広島カープ・新井監督へ 栗林は2軍でゆっくり調整させるべきだ 筋肉か神経か精神か何かが壊れている

　僕は栗林が復帰した時、時期が早すぎると嫌な予感がした。残念ながらそれは当たってしまってた。まさか、引き続きクローザーで出すとは思わなかった。そして、2回目、3回目も失敗している。

　栗林は新井監督の期待にこたえたいが、そうはならない何かが有る。ここは一旦2軍におろして、ゆっくり調整させることだ。1か月でも、2か月でも。実は選手も不安を感じている。だから打線が湿ってきた。

　栗林は、相当精神的にもダメージを受けた。このまま継続すると選手生命にもかかわる。よく考えてくれ。

　栗林の欠ける大きな穴は皆でカバーするよう努力する。その方が前向きに頑張れる。不安を持ち続けてプレーするよりいい。

進化研究は世界中で記憶装置（DNA）中心に進んできた しかし計算機同様、重要なのはソフトウェアでありCPUだ

　ソフトウェアはエピジェネティクス（DNAの修飾）、およびタンパク質の内蔵コードが担っている。エピジェネティクスは非常に高度で解明が難しい。タンパク質の内蔵コードは僕が提唱しているところであって、推察してみたい。

　CPUはタンパク質なんだな。これも僕が今年発表したものだが、具体的なモデルを考えてみたい。タンパク質による、分子間通信が大きく関わる。

電気学会で新たに加えた進化仮説 同学会での発表は最後にするか

　2003年にスタートさせた進化の仮説（稚拙だった）の発表も、今やどんどん世界の先頭を走っており（？）、発表する者として手ごたえを感じている。昨年は、タンパク質を中心に分子間通信が実施され、タンパク質ネットワークで評価システムを形成しているとするものだった。

　分子間通信に関しては既に論文が出ており、電磁波を否定するものだった。しかし、あらゆる分子から電磁波が出ている事、赤外線を含む光（電磁波）をキャッチするタンパク質センサーの存在、および酵素の光並みの処理ピードから電磁波通信は間違いないものと確信する。

　これが正しければビッグ仮説になる。今年は、タンパク質が（全部ではないかもしれないが）、

①自分や他の分子を動かし位置や姿勢を制御できる、

②小さな判断力を持つ、

③タンパク質はソフトを内蔵している

・・・などである。

　今年の発表では座長が正直にタンパク質のことは分からないと仰った。電磁波、ソフトウェア、制御などはまさしく電気分野のテーマだが、電気学会での進化仮説発表は限界かなと思い始めている。他の学会での発表を検討している。

　

メルカリで中古のホームページビルダー２２（最新版）を3500円で購入した 詐欺だった 実はホームページビルダー中古の格安販売は殆ど詐欺

　新しいホームぺージビルダーが必要になった。PCとスマホ用の新たなホームページを一挙に制作するためだ。17を使っていたから、19でもいいかなと思った。ところが、メルカリで２２（最新のビジネスプレミアム：定価が3万円ぐらい）を3500円で販売している。メルカリはテレビ宣伝したいるし、いいかなと思った。

　ところが、購入した途端、お知らせメールで3800円になっている。メルカリに文句つけると、出品者に確認し3800円で間違いありませんと返事が来た。驚く。ちょっと怪しいなと感じ始めた。僕はアマゾンに法人登録していて、同社に電話すると優秀有能な担当が、丁寧かつ てきぱき処理し簡単に解決する。気持ちいい。現在は個人でもクレーム電話はできる。

　出品者からダウンロードのUＲＬが届いた。これも驚き。22の箱を画像にしているので箱入りのイメージであり、ダウンロード版と説明が無い事を注意した。出品者がキャンセルを要望したのを知らず、メルカリからキャンセルしない連絡を受け取った。商品が客先に有るのだからキャンセル条件に該当しないという。

　僕は、怪しいが仮に3800円でも安いから、最後まで確認しようと試みた。メルカリＨＰには問題がある場合、評価しないでくださいと書かれている。実はこれが命綱なのだ。すぐさま、製造元のジャストシステムに電話を入れた。メリカリなど中古はトラブルが起きているらしい。特に重要だったのはダウンロード後、インストール用のシリアル番号とオンライン登録キーが送られる事だ。

