もはや、安倍晋三批判の段階から
どうやって安倍政権を倒し、新しい政権をつくるか!
新しい段階に入った!
氷が水に!水が蒸気に!政治も歴史も同じだ!
国民の声に耳を傾けない政治は国民から否定される!
ゴタゴタの、だらしない野党よりましの安倍政権から
違憲の、国民無視の、情報隠ぺいとオトモダチ優遇の
セクハラ容認の安倍政権よりましの
野党と国民の憲法を徹底的に活かす連合政権の樹立へ!
自公のたらい回しではなく安倍政権と自公の受け皿を用意すべき!
安倍政権が壊してきた憲法否定と国民生活削減の政治から
全ての政策に「立憲主義=憲法を活かす」を貫く政権!
大同団結できる政権!
小異は保留して国民的議論と運動で国民自身が解決する政権!
政党が、オレがオレがは言わない政権!
向う4年間の限定的暫定的国民と野党の連合政権!
安倍内閣支持率続落38% 麻生財務相「辞任すべきだ」<「辞任の必要ない」
【産経・FNN合同世論調査】 2018.4.23 11:40更新
http://www.sankei.com/politics/news/180423/plt1804230017-n1.html
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は21、22両日、合同世論調査を実施した。安倍晋三内閣の支持率は続落し、前回調査(3月10、11両日)と比べて6・7ポイント減の38・3%だった。不支持率は54・1%(前回比10・3ポイント増)で支持を上回った。財務省の文書改竄や自衛隊の日報問題など公文書管理をめぐる不祥事に加え、財務事務次官のセクハラ問題などが影響したとみられる。
公文書管理をめぐる不祥事に関しては「首相と担当閣僚は官僚組織を指導し、真相の究明と再発防止に全力を傾けるべきだ」が58・7%。首相と担当閣僚はともに辞任すべきだ(24・4%)や、担当閣僚は辞任すべきだ(14・0%)を大きく上回った。
ただ、学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり柳瀬唯夫元首相秘書官が「首相案件」と語ったとされる内容が記された愛媛県作成の文書に関しては、安倍政権の説明は「納得できない」との回答が82・4%に達した。
更迭された財務省の福田淳一事務次官のセクハラ問題でも、被害を受けたとされる女性記者らに名乗り出るよう同省が呼びかけた対応について「不適切」と受け止めている人が60・8%に上り、国民は政権に厳しい視線を向けていることが分かる。
先の安倍首相とトランプ米大統領の首脳会談で確認した北朝鮮が核・ミサイル開発を完全放棄するまで最大限の圧力を継続する方針への「支持」は81・9%だった。6月初旬までに予定される米朝首脳会談が核・ミサイル開発の阻止につながると「思う」という人は前回調査から9・2ポイント増えて39・2%。「思わない」が52・1%(前回比9・7ポイント減)だった。
また、米朝首脳会談で北朝鮮による日本人拉致問題が進展することに「期待する」との回答が56・7%に上り、「期待しない」の40・1%を上回った。
合同世論調査では次期首相にふさわしい自民党議員を聞いた。その結果、安倍晋三首相は前回調査から9・1ポイント減の20・9%で3位に転落。石破茂元幹事長が25・7%と前回の28・6%から2・9ポイント減らしたもののトップとなった。2位は24・4%の小泉進次郎筆頭副幹事長だった。
政党支持率は、自民党が36・0%(前回比0・6ポイント増)で、立憲民主党は13・8%(同0・2ポイント減)。その他の政党は、公明党3・3%▽共産党3・2%▽日本維新の会2・2%▽希望の党1・7%▽民進党1・2%-など。「支持する政党はない」とした無党派層は36・5%だった。(引用ここまで)
愛国者の邪論 産経でさえも、この状況です!無党派パワー全開です!
