宇宙・生命・日本 1000年後のあなたに語りかけたい

巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

重力を伝えるのは波動ではない

2010年07月29日 10時39分26秒 | 宇宙

 重力とは何なのかというのは、かなり難しい問題だ。宇宙論、物質から生命が誕生した謎については私なりにいくつかの仮説を立てた。

 ビッグバン宇宙論の間違いはこのブログでも山ほど書いた。生命誕生や進化については、電気学会で2度発表した。また、遺伝子に関してつい最近、検証可能ないくつかの仮説を思いつき、大きな前進を見た。年内には専門家と議論して、次の学会で発表したいと思う。

 しかし、重力については、本当のところ、確信を得るような仮説を生むべき種やとっかかりがない。ただこれは言える。タイトルの通り、重力を伝えるのは波動ではない。

 電磁波が波動であることはよく知られている。これは、エネルギーを持つ物質から、いわばエネルギーを放出させる形で、電磁波が放射される。私の考えでは、宇宙空間には電磁波を伝える未発見の粒子状媒質がある。この発見不可能なほど小さな粒子は質量があり、従って電磁波はこの質量により減衰する。光が赤化するのは減衰のせいでドップラー現象だけではない。アインシュタインの理論とは異なる。

 重力エネルギーはポテンシャルであり、発散するわけではない。電磁波を発散させた物質のエネルギーレベルは下がるが、重力は目減りしない。敢えて言えば、以前にも書いたように重力とは宇宙全体に占める物質の属性だと思う。最小単位の物質が動き、あるいは変化する場合に宇宙全体の属性が変化する。この変化も有限速度であるが、変化による減衰はない。

 属性だと書くと、それは何ですか?という質問になると思う。あらゆる物質とその重力属性は一体で、属性は宇宙全体に広がっている。目に見えない無数の糸のようなものだと思ってもよい。物質からあらゆる方向に広がる無数の属性が絡む。属性の中で軸が一致し、方向が正反対の属性が存在する時、引っ張り合う力、重力を生じる。

 物質が動き、あるいは変化すると、属性が物質側から順番に変化する。その変化のエネルギー(無視出るほどの量)は物質の運動エネルギーや変化エネルギーから得るので、ポテンシャル自体の減衰は起きない。例えば慣性と呼ばれるものがこの属性の一種なのだ。

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ソウルの4日間

2010年07月24日 10時25分32秒 | 思考空間

 韓国のファッション商品調査とネット関連企業との打ち合わせのために、1年ぶりにソウルを訪れた。広島空港からインチョン空港までは僅か1時間10分。10時40分発、離陸するとすぐ朝食が出た。輝く空や羊のような雲を見ながらゆっくり味わっていると、はや陸地が見えてきた。なるほど、日本と韓国は空と海で繋がっているのだ。

 飛行機の中でエントリーカードなどを記入。機内で寝ていてこれを受け取らないと、後でひどい目に合う。飛行機の切符情報、パスポートの番号などは、肩にかける安物のバッグにメモで入れていたので、何かにつけて便利だった。パスポートは腰のベルトにつるしたシザーズバッグに入れてあり、即座に出せる。

 ヘアーリキッドを入れるチャック付の透明ポーチを出発前日、100円ショップで購入していた。20×20cmという基準で探すのはちょっと大変だった。

 インチョン空港は何しろ広い。羽田の数倍はあるように感じた。到着時間の1分前にはトランクを持って出口を出たので、お迎えの李さん(32歳の課長)と金さん(20代の女性)が間に合わない。高いのを承知の上で、ローミング可能な携帯で連絡する。空港では最初、うっというにんにくの匂いを感じたがすぐ慣れてしまう。インチョン空港からIT企業ビル群があるドクサンまではできたばかりの海のハイウエイを通って1直線。

 とりあえず、ノボテルにチェックイン。金さんと調査に出かけた。1万ウオンのプリペイドカードを持って、金さんの後を追う。地下鉄に乗り、ソウルステーションで乗り換え、東に走る電車は南大門、明洞、東大門と続く。昔は、地下鉄の表示がハングルのみで、とても一人では乗れなかったが、今では、英語の表示があり、ソウルステーション付近では日本語のアナウンスが流れる。乗り換えはTransfarの矢印を追う。

 地下鉄はとにかくめちゃくちゃ安い。1時間の行程を2往復して、5000ウオン(約385円)。タクシーは初乗り2400ウオン(約185円)安いのは交通費だけじゃない。ガソリン代が日本と同じなのを除くと、すべて安い。

