宇宙・生命・日本 1000年後のあなたに語りかけたい

巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

金正恩は脳にダメージ? 家内が昨日夕方、伝えてくれた これが事実ならトランプ大統領にもダメージ

2020年04月28日 17時01分02秒 | 生命
 てっきり世界中に流れている情報と思い、さして気にせずに聞いていたが、情報通でも知らないらしい。あえて不確かな情報を流す。

 「金正恩委員長は、地方視察に出かけている最中、突然心臓に手を当てて倒れた。同行していた医師団は、慌てて心臓マッサージを施しながら、近くの救急病院に搬送した。

同時に、中国に、『すぐに医療団を北京から派遣してほしい』と緊急要請した。中国は、北京にある中国医学院阜外医院国家心血管病中心と人民解放軍301医院の医師らを中心に、器材なども含めて50人近い派遣団を組み、特別機で平壌へ向かった。

ところが、中国の医師団を待っていては助からないと見た北朝鮮の医師団は、緊急の心臓ステント手術を行うことにした。執刀に当たったのは、中国で長年研修を積んだ北朝鮮の心臓外科医だった。

心臓ステント手術は、それほど難易度の高い手術ではない。最も重要な血管にステントを入れる施術自体は、1分くらいの時間で済ませられる。

ところが、執刀した外科医は、ものすごく緊張して、手が震えてしまった。かつ、金正恩ほどの肥満体を執刀した経験がなかった。それで、ステントを入れるのに、8分ほどもかかってしまったのだ。

その間に、金正恩委員長は、植物人間と化してしまった。中国の医師団が到着して診察したが、もはや手の施しようがなかった」
 


コロナの繁殖や攻撃方法に合った広島コロナ予防法 菊池、ジョンソン、佐々岡監督も試して欲しい

2020年04月21日 17時59分10秒 | 生命
 新型コロナはこれまでのウイルスと違って、自然免疫を攻めあぐねている。コロナが粘膜を突破すると好中球とかマクロファージが待ち構えており簡単には突破できない。そこで、潜伏期間が長くなる(一方、獲得免疫には強い)。

 コロナの得意技は呼吸器系内の空気を使った拡散だ。コロナは鼻の奥や喉で勢力を強めると、呼吸を利用し粘膜から舞い上がり一斉に肺を目指して飛ぶ。肺全面に拡散し(面展開の攻撃力)、短期間で一気に勢力を増す(体内空気感染)。

 だから、発症が確認される前から、菌が拡散し始め、感染力を持つ。

 脳では細菌の種類や浸食場所などの情報を集めているが、肺を含め呼吸器全体にわたって、短時間で攻められると大混乱を起こす。かつて、コロナのような細菌は経験が無かったのだ。

 僕が提案している広島コロナ予防法は、未知の強敵・コロナに適した予防をとれる。3ccぐらいの焼酎を口に含み うがいで喉を殺菌しながら、口の中にアルコール蒸気をためる。そのアルコール蒸気を肺の奥まで吸い込み殺菌。コロナの拡散力に対し、アルコール蒸気も拡散して、面的に対応できる。

 また、残りアルコール蒸気に、口に残ったアルコールの蒸発分が加わり、排気時に鼻の奥を通過する。コロナの好む鼻の奥をアルコール蒸気で攻撃する。つまり、焼酎のうがいの様で、実はコロナの居場所を全部叩ける。

 しかも、アルコール蒸気だけで戦うのではない。アルコール濃度が1%以上で菌に影響を与え、8%あれば殺菌能力を持つ。体内の免疫を助け、免疫と協力して戦うのだ。

 情報では5m離れたところにいた保菌者に挨拶し、接触も無かったに感染したとか。これじゃ、マスクをしようが手を洗おうがどうしようもない。満員電車なんて全員感染にならないのが不思議なぐらい。

 勿論、論文として認定されておらず、コロナで試験もできない。「酔っぱらうじゃないか」とかいろいろ批判されている。しかし、僕はこの方法を15年以上実践して風邪を予防した。感染する苦しみに比べればなんてことはない。僕は多くの人を救いたい。

 コストは安い、宝焼酎4リットルがナフコで2,180円。1回の量が3ccとすると1.6円だ。僕は1日3回やるから1日で5円ぐらい。菊池選手、あるいは君にとっては当然何でもない金額だ。

 

 

