宇宙・生命・日本 1000年後のあなたに語りかけたい

巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

秋山翔吾選手がよくぞ広島カープに来てくれたもんだ 頑張り過ぎずに調子を取り戻して欲しい

2022年09月21日 21時16分04秒 | スポーツ
 秋山っていい選手だね。バッティングセンスが有る。ここのところ、球場に姿を見せないのが寂しい。まじめに見えるから、張り切って体調を崩したかなと思う。広島ファンはついつい期待してしまうが、良かったころのリズムを取り戻せるよう、無理せんことだ。

 鈴木誠也が抜けた後、十分その穴埋めが出来る選手だから、ペースがつかめるようファンも、来たばかりの選手に過度な期待をせんよう、野球を楽しめるよう心配りをしよう。

 秋山選手は心穏やかに、精神状態を保って、広島に馴染み、来年以降の活躍が出来るよう、体のコンディションを作って欲しい。

 
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車の前に飛び出したのは犬ではなくイノシシだった こころ(広島市)の近くにイノシシがいたとは 前回の続き

2022年09月15日 11時48分08秒 | 生命
 どおりで、車の直前に飛び出し、今から思うとイノシシはこちらに突進してきたのだ。車に傷は無かったが何故かナンバープレートが無くなった。陸運局で新しいナンバーを貰うため、紛失届を出したら、何と警察に届いていた。

 ナンバープレートと一緒に死んだイノシシが見つかったという。今や人口も増えた人気の大型住宅団地だが、イノシシも近くに出没しているとは。犬ならまず車の前に飛び出さないし、車が来れば瞬時に回避できた。

 子供に突進しないよう願いたい。
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アストラムライン道路を走っていたら、パトカーが左に寄せて止まってくださいという 何と前のナンバープレートが無い

2022年09月14日 12時09分27秒 | 
 驚くね。出発時、ナンバープレートが無いのに全く気付かなかった。警察が理由を聞き分かるわけがない。強いて思い出すに、昨日か、夜、山道を走っていて、左急カーブで突然、交尾中の犬2匹が正面に飛び出した。直前だからブレーキが間に合わない。

 音がしたので車を確認するも傷なく、犬も行方不明。傷が無かった割には当方の被害が大きい。警察はアルコールチェックを何度も求める。眼が赤かったか、出る前に飲んだコーヒーで何か臭ったか。3回の強い排気をして何も無いから警察は諦めた。当たり前だ。

 免許証と車検証を確かめ、車を点検。「丁度、車業者のところへ行くところだが、JAFを呼んだ方がいいか」と聞くと、業者名を聞かれ、ディーラーではない理由を聞かれ、結局、JAFを呼ばんでもいい事になった。

 それからが大変。業者から情報入手。ナンバープレートは区役所で5日間貸してくれる(免許証、車検証、自賠責保険証が必要、750円)。仮ナンバーは貼り付けなくても車の中に有れば良い。陸運局の業者が1週間ぐらいでナンバープレートを製造する(車検証を見せ750円)。プレートの脱着は自分でやる。

 今日、今から手続きに行く。
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静岡園児の熱中症事件!全国ではバス内の園児放置実績が多数有ったから たまたま顕在化しただけ

2022年09月09日 14時26分44秒 | 学問
 幼稚園は全国で9698、保育所が2万3759。ある調査によると過去に園児だけを残して送迎バスを離れたと回答した運転手は7・9%だった。幼稚園の場合、園児放置の推定数は単純な掛け算でおよそ766、だから、今回はたまたまの結果であって、相当の潜在リスクを抱えている。

 日本は社会力の劣化が進みつつあるから、今後、様々な分野でこのようなうっかりミスが増え続ける。今回のバス内放置を防ぐ方法は、例えば、添乗員を放置防止の責任者と決定し、園児を降ろした後添乗員が最後部へ行き、座席を消毒しながら座席に消毒済のシール紙のワッペンを貼る。

