コーンウォールで食べた食事を記録の意味も含めてご紹介。
まずは、夜行列車で着いた朝に、駅前のダイナー(アメリカの昔のダイナーのような店だった)で食べた、Penzanse Breakfast。中身はいわゆるイングリッシュ・ブレックファスト。ファミリー食堂的な雰囲気が良かったです。地元の人、観光客の双方でとっても賑わってました。
続いて、お昼ご飯。電信博物館前のパブ。名前も"Cable Satation Inn"、この名前がすごい。気に入って、迷わず入る。フィッシュパイを頼んだが、切らしてしまったということで、王道フィッシュ&チップスへ変更。揚げ具合がもう少し揚げたほうが好きだが、肉厚の魚でとっても美味しかった。
夜はいろいろおいしそうなパブやレストランが結構あったのだが、どこも皆混んでいて、疲れていたので、待つ気もおこらず、結局、宿近くのタイ料理屋に入ったが、味は可もなく不可もなく。会社の近くにあるタイ料理のほうがずっと美味しかったので、記録ナシ。
翌日の朝。B&Bでの朝食。Full English Breakfast。完璧なEnglish Breakfastこれは美味しかった。これにCOLD DISHとして果物、ヨーグルト、チーズとかも自由に取れるようになってます。
窓から海が見える眺めも素晴らしい。
お昼。St.Michael's Mountのナショナルトラスト経営(?)のレストラン&カフェ "The Salt Loft Restaurant"。この鰯のグリルが最高でした。本旅行の食事部門MVP。ハーブと塩で微妙に味付けがしてあるが、素材の良さを引き出すあっさりの味付け。白ワインとの組み合わせも絶妙で合う。幸せな気分に浸ることができた。
「Cornwallに行った」と言うと、何人から「食事が美味しかったでしょう」「コーニッシュパイ食べた?クリームティは?」と言われたのたのだが、聞かれたものは食べていないものばかり。自分のリサーチ不足が悔やまれる。次回の再戦を期そう。
2010年8月1日 帰還
まずは、夜行列車で着いた朝に、駅前のダイナー(アメリカの昔のダイナーのような店だった)で食べた、Penzanse Breakfast。中身はいわゆるイングリッシュ・ブレックファスト。ファミリー食堂的な雰囲気が良かったです。地元の人、観光客の双方でとっても賑わってました。
続いて、お昼ご飯。電信博物館前のパブ。名前も"Cable Satation Inn"、この名前がすごい。気に入って、迷わず入る。フィッシュパイを頼んだが、切らしてしまったということで、王道フィッシュ&チップスへ変更。揚げ具合がもう少し揚げたほうが好きだが、肉厚の魚でとっても美味しかった。
夜はいろいろおいしそうなパブやレストランが結構あったのだが、どこも皆混んでいて、疲れていたので、待つ気もおこらず、結局、宿近くのタイ料理屋に入ったが、味は可もなく不可もなく。会社の近くにあるタイ料理のほうがずっと美味しかったので、記録ナシ。
翌日の朝。B&Bでの朝食。Full English Breakfast。完璧なEnglish Breakfastこれは美味しかった。これにCOLD DISHとして果物、ヨーグルト、チーズとかも自由に取れるようになってます。
窓から海が見える眺めも素晴らしい。
お昼。St.Michael's Mountのナショナルトラスト経営(?)のレストラン&カフェ "The Salt Loft Restaurant"。この鰯のグリルが最高でした。本旅行の食事部門MVP。ハーブと塩で微妙に味付けがしてあるが、素材の良さを引き出すあっさりの味付け。白ワインとの組み合わせも絶妙で合う。幸せな気分に浸ることができた。
「Cornwallに行った」と言うと、何人から「食事が美味しかったでしょう」「コーニッシュパイ食べた?クリームティは?」と言われたのたのだが、聞かれたものは食べていないものばかり。自分のリサーチ不足が悔やまれる。次回の再戦を期そう。
2010年8月1日 帰還