マスクや手洗いではコロナは止められない!!広島コロナ予防法で新型コロナウイルスの阻止を試みよう 新たな有効性を確認した 

2020年04月20日 09時05分58秒 | 健康・病気
 ネットでコロナ予防法を検索したら、マスクだの手洗いだの山のように出ていて、僕がいくら書いても情報が届かない。前も書いたようにコロナは直径が0.1ミクロンだからマスクじゃ止められない。手洗いは大切だが、手洗いでは疑似空気感染を防げない。

 さて、僕は毎日5回は広島コロナ予防法を実施している。そこで新たに気付いたのは、思った以上にコロナ予防に適しているという事だ。何度も書いたように広島コロナ予防法(Ver1)は①蒸留酒を3~5cc程度口に含み、②がらがらと喉をうがいしながら、③口の中にアルコール蒸気をため、④アルコール蒸気を肺の奥まで吸い込むものだ。

 コロナはアルコールで殺菌できることは分かっており、データによると菌はアルコール濃度の高さが殺菌力に比例するわけではなく、40~80%濃度ぐらいで最高の殺菌力になる。

 新たに気付いたことは、アルコール蒸気は肺に届くだけでなく、鼻の奥にまで到達する事だ。コロナ検査では綿棒を鼻の奥に突っ込みぐりぐりやる。そこにコロナが住み着いている。普通鼻呼吸するから、実は喉や肺に入ったアルコール蒸気が鼻を通る。だから、広島コロナ予防法では鼻の空気の通りが良くなる。

 鼻には様々な雑菌がいて免疫が対抗し、粘液性のものが溜まるんだが、アルコール蒸気が通って、殺菌してくれる。だから寝る前に広島コロナ予防右方をやっていると、鼻の通りが良いことに気付いたんだ。

 一方、コロナで肺炎になるのは、コロナ独特の疑似空気感染メカニズムが影響していると考える。自然免疫に対してやや苦戦するので潜伏期間は長いが、喉などで大量発生すると、吸気を利用して、一気に肺全体に感染すると推定できる。だから強力なんだ。

 その意味でも、同じように、肺全域に一瞬で到達できるアルコール蒸気は効果が有る。逆の論理から広島コロナ予防法の有効性が推定できる。残念ながら学会で認められた方法ではない。だから、個人で試して頂くほかはない。

 YOUTUBEで世界に知らせられたら良いが、手間がかかりそうで、ま、ある国のトップには提案したけどね。 読んでくれれば良いが。       広島から発信


鈴木誠也も大瀬良大地も佐々岡監督も広島コロナ予防法を試し、コロナに負けず、優勝に向けて活躍してほしい

2020年04月19日 09時45分30秒 | 健康・病気
 広島は世界平和の中心地なんだ。健康での重要な情報を発信する。新型コロナ予防法をカープにちなんで広島コロナ予防法と名付けた。批判してきた家内も広島コロナ予防法を試すようになり、ソフトバンクの横山さんも改めて方法を聞いてきた。何故なら?広島でも陽性患者が増える中、コロナにやられたくない。

 簡単で、素早く(1回30秒以内)、安価で(1回8円ぐらい*1)、安全に、自宅だろうと、職場だろうと、通勤途中でも自分自身で広島コロナ予防法を実践できる。バージョンはたくさんあるが(このブログに書いた)、最も簡単なヴァージョン1を試して頂きたい。 *1 仮に1回5㏄として720ccが1200円の場合(1200/720×5=8.3円)

1.焼酎を用意する。僕は「大河の一滴」、他にも「いいちこ」、「雲海」、「山岳」、「黒霧島」など色々あり、値段は関係ない、アルコール濃度は20~25%程度が程よい。

2.口の中に3~5㏄程度含み、まずはうがいしながら肺の空気を出すが、この時、口をすぼめ(小さくし)、アルコール蒸気を口に留めるようにする。

3.そして、口の中のアルコール蒸気を大きく吸って肺の奥まで入れる。慣れるまでは焼酎液が肺の方に入らないよう注意して欲しいが、仮に入ったとしても3~5㏄は少量で害はない。僕は強く吸気し、焼酎液全部を蒸発させて肺に入れる(バージョン2)。

・・・これだけ。何故効果的なのか?
 コロナを初め、ウイルスは気道から肺に至る粘膜に取り付くが、アルコール蒸気は一瞬でこれら全域の細胞に届けられる。一方、アルコール濃度1%でウイルスの活動に影響を与え、8%から殺菌できる。

