世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
勤しむお祭り騒ぎ
「五輪だ、万博だ、と騒いでいるが どんな落とし穴が…」それを直観的感じている人がかなり多いのではないだろうか。
これを単なる気まぐれな直観と無視して良いのだろうか?
的外れの公やマスコミの情報とは別に 的を得た個人的な直観に出会うことが意外と多い。
情報の適否を検証する声は余に少ない。 静かな自然の営みとは対照的な浮かれたお祭り騒ぎに 落とし穴を直感している。
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勤しまぬくてもいい
世界の随所に難民を拒絶する動きが報道されているが 人類は全て かつて難民ではなかったか。
自然の恵みを得て現在に至っていながら 自然をお金と権力に換えるかのような現代文明。
人の 内・外の自然の理を無視した文明の行づまりによって 自然界は平和が蘇るかもしれない。
そのために 人類は勤しんでいるかに見える。
アルゼンチンで G20が始まるが 勤しまなくても良いから ゲームを止めて 目を上げて耳を傾けたらいい。
目の前の夏ミカンは 100個近く 大きな黄色い実を付けた。
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自覚したい責任
トランプ氏は サウジアラビアへの武器輸出は 国益となるから ジャーナリスト殺戮の責任追及に優先すると言う。これが罷り通っている世界に私はいる。
一方 相模原の障害者19人殺戮に賛同する人達がいることを聞いた被害者の親は迷ったあげく 声を上げた。
私は両者を黙って見ているだけだが その立場は両者を追認し 賛同しているのとさほど変わらないのではないか と思う。
いじめを黙って見ているのと似て 私に責任は無いだろうか?
無責任は主体的なものと周囲の状況によって生ずるものがあるようだ。 自覚したい。
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権力や人為に勝る自然力
世界の負荷は日に日に高まり 壊れが目立つ。
酷暑が過ぎたらゴーン氏の逮捕。
人は 崩壊とお祭り騒ぎを同居させる脳天気。
権力と人為に勝る自然力。
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庶民への期待
目だった各界の多くのリーダーも 昔を懐かしむのは良いけれど 結局は時代の変化に付いて行けなくなっているようだ。
時代の行き詰まりは久しいのに しがらみからか気の利いた出口への言葉は聞こえない。
大して仕組みに組み込まれない庶民の出番かもしれないし 庶民はもっと組み込まれてるかもしれない。
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目印と出口
時は緊急に第1次産業と自然主義を求めているのだが、 世界は 相変わらず軍事産業と軍国主義が闊歩しているかに見える。
第1次産業と自然主義は したたかに深く静かに拓かれている。
世界は 行き詰まりの出口が分からないのではなく 分かっているのだが お金が絡む権力とその追随者は
向かえない。 私の遺伝子のほとんども 追随者のようにこびり付いて離れない。
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耳を澄ませば
今日も戦火を逃れ飢餓難民がさ迷う。
東京は 大地と天空を忘れたかのような人の動き。
両手を広げて大地から気を貰い 大声で海の向こうに問いかけて 答えに耳を澄まそう。
出かけて 紅葉のお風呂にたっぷり入って来た。 高速道路は無数のドラマが 行き交い行き来していた。
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ちょっとが 見えない
今日もドジラがうずいている。
お前は何が叫びたいのだ?
今日は合唱の会もあるから 少しはおさまるか。
仕事の方も少しづつ見えてきたから もうちょっと待ちな!
そのちょっとが 見えないけど…
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新しい世界地図
世界の経済が行き詰まった上 地球の自然が異常を来し危険になっている時に 相変わらず武器の売買に狂奔し紛争しているとはどう言うことだろう?
この路線からの離脱の早さが問われる世界の国々と人々。安全保障の中身が問われてる。
新しいものさしで国々や人々を測ったら どんな世界地図 や人々の模様ができるだろう?
目の前の夏ミカンの木は生りにムラはあるけど きれいに色づいてきた。
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ドジラの 一日の始まり
11月10日(土) 晴
今日もドジラがうごめいている。
探索行動と身体感覚を伝える仕事をどう始めよう。
人生の総決算に取り掛かるような昂まりを感じる。
午後は政治カフェ その後は囲碁 風呂掃除をしたら カラオケ?
初冬って こんなだったか お陰さまで ドジラの一日が始まった。
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