宇宙・生命・日本 1000年後のあなたに語りかけたい

巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

進化論では有力説をいくつか見つけたんだが高度な進化を生むメカニズムが得られず苦悩していた しかし今月21日にこれはという案を得たんだね

2024年03月25日 21時07分52秒 | 生命
 2002年に考えたのは評価システムだった。これは、今考えても凄い仮説だった。従来説には評価という概念がない。評価システム無しに生物が発展するわけがない。次に、ジャンクDNAだ。今までゴミとされたDNAが重要な役割を持っていると考えた。
 
 何故なら、遺伝子を形成するDNAでは発展できない。何しろ遺伝子を形成するDNAはタンパク質をコードしているが、タンパク質が高度になっても生物にはならない。論理が自然に流れる先がジャンクDNAだった。そしてある日、エピジェネティクスに到達する。

 エピジェネティクスはかなり画期的だったがエピジェネティクスでも進化を説明するには十分ではない。次に、原始海に作られたであろうタンパク質工場だ。池原名誉教授のGADVにヒントを得た。池原先生には本当に感謝しかない。

 そして今、僕が神解決と呼ぶ、高度な進化を生むシステムだ。21日の微睡の中で突然浮かんだ。来年どこかの学会で発表するが、これで進化全体を非常にマクロでカバーできるようになった。進化を追いかけ始めて20年を過ぎた。

 一つの柱を建てるにも年月がかかるんだな。

大谷翔平が水原を救うために50万ドルずつ計450万ドル振り振り込んだのは事実かも知れない ストーリーを作る大谷についた大物弁護士の存在

2024年03月23日 10時29分49秒 | スポーツ
 話を整理すると、連邦の捜査当局は胴元マシューボイヤー側の口座に振り込んだ口座から大谷翔平を突き止め、大谷翔平を調べ始めただろう。そこから何故水原になったかは分からない。ともかく、ドジャースも大谷翔平を守らなければならないから様々な見えない動きが有った。

 大谷翔平についた弁護士は複数でかつてジョニーデップを助けた大物、アダム・ワルドマン とかベンジャミン・チュー とか推定される。時給が2000ドルという凄い報酬だ。アメリカの捜査当局側は日本とは異なり、大谷翔平は水原を助けようとしたいいやつだと判断した可能性が有る。

 水原が3月19日に言ったように、「大谷翔平が今後とばくをやらないという条件で、450万ドルを払ってくれた」のは最も可能性のある話。水原はギャンブル依存症だが根は悪い奴ではない。大谷翔平を守るアナザーストーリーが出来て、水原窃盗犯となったのかもしれない。まあ大谷翔平とドジャースにとって良いシナリオだ。

 この話は裁判に持ち込まない事だ。兎に角、「水原が悪い」で幕引きし、片や見えないように水原も助ける。裁判に持ち込むと、実は大谷翔平が自分のPCで振り込んだ?事が表に出てしまう。1%も疑惑は入らないようにしたい。

 読売系の朝パラでは、元NHKの堀潤が自分もギャンブル依存症だったことを告白し、水原を援護した。水原に早く日本に帰っておいでと提案していた。ギャンブルの単語が出てくると興奮して止まらなくなるらしい。

朝突然 ドジャースが水原一平を解雇のニュースで起こされた 野球とばくで大谷口座から6.8億円使い込み 大谷が事件に関わっていなければ良いが

2024年03月21日 09時09分16秒 | スポーツ
 8時ごろ、急にテレビ音が大きくなり、最初は水原逮捕の様に聞こえたが、解雇だった。昨日の試合でも、2塁にいた大谷がベンチに戻り、水原がノートを広げてデータを確認しる様子が有った。だから、大谷は試合中はこの事件を知らなかった。



 昨日の試合は、大谷にとっては良い結果を残せた。1打席目は走者がアウトになったが、俊足で1塁に残った。2打席目は、初速191.8Kmというとてつもない右ファールを打ち、力が入っていたが、その後、ボール打ちライトヒットとなった。大谷はボールでもホームランにできるからね。



 4打席2安打、1打点、1盗塁で大谷の良さが満載だった。僕は、韓国戦からひょっとしたら打てないかと心配していた。それから見れば、良すぎた。特に盗塁では頭を振りながら全力で走り、盗塁でも活躍しそうな予感がした。