 僕は15年以上、この方法で、ウイルスなどを予防し、風邪を引いたことが無い。ただし、コロナでの確認はできていない。

 本当は広島コロナ予防法を公開したかったわけではない。何故なら、これまで、独自のノウハウを口に出すと必ず批判が有り、ぼろくそに言うのもいる反面、良いとなると手を離れて広がり、誰のオリジナリティーかは分からなくなる。

 今回は、世界中にコロナが広がり、深刻な事態になったので、黙っているのは良心的ではないと思ったんだ。

新型コロナ・ウイルスの予防法Ⅲ コロナはやはり中国開発の生物兵器か

2020年04月17日 09時18分13秒 | 健康・病気
 このブログでコロナが中国開発の生物兵器を疑う関連の内容を3回搭載したが、アメリカの研究機関が同様な発表をした。僕のブログを読んだ?それは無いと思うが、僕の理由は①従来のウイルスとは少し異なる、②強力、そして③中国の対策が迅速で見事すぎた(検査を急ぎ、陽性患者を全員プレハブ病棟に隔離=コロナを知っていた)・・にある。

 さて、2回にわたってコロナ予防法を提案した。アルコールを使ったうがいの発展法だが、効果はありそう。一つは花王さんの研究データ(下の図、アルコール濃度が低くても細菌には効果が有る)。そして、今回たまたま鼻水が出そうになった時、コロナうがいV1をやったら一瞬で鼻水が止まった。今回はバージョン4(V4)を発表する。


 今回のバージョン4は酷評されているアベノマスクを助けるかな?
上の図を見ても分かる通り、アルコールは強いほど効果が有るわけではない。40%で殺菌効果が最大なんだ。

コロナ予防法V4
1.蒸留酒をアベノマスクの表側に噴霧(アルコール濃度40%程度のウオッカだと効果が大きい)してマスク表面を殺菌
2.蒸留酒のアルコールが蒸発する前にアベノマスクを装着
3.アルコール蒸気を吸気するので、気道や肺のコロナにアタックする

 僕は花王データを見てコロナうがいのバージョン1でも効果が有りそうな気になった。コロナはひどい状況で、少しでも役立てばと思うからコア時間帯で書き投稿する。

 同窓生がデイケアに通い始め、びっくりして葉書である方法を伝えた。僕は忘れていたけど、彼が「家内はけらけら笑ったが、やってみたら今は絶好調」と言うんだ。この方法は書かない。彼は日本人としては珍しいんだ。とりあえず試したからね。


新型コロナウイルスの予防法Ⅱ N95マスクでもコロナは予防できない

2020年04月15日 10時50分34秒 | 健康・病気
 N95は最高レベルのマスクとされているが、実は0.3ミクロンの粒子を95%カットする仕様で、コロナウイルウは0.1ミクロンだから通過してしまい、仮にフィルターで引っかかっても、空気漏れが有るからコロナを止められない。つまり、マスクではコロナ菌を阻止できない。強いて言えば、感染者の唾液などが飛ばないという事。

 今日は、新型コロナ予防法のバージョン2(V2)とバージョン3(V3)
バージョン1に慣れてからお試しください。この予防法の名称はコロナうがいとしておきましょう。
・コロナうがいバージョン2(V2)
1.焼酎などの蒸留酒をコップに用意するのはV1と同じ。
2.口に含む蒸留酒の量は1~3cc程度に留める。
3.V1同様口をすぼめてうがいしながら口内にアルコール蒸気をためる。
4.吸気からが異なる。吸気を強め、口内の蒸留酒も蒸発させながら気道や肺に吸い込む。この際、多少液体も粒子で吸い込む。
5.この際、気道や肺に小さな痛点(複数)、あるいは違和感が有るか確認する。痛点を感じたら何らかの細菌が入り、浸食されている。やばいと思ったら、コロナうがいを繰り返してください。

・コロナうがいバージョン3(V3)
1.皿に蒸留酒を入れる(慣れたら手のひらでもできるか)
2.鼻の片方を指で塞ぎ、あいた方の鼻の穴から蒸留酒のアルコール蒸気を吸い込む。蒸留酒の液体が混じっても気にしない。
3.鼻のふさぐ穴と吸う穴をかえて、2を実施。

