ウォーキング途中、松屋でブランチ。
Wで選べる玉子かけごはん(290円)とネギたま(150円)を注文。
前者はご飯、みそ汁がデフォルトで、生卵or半熟玉子のどちらかと、おかずに納豆、とろろ、ミニ牛皿、冷奴、ミニカレーから1品が選べる。
後者は青ネギと半熟玉子に辛みそダレがかかっている。
私は生卵と納豆をチョイス。
牛丼屋なのに、牛肉抜きのセットだ。
ネギたまと納豆、生卵を豪快にかき混ぜ、それをどんぶり飯にぶっかけて、また混ぜる。
見た目は、牛タン定食の脇役の、とろろ飯の様相だ。
それに卓上の紅しょうがを盛りつけ、七味唐辛子をふりかけ、ズルズルとすすり込む。
懐かしい昭和の日本の朝の味だ。
このどチープで侘しい定食が、味オンチの私には合っている。
Wで選べる玉子かけごはん(290円)とネギたま(150円)を注文。
前者はご飯、みそ汁がデフォルトで、生卵or半熟玉子のどちらかと、おかずに納豆、とろろ、ミニ牛皿、冷奴、ミニカレーから1品が選べる。
後者は青ネギと半熟玉子に辛みそダレがかかっている。
私は生卵と納豆をチョイス。
牛丼屋なのに、牛肉抜きのセットだ。
ネギたまと納豆、生卵を豪快にかき混ぜ、それをどんぶり飯にぶっかけて、また混ぜる。
見た目は、牛タン定食の脇役の、とろろ飯の様相だ。
それに卓上の紅しょうがを盛りつけ、七味唐辛子をふりかけ、ズルズルとすすり込む。
懐かしい昭和の日本の朝の味だ。
このどチープで侘しい定食が、味オンチの私には合っている。
狙いは読後感。読めばわかる、あるいは読んでもわからないかもしれないが、なんとなく心の片隅に残る奇妙な違和感。ありきたりで普通を装った妙な安心感。 そんな小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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