　22を簡単にダウンロード出来たが、シリアル番号とオンライン登録キーがメールで届かない。インストールできないから使えない。やはり詐欺だったんだ。メルカリは出品者と話し合ってくださいとメールよこした。メルカリの重大な問題点が浮き彫りになった。

①主催者メルカリが販売価格を管理できていないシステム

②出品者を保護する立場をとる

③メールだけで電話もできない

④トラブルが起きるとメルカリは即座に逃げてしまう

⑤メルカリは楽してウハウハ儲かるがトラブルは増加し続ける

　メルカリには詐欺であることを伝え、当然、キャンセルした。評価しなかったからここまで来た。問題はメルカリだけじゃない。情報商材屋（香港？）とかＪｏｈｏなど、ホームページビルダーを激安にてネットで販売する店は、詐欺だ。特に、住所、電話番号が無い目ッと店舗はご注意！！

　その後、ジャストシステムのアドバイスで、顧客登録し（ホームページビルダーを過去に何度か購入）、２２のバージョンアップ版を購入する事にし、丁度、値下げも有って16000円だったかのスタンダードを8900円で購入した。僕はＨＴＭＬを必要に迫られ多少やっていたので、スタンダードで良かった。

　２２は良くできていて楽で助かる。勉強するのが嫌だから、電話してポイントを教えてもらい大方は理解出来た。

自衛隊のヘリコプター墜落はステルスドローンからのレーザー照射あるいは人工衛星からの照射も考えられる

　気になるのは、第8師団の坂本雄一師団長などトップクラスの幹部が乗っていたことだ。 墜落した宮古島周辺 は尖閣諸島から役400キロメートルで、尖閣諸島付近は中国艦船や航空機が展開している。従って宮古島周辺は関係国にとって軍事的にもデリケートな領域である。

　墜落したUH-60JAは大変優秀なヘリコプターでアメリカ軍中心に世界で活躍しており、そう簡単に墜落する機種ではないらしい。機体が見つかったから、フライトレコーダー回収で原因解明が進むであろうが、空中、水中のドローン、人工衛星からの攻撃は否定できない。

　何故なら、例えばステルスドローンであれば姿が見えにくい上に、レーダーでキャッチが難しい。レーザーで操縦席を狙いパイロットの視覚を失わせる、あるいはパイロットの操作を混乱させる攻撃があり得る。同じく宇宙から人工衛星によるレーザー攻撃もあり得る。

　もし中国からの攻撃なら、目的は台湾進攻時の自衛隊の動きを今からけん制する事、あるいは攻撃用のテストデーター獲得である。もし、アメリカ軍に対して実施し、ばれたら大変なことになる。自衛隊だと国際問題になっても沈静化できる。重要なのは事実をきちんと追求し、情報を開示する事だ。

またも ぼったくりJCBから嫌がらせ電話が来た 今後は着信拒否にする

　エネオスと契約時に何故か支払いはJCBになっていたようだ。僕は普通、JCBを選択しないのだが何が有ったか覚えていない。カード会社に関して聞かれなかったため、任せた形になっていたかもしれない。しつこく電話が来るので思い出したが、当初から、ネット銀行からの振り込みにしていた。

　正常なカード会社なら、直接振り込みでは、カード会社の引き落とし料金110円を請求額から引いてくれる。例えば正常なカード会社とはオリコだ。JCB以外のカード会社は実に優しく親切。エネオスとは10年以上の取引だから、仮に10年として、13,200円を余分にJCBに支払っている。勿論、JCBはぼったくり会社だから請求しても返金しないだろう。

　今回は、JCBが勝手にコンビニ支払書を月々の手紙に入れて、昨年の秋から勝手にコンビニ支払書140円分を上乗せして請求しだした。勿論、僕は承認していない。この140円の事は気が付かなかった。JCBへの支払いが無くなるまでは。今回の請求額は140円で、何の事か分からないのでJCBに電話してはじめて気付いた。

　つまり、請求書には明細が無く、これまでてっきり軽油代だけと思っていた。ところがどっこい、ぼったくりJCBは全部が軽油代の様に装って、コンビニ支払書を上乗せし、気付かれないようにしていた。JCBの意図が明確だから刑法で言う詐欺罪（刑法第246条、もしくは249条 ）だ。

