ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

いのちの授業

2017年12月08日 | 命の授業
今日は、大学生に講義でした。

今日のカウンセリングの講義では、
一人一人の子どもの頃に楽しかった、嬉しかった話を共有しました。

楽しい話、嬉しい話を共有するのは、こちらも幸せを感じます。

もちろん、普段は、悲しい、苦しい、つらい話に耳を傾けていますので、
「喜び」も「苦しみ」も、語ることは、どちらも大切だなと思います。

明日は、「ひまわり先生のいのちの授業」続編
福岡市立姪浜小学校の六年生の皆さんに再び会いに行きます。

担任の先生が、
「明日は、ひまわり先生が来るよ」
って、子どもたちに話したら、
「えー、ひまわり先生、また来てくれると?」
って、喜んでくれる子どもさんがいたそうです。

子どもさんたちへの授業は、私に沢山のことを教えてくれます。

子どもたちの中にある純粋さと沢山の愛を感じます。

明日は給食からお邪魔します。

子どもたちとお話するのが、楽しみです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする