引きこもり年金生活の私の趣味と言えば、下手の横好きのギターと競馬だ。
その競馬だが、大学時代に友人の影響で始めて以来、約半世紀の長きにわたり続けている。
全国10の競馬場のうち、4場しか制覇していない私だが、海外出張のついでに、あの世界最高峰の凱旋門賞が行われるロンシャン競馬場に行ったのが自慢だ。
もちろん、凱旋門賞当日ではないが、それでも私にとってはいい思い出だ。
数々の名馬や名レースを見てきたのは当然だが、中には悲劇も少なからずあり、テレビ観戦だが、リアルタイムに見てきた。
最初の悲劇は、テンポイントの最後のレースだ。
1978年の年明けの京都競馬場で行われた日経新春杯でその悲劇は起こった。
66.5kgという今では考えられない斤量を背負ったテンポイントは、淀の魔の第三コーナーで骨折、その後の治療の甲斐もなく、43日後にこの世を去った。
1979年の3月の毎日杯では、マリージョーイに騎乗した、あの福永祐一の父親、天才ジョッキー福永洋一が落馬事故に遭い、その騎手生命を断たれるに至った。
1995年の阪神大震災の影響で京都開催となった宝塚記念では、1992年の菊花賞、1993・1995年の天皇賞馬ライスシャワーが、1996年の京都牝馬特別では、前年の桜花賞馬ワンダーパフュームが、これも魔の第三コーナーで骨折し、安楽死となった。
1998年、その年の宝塚記念を制した、武豊騎乗の稀代の快速馬サイレンスズカが、秋の天皇賞でレース中に骨折、安楽死となった。
記憶に新しいところでは、昨年の日本ダービーで、ルメール騎乗の2番人気スキルヴィングが、ゴール直後に倒れて急性心不全でこの世を去った。
これらは氷山の一角で、ほかにも名もない馬たちや騎手が、競馬で命を落としている。
華やかな競馬の世界も、そんな馬や騎手の悲劇を内包しているのだ。
その競馬だが、大学時代に友人の影響で始めて以来、約半世紀の長きにわたり続けている。
全国10の競馬場のうち、4場しか制覇していない私だが、海外出張のついでに、あの世界最高峰の凱旋門賞が行われるロンシャン競馬場に行ったのが自慢だ。
もちろん、凱旋門賞当日ではないが、それでも私にとってはいい思い出だ。
数々の名馬や名レースを見てきたのは当然だが、中には悲劇も少なからずあり、テレビ観戦だが、リアルタイムに見てきた。
最初の悲劇は、テンポイントの最後のレースだ。
1978年の年明けの京都競馬場で行われた日経新春杯でその悲劇は起こった。
66.5kgという今では考えられない斤量を背負ったテンポイントは、淀の魔の第三コーナーで骨折、その後の治療の甲斐もなく、43日後にこの世を去った。
1979年の3月の毎日杯では、マリージョーイに騎乗した、あの福永祐一の父親、天才ジョッキー福永洋一が落馬事故に遭い、その騎手生命を断たれるに至った。
1995年の阪神大震災の影響で京都開催となった宝塚記念では、1992年の菊花賞、1993・1995年の天皇賞馬ライスシャワーが、1996年の京都牝馬特別では、前年の桜花賞馬ワンダーパフュームが、これも魔の第三コーナーで骨折し、安楽死となった。
1998年、その年の宝塚記念を制した、武豊騎乗の稀代の快速馬サイレンスズカが、秋の天皇賞でレース中に骨折、安楽死となった。
記憶に新しいところでは、昨年の日本ダービーで、ルメール騎乗の2番人気スキルヴィングが、ゴール直後に倒れて急性心不全でこの世を去った。
これらは氷山の一角で、ほかにも名もない馬たちや騎手が、競馬で命を落としている。
華やかな競馬の世界も、そんな馬や騎手の悲劇を内包しているのだ。
ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだ。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに磨きがかかってきた。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがある。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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