最終日も朝から観光ジョギングをしました。今日のお目当ては、今回は訪問の機会がなかったベルリン国立歌劇場とベルリン・コーミッシェ・オーパーの劇場を覗くことです。
まずは、オペラとは関係ありませんが、ベルリンの中心部の一つであるポツダム広場。再開発が進み、周りにはユニークな形をした近代ビルが立ち並びます。丁度昔はベルリンの壁があったところで、今では昔の壁が展示として並んでいます。
そして、ベルリン国立歌劇場。外見は博物館のような立派な建物です。中に入ってみたかったです。
こちらはベルリン・コーミッシェ・オーパー。近代的な建物です。「ベルリン・コーミッシェ・オーパーでの上演は基本的に外国作品やモーツァルト等のイタリア語作品でもドイツ語訳で行われている(これはドイツ圏の中規模オペラハウス~たとえばウィーンフォルクスオーパーなど~では通常のことであるが、あえて海外公演でも訳詞作品を取り上げ続けるなど、同劇場の訳詞上演ポリシーは突出している)。観客収容人数は1270席。」(ウキベキアより引用)
2009年5月25日
まずは、オペラとは関係ありませんが、ベルリンの中心部の一つであるポツダム広場。再開発が進み、周りにはユニークな形をした近代ビルが立ち並びます。丁度昔はベルリンの壁があったところで、今では昔の壁が展示として並んでいます。
そして、ベルリン国立歌劇場。外見は博物館のような立派な建物です。中に入ってみたかったです。
こちらはベルリン・コーミッシェ・オーパー。近代的な建物です。「ベルリン・コーミッシェ・オーパーでの上演は基本的に外国作品やモーツァルト等のイタリア語作品でもドイツ語訳で行われている(これはドイツ圏の中規模オペラハウス~たとえばウィーンフォルクスオーパーなど~では通常のことであるが、あえて海外公演でも訳詞作品を取り上げ続けるなど、同劇場の訳詞上演ポリシーは突出している)。観客収容人数は1270席。」(ウキベキアより引用)
2009年5月25日