東京の地元でメンバーになっていた英語サークルの先輩が案内してくれた中華街の中華料理店。
何故か、店のマスターと先輩がお友達で、再会シーンは、まさに「有朋自遠方来。 不亦楽乎」という感じ。
お店は店先にローストポーク、ローストダックが吊るしてあり、いかにも中華街の中華料理屋の雰囲気。
中は広くは無い。ホールにテーブルと椅子が所狭しと並んであり、この乱雑振りがホンモンを感じさせる。海老と野菜の炒め、ローストダック、ローストビーフ、チャーハンを肴に、紹興酒をしこたま飲んだ。
味はとっても良いのだが、結構濃い目。日本人にはしつこいかも。廻りは観光客以外にも、地元の中国人と思しき人が結構居たので、きっと中国人に好かれる味なのだろう。日本式のさっぱり中華料理をたまには超えてみたいというときにグッドだと思う。
サービスも先輩とお友達のマスターを除いては、店員はいかにも中国の人と言う感じで愛想はないが、中国らしさを味わうのによい。
場所はロンドン中華街の目抜き通り。
18 Gerrard Street London W1
020-7437-2354
何故か、店のマスターと先輩がお友達で、再会シーンは、まさに「有朋自遠方来。 不亦楽乎」という感じ。
お店は店先にローストポーク、ローストダックが吊るしてあり、いかにも中華街の中華料理屋の雰囲気。
中は広くは無い。ホールにテーブルと椅子が所狭しと並んであり、この乱雑振りがホンモンを感じさせる。海老と野菜の炒め、ローストダック、ローストビーフ、チャーハンを肴に、紹興酒をしこたま飲んだ。
味はとっても良いのだが、結構濃い目。日本人にはしつこいかも。廻りは観光客以外にも、地元の中国人と思しき人が結構居たので、きっと中国人に好かれる味なのだろう。日本式のさっぱり中華料理をたまには超えてみたいというときにグッドだと思う。
サービスも先輩とお友達のマスターを除いては、店員はいかにも中国の人と言う感じで愛想はないが、中国らしさを味わうのによい。
場所はロンドン中華街の目抜き通り。
18 Gerrard Street London W1
020-7437-2354