ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

孤独感 パート1

2008年05月21日 | よもやまばなし
人は 一人で生まれてきます。
が、一人で生きてはいけません。
だから、自分の気持ちを真に理解してくれる人を探し求めます。(これが第一のステップ)
小さい頃は、まずお母さんに。
お母さんがダメならお父さんに。
お父さんがダメならおじいちゃん、おばあちゃん、お兄ちゃん、お姉ちゃんに。友だちに。先生に。恋人に。同僚に。上司に。後輩に。パートナーに。いろんな人に期待します。
ところが、辛さも、喜びも、悲しみも、孤独感も
…なかなか人には分かってもらえません。
自分の気持ちは、自分にしか分からないことを受け入れる…。
それが難しいことを受け入れるのが二番目のステップ。
そして…
コメント (1)
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