雨がしとしとと降っては半日ほどで止むパターンが進行している。中途半端な天候ではあるけれど、そのうちどっさりと五月雨の洗礼を受ける日も近い。
変化の無いわが身ながら、世情の暗いニュースに目がいく。暗澹とした五月と云うのは季節柄受け入れがたいが、その真っ只中にいる。
忌まわしい事件や事故の数々、幼い命の犠牲もあった。人の親として心が痛む。
世界はとぐろを巻いて人々を飲み込もうとしている蛇のようだ。早鐘のように脈打つニンゲン。
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