私さえ我慢していれば…？？

私さえ我慢していればという生き方はきついですね。
母親が私さえ、と我慢したらどうなるでしょう？
子どもが被害者になります。
子どもだけでなく大人にも安全で安心な環境が必要です。
身体的暴力がなくても、お父さんの機嫌が悪くイライラしていて、一時も気が休まらないのも精神的暴力。外出を制限したり、無視することもです。

いい人ほど詐欺にひっかかる

いい人ほど詐欺にひっかかりやすい！傷つく前に注意して…
不誠実なタイプは、狡猾かつ計画的に他人を利用しようとする。
表面的な社会適応性・一時的な対人スキル・第一印象による対人魅力が極めて高く、初対面の人が会話すると『信頼できる温和な人物・社交的で一緒にいると楽しくなる人物・会話スキルが高くとても魅力的な人物』といった評価をしてしまう。
知り合ったばかりの相手に『自分を深く信用させるための演技的な努力』を惜しまず、『自分と相手との情緒的な人間関係』が十分確立してから相手を不誠実に裏切り自己中心的に利用し始めるという特徴を持つ。
そのため、相手は『誠実で優しかったあの人』が急に『不誠実で自分勝手な人』に変貌したという感想を抱くことになる。
『自分を信頼してくれる相手』を理不尽に裏切って利用することに罪悪感を感じない。
計算高い『不誠実なタイプ』は、『どうすれば相手が自分の思い通りに行動してくれるのか・どのように謝れば相手は自分を再び許してくれるのか』を十分に考えて行動している。
そのため『相手の善意・良心・反省』に期待して自己犠牲的に尽くす人ほど、不誠実なタイプの人に騙され利用されやすい。

家に居る間に…

こどもたちが毎日いて、イライラすることもあります。
けど、一緒にお笑い見て笑ったり、話したり、楽しいことの方が多いです。
長男が旅立って今さらながらもっと色々してあげれば良かったと反省。
で、二男と三男には家にいる間に優しくしてあげよっと。
美味しいものを作ってあげよっと。

母の日ありがとう

昨晩の盗難アクシデントで夜まで出てすっかり、朝から声が枯れて風邪気味だった私。
カウンセリングの理想のお母さんになって、クライアントさんたちを抱きしめている間に体が温かくなっていました。
夕方には声が元に戻りました。
家に帰ると、部屋がきれいに片付いていました。
「綺麗やろ？母の日だから」
中学生と高校生の息子は、地元のスーパーマルキョウで
ゆりの花398円（正札つき）となぜか菊の花298円（正札つき）をプレゼントしてくれました。
き、気持ちが嬉しい(^o^)お母さんで良かった！

そして、愛する皆んな…母の日のチョコ、ありがとうございました(^0^)

講演中に盗難…ショック！

今日は講演会でパネリストの後、カウンセリングも終わり、お財布を開けると
「お金がない」
なんと楽屋に置いていた財布から、講演中に現金だけが抜き取られていました。
しかも五人のお財布から。
現場検証で帰りが1０時になってしまいました。
被害にあった五人には、妙な一体感が…。
「だます人よりだまされる人がいい。だから、盗む人より盗まれる人のほうがいい」
なんて、慰めあいました。

また（エドはるみ）になりそう

ショッキングう～

服がない

ふっくら
ぷっくり
カウンセラーはふくよかな方がいいよ
と、慰めてもらいます。
「余計な事を考えなくてよくなったんでしょう」
尊敬する精神科医から言われました。鋭い！
しかし、もうすぐ楽しみにしている結婚式…
服がない……

うつ病

毎日こられるうつ病の方たち。
一生懸命まじめにがんばってきた人。
人からいやなことを言われても腹を立てないいい人。
人のために自分を抑え、自分を責める人。
うつ病は、つらいです。

カウンセリングを通して、親に認めてもらうためにがんばることをやめる。
どんな自分でも生きる価値があると認める。
自分に生まれてきてくれてありがとうと言う。
不当な扱いを受けたら、怒りを抑えない。
こうしたことが出来るようになると、落ち込みがなくなります。
死にたいといわなくなります。
うつ病は、病気だと思っていません。
うつ病は、解決できる問題。
最終的には薬をなくすこと。
二度と再発しないようにすること。
そして、生き方を変えるのがカウンセリングの目標です。

犠牲になっていい人はいない

自分さえ我慢していればいいなんて…ありえない

わたしがしあわせ
あなたもしあわせ
こどももしあわせ

自分を守り
子どもを守る

犠牲になっていい人なんていない
自分を大事に
子どもを大事に

パニック症

「急に息苦しくなった」
「死んでしまうかと思った」
家に一人でいる時に
電車、バス、飛行機から降りられないという閉塞感と不安。
スーパーマーケット、レストラン、バス停…日常行くような場所で起こると不安も大きくなる。
カウンセリングに三ヶ月～半年いらっしゃると、不安はかなり軽減され日常生活を送れるようになられる人がほとんどです。

あっという間の

帰省した息子には、日ごろ食べないという高いもの、大好物をせっせと出してあげました。
親ばかですね。
もちろん、スーパーマーケットで二の足を踏んだフレーツも盛りだくさん。
親ばかです。
バーベキューの時、食事の時以外は
友だちのうちか、
兄弟で遊ぶか、
寝るか…

ああ、実家の母の気持ちが少し分かった気がします。

なぜ私たちは傷つけ合うの？

本当は愛されたいのに…。
本当はかまって欲しいのに…。
本当は認めて欲しいだけなのに…。

お母さんはついて来ないで、三人で行く

「兄ちゃん、うざい」
16歳、13歳の弟たちからうっとうしがられていた18歳の長男。
家から遠く離れて一ヶ月。
ゴールデンウイークに夜行バスで帰ってきた。
久しぶりに競うようにモリモリご飯を食べ、
三人でテレビゲームをひとしきり楽しんだ後
静かに休んだかと思いきや

「兄ちゃん、山登りに行こうよ」
「行くか」
兄弟三人で用意。
「お母さんたちは付いて来ないで。兄弟三人で行ってくるから」

後姿が妙に嬉しい…

言魂（ことだま）…ことばのちから

「こどもにありがとう」朗読 ＣＤを聴いてくれた方からこんな感想をいただきました。

『おまじないみたいです。
毎日繰り返し聴いているうちに子供に対する気持ちが変わってきました。
耳からはいる言葉…言魂ですね。』

水や植物にも
『ありがとう』
『ばかやろう』
と言ったり見せたりする実験で、結晶になるとか、よく育つとかが違うそう…。

言葉の力、恐るべし　〆※％＊？＆

あったかい座ぶとん

私も…こんな人になりたい

おてんとうさまの
ひかりをいっぱい
吸ったあったかい
座ぶとんの
ような人
　　みつを

a person like a warm pillow
that's been sitting for hours
breathing the afternoon sunshine

相田みつを「本気」
文化出版局より抜粋

手術は怖いよ

眼科は苦手。
ましてや手術なんて…怖がりの私も29年の長年に亘るコンタクト使用に耐え兼ねレーザー手術を決意。
手術可能か検診をうけてきました。（メガネ生活はそのため）

受け付けでの話。
「営業職ですか？」「いいえ」
「事務職ですか？」「いいえ」
「具体的に仕事はどんな事をされているんですか？」
と聞かれ、思わず［エドはるみ］になりそうなのを必至にこらえました。

「カウンセリングぅ～(~o~)」