※画像はLondonTubeのHPより
来週の月・火曜日にロンドンの地下鉄が再びストライキを予定しています。主な理由はオイスターカードの普及によって、利用が少なくなった800の切符売り場閉鎖に反対するとうことらしいです。
そのため今日、急きょ、社内の危機管理員会の打ち合わせが招集されました。月曜日以降、ストが起こったらどう対応するか?という打ち合わせです。
ただ、今日は金曜日だし、まだ夏休みの人もいるので、危機管理員会そのものの参加率も悪し。その上、もう去年から、豚インフルエンザ、地下鉄スト、大雪のための鉄道マヒ等で、似たような危機管理会議を何度とやっているので、参加者も全く緊張感なし。
結局、HRから社員とマネジャー各々に、情報共有及び注意喚起とBCP(事業継続プログラム)が発動されても動ける準備をする旨をメールにて周知ということで、おしまい。
しかし、危機対応と言うのは、メンバーの慣れが一番、怖いんですけどね。
それにしても、いい加減にしろ、イギリスの労働者!!!伝統も大事だが、世の中の変化に対応するマインドを身につけてほしい。
来週の月・火曜日にロンドンの地下鉄が再びストライキを予定しています。主な理由はオイスターカードの普及によって、利用が少なくなった800の切符売り場閉鎖に反対するとうことらしいです。
そのため今日、急きょ、社内の危機管理員会の打ち合わせが招集されました。月曜日以降、ストが起こったらどう対応するか?という打ち合わせです。
ただ、今日は金曜日だし、まだ夏休みの人もいるので、危機管理員会そのものの参加率も悪し。その上、もう去年から、豚インフルエンザ、地下鉄スト、大雪のための鉄道マヒ等で、似たような危機管理会議を何度とやっているので、参加者も全く緊張感なし。
結局、HRから社員とマネジャー各々に、情報共有及び注意喚起とBCP(事業継続プログラム)が発動されても動ける準備をする旨をメールにて周知ということで、おしまい。
しかし、危機対応と言うのは、メンバーの慣れが一番、怖いんですけどね。
それにしても、いい加減にしろ、イギリスの労働者!!!伝統も大事だが、世の中の変化に対応するマインドを身につけてほしい。