片道三時間の矢部村の旅も終わりました。矢部保育園の優しい園長先生、矢部村役場保健師の小野さん、他の皆様お世話になりました。
「さあ、本の原稿書くぞ!」と意気込みパソコンに向かったら、いつになく子どもたちが優しい。
「お母さん、ハイ、どうぞ」
三男が牛乳を。
二男がCoffeeを。
「お母さん、本売れると思うよ。もうかる?」だって。
ひょっとして、下心?
「そんな売れるわけないやん」
と答えたら、拍子抜けしたようです。
「さあ、本の原稿書くぞ!」と意気込みパソコンに向かったら、いつになく子どもたちが優しい。
「お母さん、ハイ、どうぞ」
三男が牛乳を。
二男がCoffeeを。
「お母さん、本売れると思うよ。もうかる?」だって。
ひょっとして、下心?
「そんな売れるわけないやん」
と答えたら、拍子抜けしたようです。