私が使っている
再決断療法では、
カウンセリングの事を
「ワーク」と呼びます。
「ワーク」(work)とは、仕事のこと。
誰がワーク、仕事をするのでしょうか?
カウンセラーは、ワークのお手伝いをします。
そう、ワークをするのは、
クライアント。
つまり、主体はクライアントにあるのです。
自分の素直な気持ちに気付くのもクライアント。
禁止された欲求に気付くのもクライアント。
自然な気持ちや欲求を自分に許可するのもクライアント。
だから、カウンセリングを受けて
変わった人は、
自分が自分を変えた人。
「ナイス ワーク!」
自分を褒めましょう。
再決断療法では、
カウンセリングの事を
「ワーク」と呼びます。
「ワーク」(work)とは、仕事のこと。
誰がワーク、仕事をするのでしょうか?
カウンセラーは、ワークのお手伝いをします。
そう、ワークをするのは、
クライアント。
つまり、主体はクライアントにあるのです。
自分の素直な気持ちに気付くのもクライアント。
禁止された欲求に気付くのもクライアント。
自然な気持ちや欲求を自分に許可するのもクライアント。
だから、カウンセリングを受けて
変わった人は、
自分が自分を変えた人。
「ナイス ワーク!」
自分を褒めましょう。