今日は朝から時々発生する偏頭痛が起こり、元気がない。加えて胃がもたれ食欲もない。加えて、暫くは多忙な日々が続くスケジュールなので、気分も低調だ。これまでどんなに忙しくてもブログ位は、書こうと努力したが、今日はそんな余裕は、あまりない。
そんなわけで、手元にあった素材を貼り付けた。ボストンの「ニューべリーストリート」は、古い建築が立ち並ぶ落ち着いたとても心地よい通りである。建築様式はコロニアル様式だったかビクトリア様式たったかは忘れた。 こうした様式で統一されているところは美しい。建築は、道路から大きくセットバックし、アルコープ状のバーチザンを持ちショーウィンドーとして利用されている。店舗は、グランドレベルに対してスキップフロアの関係で接しており、東急ハンズの構造を思い出させる。1Fと2Fは空間的にも、事業的にも同一条件に設定できる点で、興味深い構成となっている。
ところでボストンは、アメリカの国会議事堂の設計者であるチャールズ・ブルフィンチはボストン・ハーバード大卒だ。日本で言えば辰野金吾なのか・・・・しかし辰野は国会議事堂は設計していない。
話題は変わるが、今日は初雪だった。そのせいか大変冷え込みようやく冬の気候だと思った。だが暖冬に慣らされた体は、なかなかいうことをきかない。雪は午後にはみぞれとなり、積もることはなかった。雪景色を期待したが、かなわなかった。
そんなわけでもないが、トップのCGを差し替えた。CGは、Vue6というソフトで環境の設定を変えただけなので、1分もあれば完成できたが、レンダリングには低画素にもかかわらず2時間を要した。Power Mac G5 Dualももう限界か。
1990年代半ば撮影
MINOLTA CLE ,ロッコールF2/40mm.
MINOLTAα3,F3.5-5.6/100-300m,F2.8/20mm
エクタクローム
Canoscan
そんなわけで、手元にあった素材を貼り付けた。ボストンの「ニューべリーストリート」は、古い建築が立ち並ぶ落ち着いたとても心地よい通りである。建築様式はコロニアル様式だったかビクトリア様式たったかは忘れた。 こうした様式で統一されているところは美しい。建築は、道路から大きくセットバックし、アルコープ状のバーチザンを持ちショーウィンドーとして利用されている。店舗は、グランドレベルに対してスキップフロアの関係で接しており、東急ハンズの構造を思い出させる。1Fと2Fは空間的にも、事業的にも同一条件に設定できる点で、興味深い構成となっている。
ところでボストンは、アメリカの国会議事堂の設計者であるチャールズ・ブルフィンチはボストン・ハーバード大卒だ。日本で言えば辰野金吾なのか・・・・しかし辰野は国会議事堂は設計していない。
話題は変わるが、今日は初雪だった。そのせいか大変冷え込みようやく冬の気候だと思った。だが暖冬に慣らされた体は、なかなかいうことをきかない。雪は午後にはみぞれとなり、積もることはなかった。雪景色を期待したが、かなわなかった。
そんなわけでもないが、トップのCGを差し替えた。CGは、Vue6というソフトで環境の設定を変えただけなので、1分もあれば完成できたが、レンダリングには低画素にもかかわらず2時間を要した。Power Mac G5 Dualももう限界か。
1990年代半ば撮影
MINOLTA CLE ,ロッコールF2/40mm.
MINOLTAα3,F3.5-5.6/100-300m,F2.8/20mm
エクタクローム
Canoscan