 ソウルのビル群の歩道をミニスカートやホットパンツの若い女性が、ヒールのない靴でペタペタと歩く。正座しないせいか脚の形は総じてスマート。ただ、脚がきれいでも美人とは限らない。肌は白い人が多い。ビルの入口の端で立っていると、広い入り口で何故か、若い女性が鞄に当たって通り過ぎる。日本では考えらないことで何故、よけないのか金さんに聞くと、韓国人は自分が進みたいところだけを考えて、そこに誰かがいるとかはあまり考えないという。

 ファッションそのものはまだ日本、例えば銀座、原宿などが進んでいるかもしれない。しかし、積極的なデザインや色合いなどが目立つし、何と言っても安いので、これに勝るものはない。

 中心部の店では日本語を喋る店員が多い。焼肉屋では日本語の表示は当たり前。しかし、ディスカウントを求めても日本人向けにはレートが高くなる場合が多い。20%程度高いかな。金さんが店員の会話を聞いていて、後で教えてくれる。

 ノボテルは建設後時間が経過したが今でも外観は斬新だし、内部設備はリニューアルされている。3人が寝れるようなベッドで、心地よく、最初の日はアルコールの勢いもあって熟睡。テレビでは30チャンネル以上の各国の番組24時間流され、日本ではNHKなど3チャンネル、NHK番組に加えニュースなどを繰り返し放送するチャンネルなどがある。

 食事には3回誘われ、1回目はサンゲタンを食べた。7月19日はサンゲタンの日だったらしい。鶏のボディーの中にコメや野菜を詰め込み、スープで煮ている。味がついていないので塩をつけて食べる。2回目は中華料理店で肉野菜や中華丼などを食べた美味しかった。3回目は焼肉で、豚肉中心に食べたが、たれがあいこれも大変おいしかった。東大門では飲茶などを食べた。お勧めの味であった。

 正直なところ、韓国で料理の印象は悪かった。最高級の焼肉は甘いたれだったし、庶民が普通に食べる食事はとにかく辛い。唐辛子がこれでもかというほ入っていて、二口目からはただ辛いだけ。味噌汁にも唐辛子。

 4日間、ソウルの中を歩き続けて足が痛くなった。印象として、ソウルは交通費が安い。昔、タクシーは目的地と価格を交渉しなければならず、うっとうしかったが、今は手をあげれば止まってくれる。地図やホテルマンに書いてもらった住所を見せれば、GPSなどできちんと目的地に行ける。1時間タクシーに乗って、16000ウオン。(役1230円)信じられない話。

 朝食は中国もそうだがバイキング形式が多い。ご飯や日本風の味噌汁もあった。ノボテルに泊まる日本人は少ないがそれでもホテルのスタッフの何人かは日本語が喋れる。お勧めは、ノボテルが南大門などを回るバスを1日2回走らせること。バス専用レーンなどもあり結構速い。

 ソウルは上海よりははるかに安全だし、人間は中国人より信頼できるし、ホテルは親切。何を食べても安く快適でした。

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日本にはチャンスが山ほどある

2010年07月11日 14時03分15秒 | 思考空間

 アンケート調査によると、日本人は総じて自信を無くし、肩をすぼめている。どうしたことだろう、1991年までのバブル期は、日本中が沸きかえり、クレジットカードで破産するアメリカ人を嘲笑していた。バブル期と破たん後の大きな差は実は、世界のルールと潮流が大きく変わってしまったことに起因している。

 現在の世界の経済状況は、例えてみれば、アメリカ、中国、ヨーロッパ、そして日本の4人がマージャンをやっており、日本以外が皆いかさま師だということだ。プロ同士のマージャンでは、いかさまが当たり前で、いかさまを指摘しないと当然のことながら負けることになる。一番のいかさま師はアメリカ、その相棒が中国で、二人が組んで日本をカモっている。比較的まじめだがいかさま師には変わりないヨーロッパが状況を見ている。

 ヨーロッパが日本のカモられている状況を静観しているのは日本も承知の上で参加していると考えるからで、ちょろちょろ情報は発信しているが、日本から聞かれてもいないことを言わない。それよりなにより、そもそも、ドイツはアメリカの魂胆を早くから見抜いていて、自ら欧州連合を築いたという歴史がある。

 日本政府は言うまでもなく、官僚が実質的に動かしていた。少なくとも高度成長を通じて、官僚の力はいかんなく発揮された。ところが、優秀な官僚機構が機能しなくなったのは、ルールが変わり、状況が変わったせいだ。ルールと状況を大きく変えたのはアメリカだ。日本の官僚機構は教科書がないと対応できない。

