■2024年10月25日(金)14:22-15:20【天気】晴れ【機材】EOSR5Ⅱ+RF100-500
【場所】大沼、赤沼、園芸センター
【種名】マガン8、コハクチョウ、オオハクチョウ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、カンムリカイツブリ成鳥冬羽2+、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、トケンSP、セイタカシギ幼羽♂1、トビ、ノスリ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス+++、ミヤマガラス++、ヒバリ、ヒヨドリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、オオジュリン(19科31種)
【メモ】蒲生から大沼に来てみると、コハクチョウとオオハクチョウ、それにマガンがいた。さらに先々週田んぼにたくさんのハシボソガラスがいたが、今日も同じ場所に大群がいた。その手前の電線に、見慣れた立ち姿のミヤマガラスの群れが止まっていた。ということでミヤマガラスは今日が初認だった。もっと前から来ていたとは思うが。園芸センターの中は特にめぼしい鳥はいなかったが、一回りバラとコスモスのきれいな風景を楽しめた。赤沼に行って、シギチを探したが見つからず、セイタカシギが1羽いただけだった。大沼は、ハクチョウの数が多くなり、すっかり秋らしい風景に変わっていた。
【写真】
ミヤマガラス
コハクチョウとマガン
コハクチョウの一家族とマガン/大沼の風景、ハクチョウが多くなった/オオハクチョウ
カンムリカイツブリの成鳥ペア/チョウゲンボウ
足を負傷しているのかもしれない/オナガガモの大群/セイタカシギ幼羽♂と思われる。ちょっと遠かったのでアップスケーリング画像
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