本健成アナウンサーの画像

2012年11月15日 14時52分42秒 | 芸能ネタ

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