大谷翔平の奥様 田中真美子の写真を満載 早稲田大学バスケット部出身の美女

2024年03月16日 09時59分50秒 | スポーツ
  以前から、テレビでも噂していたね。早稲田大学バスケット部出身ということで記憶に残っていた。早稲田は吉永小百合、広末涼子 、北川景子 、深田恭子・・・と言い、飛び抜けた美人が山ほどいたんだね。僕らは理工だからどこかの星の話。無縁。大谷が193cmで、田中は180cm。女性で180cmは凄い。


 
バスケット部ではセンスや美しさ?で活躍した。ボールも田中真美子に投げて貰って喜んだね。



田中真美子選手のバスケットボール部での主な活履歴は以下の通りです。

高校時代
  • 東京成徳大学高校女子バスケットボール部
  • 2013年全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会出場
  • 2014年ウィンターカップベスト8


大学時代
  • 早稲田大学女子バスケットボール部
  • 2015年インカレ準優勝
  • 2017年ユニバーシアード日本代表 銀メダル獲得
  • 2018年全日本大学バスケットボール選手権大会 優勝


田中真美子に手を振ってもらった人 この世の幸せ。



Wリーグ
  • 富士通レッドウェーブ
  • 2019年入社
  • 2021年アジアカップ日本代表候補選出
  • 2023年現役引退

 
世界で有名になったカップルだ。
今年も大谷翔平の活躍が楽しみ。

今週のプラサタNO1はブルボンのプレッツェルショコラだった ヨドバシカメラが送料無料で実店舗より10円程度安い145円だったので注文した

2024年03月09日 10時31分07秒 | グルメ
 プラサタ(土曜日8時ごろ)は時間が合えば、毎週観るようにしている。今週はポッキーなどのチョイ食いチョコレート分野だった。僕は菓子を食べないので、家内にプレゼントし、美味しかったら長女に渡そうと思う。

 AIでプレッツェルショコラを売っている広島の店を探したらセブンイレブンと出た。別のAIではチョコレート販売店のリストを出した。チョコレート販売店なんか分かるわけない。

 ま、しかも、わざわざ買いに行くのも面倒くさい。ヨドバシカメラを覗いたら、162円で送ってもらえる(送料無料)ので、ヨドバシに注文した。おまけに、たった162円で17ポイントもくれた。一般の店で155円前後で売っているプレッツェルショコラを実質145円でネット購入し、家まで届けてくれる。

 最も近いセブンイレブンを車で往復すると軽油が14円ぐらいだから、買いに行くより全部で24円ぐらい安いんだ。近くに住む幼稚園生でも分かるよね。

 こんな嘘みたいな話は無いね。ヨドバシさん赤字?

脂肪細胞が脳をコントロールし太り過ぎを防止するという仰天機能 発見者フリードマンは慶応大学から医学化学賞を得ている

2024年03月04日 18時11分15秒 | 生命
 実は脂肪細胞はタダのあぶらではない。体は脂肪分を脂肪細胞に蓄え、量が多くなると脂肪細胞はレプチンという物質(ホルモン)を放出する。レプチンは血管を通して脳に届き、脳のセンサー(受容体)がキャッチすると、「もう腹いっぱい」という信号を発信する。

 ここで、食欲が衰え、食べるのを止めるから太り過ぎにならないという仕組みだ。メタボの人はレプチンが脳に届かなくなっているんだな。何でこんなことが起きるかというと、人間が腹いっぱい食べるようになったのはせいぜいここ数十年の事で、十分な防止システムが無い。

 肥満になると、レプチンの感度が低下するとか、体中が炎症を起こしレプチンの信号を阻害するなどの症状で、食べ過ぎを知らせなくなる。かくして爆食が起こる。

 自然動物はハングリーが当たり前だから、食べ過ぎなんて言う状況は無かった。ハングリーで健康なんだ。食べ過ぎると自然動物は病気になる。実験室で鯛を飼っていた事があるが、エサをやりすぎると、表面に黒のまだらが出たりする。

 一方、脂肪が無い人は満腹感を脳に知らせないから、いくら食べても空腹で、食べ過ぎてしまう。30歳ぐらいまでしか生きられなかった。しかし、最近では、この状況が分かってきて、定期的にレプチン注射する事で解決できるようになった。

 アメリカの分子生物学者であるジェフリー・フリードマン博士が1994年に、肥満マウスの研究からレプチンを発見したんだね。 フリードマン博士はレプチン発見の功績により、2009年に慶應義塾医学振興基金の第14回医学科学賞を受賞している。