観光もかねて、朝1時間ほど走りました。まずは、ベルリン中心部の大公園ティーアガルデンを目指します。
プロイセン王国の凱旋門として、1788~91年に建てられたブランデンブルク門です。
門の上には、勝利の女神と4頭立ての馬車カドリガが掲げられています
ブランデンブルク門の北側に位置するドイツ連邦議会議事堂
公園内の目抜き通り「6月17日通り」を進むと戦勝記念塔ジーゲスゾイレがあります。
塔の上の勝利の女神ヴィクトリア
実は前日はベルリンマラソンの開催日だったらしく、朝からテントやイベント展示品等を片付けに働いている人達がいました。
興味深かったのは、1945年から毎年のベルリン/ドイツの歩みをパネル展示してあったところです。激動のドイツ戦後史が良く分かります。
更に「6月17日通り」を進み、公園の西の端まで行くと、ベルリン動物園の西辺を通って、動物園の南側に出ます。すると、カイザー・ヴィルヘルム記念教会が見えました。1943年英空軍の爆撃された教会です。
6月24日朝
プロイセン王国の凱旋門として、1788~91年に建てられたブランデンブルク門です。
門の上には、勝利の女神と4頭立ての馬車カドリガが掲げられています
ブランデンブルク門の北側に位置するドイツ連邦議会議事堂
公園内の目抜き通り「6月17日通り」を進むと戦勝記念塔ジーゲスゾイレがあります。
塔の上の勝利の女神ヴィクトリア
実は前日はベルリンマラソンの開催日だったらしく、朝からテントやイベント展示品等を片付けに働いている人達がいました。
興味深かったのは、1945年から毎年のベルリン/ドイツの歩みをパネル展示してあったところです。激動のドイツ戦後史が良く分かります。
更に「6月17日通り」を進み、公園の西の端まで行くと、ベルリン動物園の西辺を通って、動物園の南側に出ます。すると、カイザー・ヴィルヘルム記念教会が見えました。1943年英空軍の爆撃された教会です。
6月24日朝