「消えてしまいたい」
「死にたい」
「生きてる価値がない」
「私なんかもう、どうでもいい」
など、一度でも思った事のある人は
小さい頃に
ほとんど無意識に
「自分なんか生まれてこなきゃよかった」
とか
「人の役に立たないと愛されない」
などと
自分の存在に関して
ネガティブなインナーメッセージを持っていると
言われています。
インナーメッセージの事を
専門用語で
「決断(decision)」と言います。
8~9割の人は
この「存在するな」
という禁止するメッセージ(禁止令)を
決断しているらしいです。
幼少期に決断したとしても
いつも「存在してはいけない」
と感じてしまうのは辛いので
私たちは、
「~だったら、存在していい」
と禁止令決断を隠す働きを持つ
「~だったら」という部分を決めて行きます。
・いい子だったら
・人の役に立ったら
・人を喜ばせていたら
・完全に出来ていたら
・強くあったら
・頑張っていたら
など。
・いい子だったら愛される
・人の役に立ったら、存在価値がある
・人を喜ばせていたら、生きてていい
・完全に出来ていたら、居ていい
・強くあったら、見てもらえる
・頑張っていたら存在していい
など。
ところが、禁止令決断を隠す働きを持つ
「~だったら」が出来なくなった時、
私たちは、「消えてしまいたい」などと落ち込んで行くのです。
まさに、うつ病の状態もこんな感じ。
覚えておいてください。
私たちは
・いい子でなくても愛される
・人の役に立たなくても、存在価値がある
・人を喜ばせていなくても、生きてていい
・完全に出来なくても、居ていい
・強くなくても、見てもらえる
・頑張らなくても存在していい
「死にたい」
「生きてる価値がない」
「私なんかもう、どうでもいい」
など、一度でも思った事のある人は
小さい頃に
ほとんど無意識に
「自分なんか生まれてこなきゃよかった」
とか
「人の役に立たないと愛されない」
などと
自分の存在に関して
ネガティブなインナーメッセージを持っていると
言われています。
インナーメッセージの事を
専門用語で
「決断(decision)」と言います。
8~9割の人は
この「存在するな」
という禁止するメッセージ(禁止令)を
決断しているらしいです。
幼少期に決断したとしても
いつも「存在してはいけない」
と感じてしまうのは辛いので
私たちは、
「~だったら、存在していい」
と禁止令決断を隠す働きを持つ
「~だったら」という部分を決めて行きます。
・いい子だったら
・人の役に立ったら
・人を喜ばせていたら
・完全に出来ていたら
・強くあったら
・頑張っていたら
など。
・いい子だったら愛される
・人の役に立ったら、存在価値がある
・人を喜ばせていたら、生きてていい
・完全に出来ていたら、居ていい
・強くあったら、見てもらえる
・頑張っていたら存在していい
など。
ところが、禁止令決断を隠す働きを持つ
「~だったら」が出来なくなった時、
私たちは、「消えてしまいたい」などと落ち込んで行くのです。
まさに、うつ病の状態もこんな感じ。
覚えておいてください。
私たちは
・いい子でなくても愛される
・人の役に立たなくても、存在価値がある
・人を喜ばせていなくても、生きてていい
・完全に出来なくても、居ていい
・強くなくても、見てもらえる
・頑張らなくても存在していい