 日本が経済的に再び蘇るには、先進国という意味のない看板を下ろして、がむしゃらに経済回復に動くことだ。例えば、この大不況に日本の円だけが独歩高だ。日本が大借金をし、円が暴落してもおかしくない時に何故円高なのか?これは、無能な日銀が為替対策をできたいないということだ。私が首相なら、まず、1998年に改訂された、日銀法(独立性)を廃棄した上で、政府の支配下に置き、円高を最大限に利用する政策をとる。

 10万円札を大発行し、世界のエネルギー、希少金属、有力企業、有力なリーダーを買いあさればよい。当然、円が下がる。円が1ドル150円以上に下がれば、健在する日本の製造業が大復活する。私がいくらでもチャンスがあるというのはこのことだ。V字回復どころか、上を突き抜ける。自民党はアメリカのポチ公で何もできなかったが、民主党でも、みんなの党でも国民の支持を得て断行すればよい。

 日本の取るべき戦略をすべてチェックした上で、結論から言えば、円高対策だけを積極的に実施すればよい。アメリカが官僚の尻をたたき、日本の製造業が中国に工場を作り、ノウハウごと中国にプレゼントしてきたが、日本にはまだまだ製造業が残っており、これが重要な潜在力だ。また、創意工夫の製造業は日本に向いている。

 実は、このことをアメリカと中国が最も恐れている。そのために、アメリカのCIAなどが日本の主要機関を抑えている。

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管首相へのアドバイス4

2010年07月10日 18時35分23秒 | 思考空間

実際、管首相に送ったメールの写し

*********************

管首相殿
 私のアドバイス通り、議員定数削減を発言しなかったために支持率の大きな回復が無いままの選挙となりそうです。
残念なことです。
鳩山首相も私の提案を実行しなかったので、辞めることになった。

以下は、過半数を取れなかった場合の対策です。

ずばり、みんなの党の取り込みです。
渡辺党首を副首相もしくはそのクラスの大臣で提案してはいかがでしょう。その代わり、みんなの党の主な政治目標は飲まなければなりません。

直接改革担当としないことがミソで、実際の改革は民主党の大臣がやり、国民から管首相の実行力の評価を得ます。

党内の反発は有るでしょうが、ねじれではかつての自民党末期と同じことが起こり、管首相も退陣を余儀なくされます。

国民から見て、民主党がどうなるかは大きな問題ではありません。ただ、ねじれが起き、国会が停滞し国力が失われることは困る。

民主党支持者の中に、みんなの党の主張を支持する人は多い。
国会議員は目標達成の捨石で良いはずです。
消費税アップは必要ですが、その前に、議員定数削減や官僚人件費の削減無しに実行しても失敗します。

ここは、みんなの党と挙党体制で、削るべきを徹底的に削り次の衆議院選挙で消費税上げの国民支持を受け、プライマリーバランスの確保、経済回復等を実現すべきで
しょう。

民主党は政治指導を掲げたので、分からないことが多く官僚の手のひらで動いていた自民党に比べて稚拙差が目立つ。
官僚はなんだかんだ言っても、したたかで、自分の既得権を拡大しつつ、政治家を操れる。
   

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お勧めの讃岐うどん

2010年07月04日 15時12分08秒 | 思考空間

 高松に長年住んでいたのと、接待する機会が多く、かれこれ讃岐うどん屋を食べ回った。何しろ、昼間ビフテキをご馳走したのに、夜の席で、讃岐といえばうどんだと思っていたと言われる。それ以来、おいしいうどん屋を探すよう心掛けた。(最後まで読むと取って置きの情報)

 讃岐うどんの特徴は太いこと、コシの強さ。広島生まれの私は、太いわ固いわで敬遠していたが、食べ始めると安いし旨い。これが標準になり、今や舌で切れる広島うどんは食べられない。仕事でうどん博士に何度かお会いし、話を聞いた。コシの強さにはグルテン説と、タンパク質説がある。どうも前者が正解か。昔は、讃岐でしか入手できないうどん用の粉(豪州産)があった。現在は、地元でも粉(讃岐の夢2000)を生産している。

 もし、高松にいて、うどんを接待するとしたら、便利なところで、かな泉の2階以上かな。(中心部の紺屋町)1階は自分で湯がいて(金ざるにうどんを入れ、湯の中でゆすり温める)、トッピング(天ぷら、わかめ、ネギなど)を好みで乗せ、だしをかける庶民方式。2階以上が高級感のある部屋割の席となっている。

 ちょっと足を延ばしてもよいのなら、郷屋敷。(牟礼町)歴史を感じる昔の日本の屋敷で落ち着いたたたずみとともに、うどんをはじめ、日本料理を楽しめる。苔むした美しい日本庭園を楽しみながら、会話も弾む。