　まとめると、僕はJCBに対して13,760円（13,200＋140／月×4か月）ぐらいの請求権がある。この様な状況での決着は裁判しかない。僕は前々回から裁判を要求している。電話記録も残っている。従って、JCBが無茶なことを通したいのなら広島地裁に訴えるしかない。僕は個人だから当然、当方住居地を管轄する広島地裁になる。

　JCBをぼったくりとする根拠は、

①直接振込の110円を相殺していない（相殺は常識だが、素人だから気付かないとの考えだろう）、

②承認していないコンビニ振込用紙を勝手に送り、140円上乗せし、しかも気付かれない様明細を省略している、

③この程度の印刷物に140円もかかるわけがない（そのくせ、不要な宣伝なども入れてくる）。仮に要求しても普通は無料だ。

④JCBは金融が裁判で負けない事を悪用してぼったくる。

　何故、JCBが滅茶苦茶しつこいか。これまで、JCBはこの140円で、かなり利益を上げてきたのだ。これが犯罪となると、JCBはかなり払い戻しが必要になる。マスコミにも出る。今後の利益も減る。だからカードを使えなくするだの、色々脅して、裁判せずに収めたいのだろう。

JCBの強引で手前勝手な言い分 それ犯罪では？

　この度、JCBカードの支払いを調べていたら、JCBが不要な用紙（コンビニ支払）をお知らせに混ぜて送り、勝手に140円を引き落としていたことが分かった。僕は電話し、不要なものに払えないと言うと、お知らせの中に140円の引き落としの件が記載されているから払えという。

　僕は詐欺罪、窃盗罪の類じゃないかと言った。支払い契約していない。仮に支払い用紙が必要な場合でも140円支払えなんていうのは、お役所でもあり得ない（お役所なら快く必要なものを無料で送ってくれる）。聞いたことが無い。JCBが如何に官僚より官僚的かを物語っている。

　JCBは既に420円以上を口座から引き落とした上で勝手に不要な用紙代に払っているのだが（JCBは何年も自動引き落とししながら、コンビニ支払い用紙を送付を始め、払えだと。JCBは頭がおかしい）、僕は420円は諦めて、JCBには裁判してくれと伝えた。今回のような刑事事件では、残念ながら警察は動かない。裁判の範疇。訴える方（JCB)は裁判費用と代理人費用を払わなければならない。

　金額が低いので少額訴訟になり、普通は司法書士が代理人となり、費用は１０～１５万円くらいかな。勝てば更に成果報酬を要求される。仮にJCBが勝てば同社は３０万円ぐらい払うことになるか。ところが、今回の件は論理的にはJCBに勝ち目はない。

　それでも、実際は、JCBが勝つこともあり得る。何故なら、日本の裁判では金融は負けないのが常識。金融に対する相当の忖度が働くのだ。僕は自分で裁判するから、仮にミスして負けたら140円払えばよいだけの事。過去に地裁で代理人無しに法律事務所（ギブアップした）に勝っているから、完全に負けるとは思わない。

　負けた側が裁判費用を支払うか？僕の裁判経験では裁判長が裁判費用支払いを認めた例がない。

　昨日、またJCBから電話があり、今後もしつこく電話するという。余程暇なJCBだ。何度も同じ言い分の堂々巡り。今回の新たな主張は規約への記載があったから払えだった。規約に記載していようが、昨年秋までは用紙代を払った実績が無く、突然、勝手にJCBが140円の引き落としを始めたのだからJCBの勝手で合理的な整合性が無い。

　JCBはカードが使えなくなると脅かす。どうぞと言ってやった。僕は海外でJCBが使い辛かった経験からJCBは普通契約しない。何かJCBを使うべき制約があったんだろう。クレジットカードはVISAなど海外のを2枚持っており、JCBが無くなるのは有難い。

　JCBは法学部卒も多いだろうからもっと勉強しろよな。もし、僕が140円払わなかったら社内の会計処理で大変なことになるのか。うちの会社なら僕が判を押せば済むことだが、上場企業はそうはいかないのか、あるいはJCBのメンツか。暇すぎるJCBの相手はしてられない。