 コロナうがいバージョン3はコロナ菌が鼻の粘膜に付着するとの情報を受けたものです。V1に慣れたらV2に移行し、コロナが怪しいと思ったらV3を併用する手が有ります。

 この予防法についても色々批判は出るでしょう。しかし、安全な酒を使い、僕が15年以上試して安全だったし、インフルエンザなどでは、かかりかけた状態から治っている。死ぬよりは試されてはいかがでしょう。

 例えば、コロナについて当初の専門家の意見は多くが外れている。僕は然るべきところに提案し、情報を流しましたが、多くが当たっていましたね。例えばクルーズ船内の疑似空気感染(このブログでも書いた)、オリンピックの中止か縮小(延期になったが早くから予想していた)などなど。

 

新型コロナの予防法 インフルエンザで有効だった方法にコロナバージョンを加えた 

2020年04月14日 09時10分17秒 | 健康・病気
 僕は医者でもないし、細菌研究施設も無いので科学的検証はできないが多分ある程度の効果は期待できる。15年以上、自分自身でインフルエンザなどへの有効性を確認してきた。

 やばいなと思った状況でも乗り切れた(従来の風邪では100%)。その従来法にコロナバージョンも加えたんだ。オリジナリティー証明のための手続きはした。

 これまでも簡単な水虫治療法を考え、親類が試して治った事が分かった。試す前にさんざん言われたけど、風の便りでは、簡単に治ったらしい。お礼の言葉は聞いていない。このブログのどこかに有るよ。

 アルコール(酒)を使うので未成年者やアルコール障害の人は適用できない。何ら責任は負えないので、試みる方は自己責任でい願いします。

 ざっくり言えば、うがいの応用であり、 うがい液の代わりに焼酎(蒸留酒)を使う。ポイントはアルコール蒸気による殺菌。何で有効か?コロナはエンベロープタイプでアルコールに弱い。

最も簡単な方法
1.蒸留酒(ここでは焼酎)を用意する。僕は「大河の一滴」を利用するが経験ではアルコール濃度が25%ぐらいが良いかな(強すぎず、弱すぎず)。蒸留酒がお勧めでブランデーなら薄めるか。

2.焼酎3~5cc程度を口に含み、がらがらと うがいする。うがいでは空気を吐くので、アルコールの蒸気が出る。このアルコール蒸気をできるだけ逃がさないよう口をすぼめる(出口を小さくする)。

3.吸気するときに口に溜まったアルコール蒸気を肺まで吸いこむ(アルコール蒸気殺菌としよう)。深く吸おう。くれぐれも焼酎液は入れないように注意する。アルコール蒸気でせき込むようだと、既に菌に大きく浸食されているか障害が有りえるので中止したほうが良いかな。

4.僕はアルコール蒸気殺菌を3回ぐらいやる。違和感を感じて、風邪の菌が侵入したかなと思った時は、すぐにやる。コロナ時期はポケットに焼酎の小瓶をしのばせておく。

5.重要なのは、健康な時にアルコール蒸気殺菌を実施しておけば、健康時との差が認識できること。僕が風邪をひきそうになった時は、気道や肺入口に僅かな痛点を感じた。菌がいるんだ。

 コロナウイルスは、最初、気道や肺の粘膜(弱い)につく、皮膚が第一防衛ライン。5の痛点は皮膚が菌により浸食されていると思われる。皮膚を破られると、そこにマクロファージや好中球が待ち構えていて戦うが、劣勢が続く。アルコール蒸気はこの時点でのコロナを叩けると期待する。

 次に樹状細胞がコロナを食べて、コロナの抗原を表面に提示する(掲げて見せる)。樹状細胞がヘルパーT細胞に提示し、コロナに合致するT細胞が増加しする事により、獲得免疫(適応免疫)が働くが、これには1週間以上かかる。


 時間が無いので、本日はここまで(コロナバージョンは次回)。

ベンツなシュテルンか シュテルンなベンツか そのこころはまじめな社員が販売するベンツ車

2020年04月08日 16時02分06秒 | 
 スカッとしたシュテルン観音の倉本店長と話していてわかったのは、ここ数年、ベンツが日本人のテイストに合わせてきたということだ。以前は安全でしっかりした車ではあったが好みとか使い勝手の乖離が有ったらしい。その点でいうと僕はベンツに大分貢献してきた。

 僕が最初に要望したのは、バードビューというか(ベンツでは何だっけ)、上から見た車の周りの画像だ。早速試乗したら、隣の車や壁が見えない。僕は駐車時に左右の障害物を見ながらバックしたかった。僕はバックが下手。改善を求めたら、すぐ直ったね。

