世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
事実の確かめっこ
不人気のトランプさんではあるが、「フェイクニュース」を世界に広めた功績は 大きかったと思う。フェイクニュ—スは広がっているが、結果や事実としニュースの実態が明らかになって来ているものも増え広がている。
自ら引き起こしてる認知の問題
人類は戦争で飯を食べているのではなく 働いて経済で食べて生きている。
安全保障にろ何にしろ 問題の大きさや重要さが元々違っているのだが、
今のニュースの伝え方は根本的に取り違えており、今後も混乱は続くだろう。
世界に対する人間の認知の問題である。
私だけでなく世界も まだらボケ(認知症が進行)している と減らず口を叩きたくなるこの頃である。
たられば共和国
世界唯一の~たられば共和国「グローバル」の憲法は
第一条 自然と共生すること。 それだけである。
こんな国家を下敷きに今の世界を上に乗せ 透かして違いを見たらどう見えるだろう?そして 近づいているのか 遠のいているのか?
これから始まるモーニングショーは、今日も海図も磁石もない専門家の話になるんだろうか。
原因究明の必要性
矛盾の根っこは 社会の仕組みが時代の変化について行けにのであって、陣営やイデオロギー の問題ではないのではないか。
有限な自然を食いものにする生産様式をそのままにした経済競争の行き詰まりは必然性を持ち 争って解決する問題ではない。今はそれを争っている。
原因の究明が必要なだけ。環境や材料は整いつつある。
成るべくして成っている矛盾
スピードの速い社会の変化に仕組みが立ち遅れるのは仕方のないことではあるが、現代社会はそれが積もりに積もった感がある。
温暖化 パンデミック 経済不振 紛争 貧困や難民の増加。
何事もなるべくして成っているのあでり、私たちは 原因があっての結果を目にしている。 今は因果の究明が遅れて対応できないでいるが、
究極的には 自然との関係に収れんされ、私たちは取り違えている と思われる。
話し方も難しい
世の中には 誰もが耳の傾けられるオープンな話は良いけど、特定の人にしか通じないような内輪や喧嘩腰の話が多い。
それがマスコミのニュースや国会でやるんだから 世の中 良くはならない。
傾聴だけでなく 話し方も難しい とこの年になって気が付く。
傾聴は時代の要請
一般的に組織は中央集権的である。
世界の今日を招いたのも無関係ではない。立て直すにはボトムアップの原理を採用する必要がある。傾聴は時代の要請だろうか。
運命共同体を感じる
世界経済が縮小する中でのスタグフレーションであり格差の拡大 そして武力紛争である。加えて環境悪化と どの国も厄介な問題を抱えている。
世界が 共通して抱えていることが問題解決の明るい材料である。
予測の材料
西側とそれ以外を分けて趨勢を見るのも世界の今後を予測する上で参考になるのかな。軍事力より経済力 紛争よりインフレの影響による国力の低下が大きいかもしれない。
世界の眼差しは一斉にそこに向かっていないか?
« 前ページ | 次ページ » |