今はどうか知らないが、私が大学生当時は、大学生活は就職までのモラトリアム期間だった。
勉強に身を入れたのは1回生の前期までと、試験前の一夜漬けの時だけだ。
多くのノンポリ学生はそうだったに違いない。
親元を離れての、学生下宿でのひとり暮らしは、自制心より解放感のほうが勝っていた。
大学に行くのは、go to the school で go to school ではなかった。
麻雀のメンツを探したり、同好会のBOXでセッションしたり、近くの喫茶店にたむろするためだった。
そのあとは、繁華街へ繰り出し、夕方になると飲み屋にシケ込んだりだ。
デートもしたし、アルバイトもした。
コンサートにも行ったし映画も観た。
友達の下宿や実家を泊まり歩いたり、その逆もあった。
今は出不精の私も当時はことあるごとに、外へ繰り出していたものだ。
スマホもなかったあの頃は、とりあえず大学に行けば誰かと会えた。
会えば、他愛もないことだが、やることや話すことはいくらでもあった。
今にして思うと、人生の中で一番自堕落な生活を送っていたものだ。
当時はそれが自由を満喫しているという気分だったし、それについての後悔はない。
その時代の友人は、古希近くなった今でも付き合いがある。
小中高の友人や社会人時代の知人より、大学時代の友人が一番長く深い付き合いだ。
それはともに、多感な青春という時期を過ごしたからに他ならない。
今でもたまに酌み交わせば、話題はあの頃へとタイムトリップする。
それができるのは、あの大学生活があったからだ。
勉強に身を入れたのは1回生の前期までと、試験前の一夜漬けの時だけだ。
多くのノンポリ学生はそうだったに違いない。
親元を離れての、学生下宿でのひとり暮らしは、自制心より解放感のほうが勝っていた。
大学に行くのは、go to the school で go to school ではなかった。
麻雀のメンツを探したり、同好会のBOXでセッションしたり、近くの喫茶店にたむろするためだった。
そのあとは、繁華街へ繰り出し、夕方になると飲み屋にシケ込んだりだ。
デートもしたし、アルバイトもした。
コンサートにも行ったし映画も観た。
友達の下宿や実家を泊まり歩いたり、その逆もあった。
今は出不精の私も当時はことあるごとに、外へ繰り出していたものだ。
スマホもなかったあの頃は、とりあえず大学に行けば誰かと会えた。
会えば、他愛もないことだが、やることや話すことはいくらでもあった。
今にして思うと、人生の中で一番自堕落な生活を送っていたものだ。
当時はそれが自由を満喫しているという気分だったし、それについての後悔はない。
その時代の友人は、古希近くなった今でも付き合いがある。
小中高の友人や社会人時代の知人より、大学時代の友人が一番長く深い付き合いだ。
それはともに、多感な青春という時期を過ごしたからに他ならない。
今でもたまに酌み交わせば、話題はあの頃へとタイムトリップする。
それができるのは、あの大学生活があったからだ。
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