 ドアミラーの屈折が弱いので、特に右後ろの車が死角に入る。これは怖かった。ランクルならドアミラーを見れば必要な視野は得られた。残念ながらドアミラーの視野はそのままだがドアミラーに赤三角の表示が出た時に、ドアミラーがツイてる側の後方に車がいることが分かるようになった。

 僕はML-350の後継GLEに期待して、多数の要望を出した。一番はエンジン。MLでもディーゼルはベンツが世界一だったが。8気筒の静粛でしなやかで、強力なトルクを持つディーゼルエンジンを希望した。ガソリン車より静かで、トルクが100kgm超なんていうのはワクワクする。驚異的な追い越し加速になるね。譲れないところだったが直6を出してきた。

 ベンツは静粛さを求めるなら直6にすれば実現できると考えたか。V6、V8はアメ車が採用し、なんか流行みたいに右ならえになった。V型では振動を抑制しにくい。まともな路線に戻った。実はV6には振動だけでなく油配管が複雑でオイル漏れのリスクも有った。

 スマホ並みの利便性実現は夢だが、無理かなとはとは考えた。インターネット通信の問題が有る。ま、緊急時にセンターに繋がるのは高級車ベンツにふさわしいと思ったんだ。今や本当の高級車だね。ここらは新しいベンツオーナーは感謝して欲しい。女性がナビをセットしてくれるサービスはAIになったようだ。
 
 モデルチェンジ前のGLEはフロントに弁当箱いみたいなモニターが付いていたので、これは是非、Eクラスのようなワイドモニターにして欲しいと要望した。これは実現したね。GLCは相変わらず弁当箱だ。

 数少ない、ランクルに劣るサスペンションはオイルサスではなく、エアサスになった。前のGLSはふわふわだったのでどうかなと思うが。実はML-350をまだ暫く乗るつもりで、新GLEの試乗も出来ていないし、東京(ベンツ ミー?)で試乗するつもりがコロナで電気学会中止で行かなかったので分からない。

 新GLEの変化はたくさんあって把握できないが、パッと見の大きな差は7人シートになった事、ワイドになった事だろう。第3列の二人掛けシートは小さな子供とか、緊急時の予備席だろう。7人掛け以上に、横幅の広がりは凄い。ML-350が1,925mmに対して、新GLEは2,030mmと105mmも広い。凄いね。何でか分からない。安定感は増したね。

 僕が一番物足りないのは、自動運転機能が先送りになった事。事故時に誰が責任を負うかっていうのは有るが。例えば、ハンドルさえ握っていれば、左右前後をセンシングしながら、危ない瞬間だけでも安全状態に戻すとか。何か工夫して欲しかった。ちょっとまだ、無理しても買おうかというモチベーションにならない。

 シュテルン観音の倉本店長から営業ホープの濱本君を紹介して頂いたのは収穫だった。ベンツはドイツ車だから、分からんことが多いわりに、運転方法はマニュアルを読みなさいという思想が強い。従って、営業やサービスと話したり、お世話になる機会が多い。まずは営業だ。

 濱本君が顧客の評判が良いのは分かる。昭和のイメージが有ると店長は言い、みんな貧しかったが夢を追った少年時代を思い出した。まじめで要望に応えようとする意欲が有るんだ。

 


スマホはハッキングされやすい ウイルス対策ソフトをインストールしよう

2020年04月01日 18時46分40秒 | デジタル・インターネット
 Windows10のパソコンは、強力なウイルス対策ソフトのディフェンダーが常駐しており(特にWindows10から強力になった)、詳しいプロによるとこれで十分らしい。ところが、意外にスマホは弱い。知らなかっただろう?

 君のスマホは簡単にハッキングされ、情報が洩れ、消されたり、あるいは書き換えられたりする。スマホ店の店員の多くはスマホは外から入って操作しにくいと考えている。そういう面もあるが、実はアンロイド系は購入時ノーガード、iOS(アイフォン)も簡単なガードが有るだけ。

 狙われたらおしまい。だから、ウイルス対策ソフトをインストールしなければならない。スマホの達人は購入時から、インストール。僕も、おかしなことに気付き、スマホがやられたかもしれないと、遅ればせながらノートンをインストールした。

 僕はノートンの回し者ではない。ウイルスバスターでも良いのだろうが、ただ、技術に強い人が全員ノートンだった。