 シールタイプ(はがしやすい)のワッペンは、印刷機を利用し1シート100円ぐらいで作れるか。

 ワッペンは座席番号が印刷されており、ワッペンが全部無くなれば、全座席消毒が実施されていることが分かり、同時に、取り残された園児もいないことが保証されるのだ。

 スマホなどを使ったIT応用方法も有る。名前のところに丸を付けるなんて方法は、人為ミスを起こしやすい。何ら、チェックを保証されたものではない。精神論だけでは解決しない。
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従来の進化説は遺伝子の変化という外部要因が主体だった 実は進化とは内部の自己開発なんだな MY仮説は根本的に異なる

2022年09月05日 20時19分37秒 | 生命
 もし、生物が非常に単純な構成だった場合には、外部要因で進化することが全く無いとは言えない。しかし、最初に誕生した細胞は既に驚くべき高度な生体システムを持っていた。何しろ細胞分裂出来て、エネルギーを獲得できた。

 従来説の言う様に、遺伝子の破損で高度な生体システムが部分的に破壊すると、破壊が全体に影響し、良いとこどりの選択どころか全体が壊れてしまう。生体の器官とか要素はそれぞれ全体の器官や要素と繋がっている。シミュレーションするまでもない。

 従って、従来説でシミュレーションすると、全く進化プロセスを実現できないのだ。

 MY進化説ではタンパク質を主体としたシステム構成による、自己開発である。高度なタンパク質は文字通りマイクロレベルの判断力を持っている。タンパク質の組合せやネットワーク形成で判断力は増加する。結果良しのシステムを選択でき、進化に繋がる。

 進化は日常的なものであり、環境に順応し、適応と維持が強化される。ノウハウや情報は遺伝子以外のゲノムに記録される。ゲノムの中で、遺伝子を分けるのは開始コドンと終止コドンだ。
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160キロの球を強く打つには腕周りだけでなく バランスがとれた強い筋肉が必要 ホームラン性打球の自分新記録達成

2022年09月04日 19時51分52秒 | スポーツ
 ビバーチャで160キロを打ち始めて、3年ぐらいになるのかな。160キロ出ていることは、何度も確認している。メーカーが調整の上、計測しているようだ。当てるだけなんてのは面白くないから、全面の壁上部に強く打ち込みたい。そうなると握力をはじめ、腕を含め様々な筋肉の強化が必要になる。

 軟式ボールは、芯を食わないと前に飛ばない。柔らかいから、ちょっと芯よりずれるとバット方向の力が加わらないのだ。160キロでも、球は重力により落ちるのと、バッティングセンターの球は消耗度や変形に差があり、癖が全部異なる。そこで、スイングを早くする必要が有る。

 投げられた瞬間に目の前に来ているから、届くまでの僅かな間の軌道修正を要する。スイングが遅いと、修正しきれない。つまり、可能な限り早く振る為に、例えば体を支える筋肉、ボディーを回転させる筋肉などの強靭性を要するのだ。

 球の速さの段階は5キロごとに変る。150キロと160キロでは2段階、条件が異なると見ている。だから、常時160キロを打っていても、150キロが上手に打てるとは言えない。ちょっと見には、150キロと160キロの差が分からない。然し、打ってみるとかなりの差がある。前も書いたが、150キロは遅すぎて、これに慣れると僕の場合は調子を崩すので、打たない。

 最近、ホームラン性の球を打つ技術が少し上昇したらしく、自分記録が伸びている。以前の記録は43球中、ホームラン性本数が7本だった。それが8本になり、この土曜日に9本を達成した。一方で、弾丸ライナーは21球中、5本の記録を作り、もう2度と達成しないだろうと考えていたのが、3回連続5本となった。

 9本を達成した時は、そのうち、7本が弾丸ライナー(機械室の上の壁を強く叩く)だった。

 読者にサービスすると、160キロの球を打つには、足をあげないほうがいい。大谷が良い例で、彼は足を挙げていない。僕の真似をしているわけではなく、理にかなっている。もっとも、大谷は腕が長いので、足をあげて外角の球の方向に踏み込んで打つ必要が無い。

 右打ちの場合は左足を前方に対して90度になるようにする。こうしないと、ついお辞儀してしまう。お辞儀すると打ち損じる。次に、球を上げる方法だが、バックスイングでバットを高く持つようにする。少しは参考になりましたか?
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