内閣支持率38.3%・自公支持率39.3%・自公維41.5%
内閣不支持率54.1%・野党支持率19.9%
ANN世論調査 安倍内閣支持率は第2次以降最低に (2018/04/23 10:30)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000125705.html
安倍内閣の支持率は先月より3.6ポイント下がって29.0%で、2012年の第2次政権発足後、最も低い支持率となったことがANNの世論調査で分かりました。調査は21日、22日に行いました。安倍内閣の支持率は29.0%で、支持率が3割を切ったのは去年7月の東京都議会議員選挙直後に29.2%に落ち込んで以来です。安倍総理大臣に「いつまで政権を担ってほしいか」聞いたところ、「今年9月の自民党総裁選まで」が38%と最も多く、「すぐに辞めてほしい」が23%で、約6割の人が早期に退陣すべきとしています。また、麻生財務大臣については、森友文書の改ざんや財務省の福田次官の辞任などの責任を取って「大臣を辞める必要がある」と答えた人が51%でした。(引用ここまで)
麻生氏「辞任すべきだ」が51%
毎日新聞は21、22両日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は30%で3月の前回調査から3ポイント下落し、不支持率は49%と2ポイント上昇した。支持率の低下傾向に歯止めはかからず、2カ月連続で不支持が支持を上回った。財務事務次官のセクハラ疑惑や学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書改ざんなど、財務省を巡る問題が相次いでいることについては、麻生太郎副総理兼財務相が「辞任すべきだ」が51%と半数を超えた。
内閣支持率を支持政党別にみると、自民支持層で66%と前回から8ポイント下落。公明支持層は支持と不支持が並び、与党も下落傾向が続いている。「支持政党はない」と答えた無党派層は不支持が51%だった。
安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」の獣医学部新設を巡り、2015年当時の首相秘書官が愛媛県職員らとの面会で「首相案件」と発言したと記された文書が見つかった。発言を否定する元秘書官の説明について「納得できない」との回答が74%に達し、「納得できる」は12%にとどまった。
防衛省が昨年国会で「ない」と説明していた自衛隊イラク派遣部隊の日報が見つかった問題では、文民統制(シビリアンコントロール)が「利いていない」が54%と過半数で、「利いている」は26%だった。
財務省の不祥事も含む一連の問題で、首相に「責任がある」は64%。「責任はない」の22%を大きく上回り、有権者が首相に厳しい目を向けている状況が浮かんだ。
主な政党の支持率は自民党29%、立憲民主党13%でいずれも横ばい。他は共産党3%▽公明党3%▽日本維新の会2%▽民進党1%▽希望の党1%--などで、無党派層は40%だった。【倉岡一樹】(引用ここまで)
愛国者の邪論 今や政党支持率を上回る無党派の動きがすごい!以下ご覧ください。
内閣支持率30・0%・自公支持率32.0%・自公維34.0%
内閣不支持率49.0%・野党支持率18.0%
東京新聞 首相説明79%納得できず 内閣支持下落37% (4月16日 朝刊)
共同通信社が十四、十五両日に実施した全国電話世論調査によると、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画を巡る「首相案件」文書に関する安倍晋三首相の説明に「納得できない」との回答が79・4%に上った。「納得できる」は13・2%。野党が求めている元首相秘書官の柳瀬唯夫氏の証人喚問が必要との答えは66・3%、不要は27・6%だった。政府の手続きが「不適切だった」は68・6%で、適切(21・1%)を大きく上回った。
内閣支持率は37・0%で、3月31日、4月1日両日の前回調査より5・4ポイント減。二〇一二年の第二次安倍政権発足以降では、東京都議選直後の昨年七月に35・8%の最低を記録したのに次ぐ低い数字となった。不支持は52・6%で、支持を上回る逆転状態が続いた。
学校法人「森友学園」への国有地売却での、ごみ撤去作業を巡り財務省が口裏合わせを依頼していたのを認めたことに関し、麻生太郎財務相の責任を聞くと「辞任すべきだ」が48・9%で「辞任の必要はない」が42・8%だった。
陸上自衛隊イラク派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)問題を受け、文民統制(シビリアンコントロール)が「機能していない」との回答が78・4%に達した。「機能している」は13・1%。公文書を巡る一連の不祥事に対し、安倍内閣に「責任がある」が67・7%で、「責任はない」が27・1%だった。安倍首相の下での改憲に賛成は32・3%、反対は57・1%。
政党支持率は、自民党が前回比2・3ポイント減の36・8%、立憲民主党も2・3ポイント減の11・9%となった。希望の党は1・7%、公明党は3・2%。民進党1・1%、共産党5・1%、日本維新の会3・0%、自由党0・2%、社民党1・2%。「支持する政党はない」とした無党派層は34・6%だった。(引用ここまで)
愛国者の邪論 如何に無党派層が安倍政権を支持していないか!如何に野党が乗り越えられているか!浮き彫りです。
内閣支持率37.0%・自公支持率40・0%・自公維支持率43.0%
内閣不支持率52.6%。野党支持率21.2%