 山田屋(牟礼町)も風情がある。屋島のさらに東の八栗なので車が必要だが、坂を登ってゆくと昔醤油を作っていた屋敷だったと思うが、これも大きな古いつくりで、雰囲気がある。私が最初に、知った頃は、「うどんすき」という鍋があり、瀬戸の魚などが入っていて絶品だった。東京のお客さんを接待したら、その後、わざわざ、家族で東京から食べに来たという店。残念ながら、今はうどんすきはない。

 プライベートで食べに行くなら、屋島の「わらや」。釜揚げという、桶に入ったうどんをすくい、だしにつけて食べるだけだが、生姜が効いて、何ともシンプルでおいしい。コシの強さはツウも認める。生姜はうどんを待っている間、おろし器とともに渡され、ごりごりやっていると、大きな徳利のような出し入れとともに、桶が運ばれる。

 普段は讃岐麺業などかな。安いし、混雑するわけでもなく、味も標準の上。琴平の将八のうどんも随分食べた。両店ともはずれがなく、観光客も満足できるだろう。

 もっと、現地的な情報では「うどん市場」だ。安いし、バリエーションがある。店の人がうどんを湯がいてくれるので、楽だし、味もよかった。私はちゃんぽんうどんだったかが好きで、昼食時は自転車で天神前の店(高松に4店舗ぐらいあり、ここは座りやすい)に行った。

 全国的に有名になった「はなまるうどん」は現地のツウの間では、安いだけと、評判は今一つ。

 幻の味としては、小縣屋。(仲多度郡満濃町)代替わりして今は食べられないが、透き通るようなちょっと黄色がかかった宝石のようなうどんで、本当にコシがあり美味しかった。日曜ともなると、わざわざ、高知から車に乗ってくる人もいた。今はなき味だが、忘れられない。

 満濃町にはNHKのアナウンサーだった宮田輝が紹介し、有名になった長田うどんがある。郷土を代表する味だ。

 私が勝手に順位を決めるなら、過去も含めると、①山田屋のうどんすき、②小縣屋のぶっかけうどん、③わらやの釜揚げ・・・です。勿論、前述したように現存するうどんはわらやの釜揚げしかない。(ブーイングは敢えて受ける)

 取って置きの情報!!うどんのコシを強くするには、茹でた後、氷水の中で揉むことは割合知られている。時間経過に対してもコシが崩れにくい。特別な情報は、メリケン粉に片栗粉を混ぜるとコシが強くなる。これはあるうどん屋から極秘で教わった。

 ここまで読んでいただいた方に、更にプラス情報。四国で美味しいのはうどんだけじゃない。

 まだ有名ではないが、小豆島素麺は、これもコシの強さで日本一。普通の素麺は時間と共に崩れるが、小豆島素麺は比較的頑張る。また、徳島の半田素麺はきっと満足いただける。太さはむしろ、冷麦で、結構なコシ。うどんより喉ごしが良い。我が家では、半田素麺を65%、小豆島素麺を35%ぐらいの割合で食べる。松山の鯛素麺も旨かった。

 茹で時間は私の場合、小豆島素麺が3分、半田素麺が6分。氷水を満たした容器に入れ、かつおだし(だし専用の鰹節を沸騰させずに加熱)の効いた醤油つゆにスイカ、トマト、卵のスクランブル、ネギなどを入れて、一緒に食べると舌が感激して夏の暑さを忘れる。

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本当の英雄は幕府軍を打ち破った名もなき長州の兵士たち

2010年07月03日 10時01分48秒 | 思考空間

 吉田松陰のとてつもない構想は高杉晋作をはじめとした弟子たちによって討幕へと動き出した。江戸幕府は衰えたりといえども、全国の津々浦々まで支配体制が届いていた。常識では考えられない、日本式革命は薩摩との連携によって実現できたとはいえ、農村から駆り出された、名もなき兵士たちの勇猛果敢さが実現をもたらしたものといえる。

 しかし、多大な犠牲を伴った討幕の後、彼らが報われることはなかった。

 坂本竜馬が全国的なブームになり、スポットライトがあてられている中、彼らが果たした重要な役割と、あまりにも歴史の片隅で忘れ去られてゆく様を見ると、いたたまれない気になる。坂本竜馬は確かに大きな仕事をし、歴史が動くスイッチを押したといえる。しかし、実際に血を流し戦ったのは長州の兵士たちだった。

 彼らは農村から駆り出され、近代的な兵器を装備して、幕府軍を打ち破った。日頃から鍛錬を積み、精神力において比類のない強さを誇った武士たちも、長州兵の前にはなすすべもなかった。

工事中!!

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