世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
ケツの穴の小さいリーダー
世界をリードしようとする人のケツの穴が小さいいじゃないかな?
呉越同舟 少しぐらい違ったって良いじゃん
皆して花見して踊ったり歌ったりしたら 世界は面白くなるし喜ばれるよ❣
大人は子供をどう育てる?
武力で脅し 時に決行する。
そんな世界を 皆は どう考えているんだろう? 大人はともかく 少なくても子供は 変だと 思うだろうな‥
大人は子供をどう育てるんだろう?
世界的休養❣
世界が病んでいるようだから 一斉に 1~2年仕事をしないで休み療養したらどうだろう?
まあ 在りえない話だが、世界が大らかになると良いなあ❣ その間 食べ物だけは保存しておく。やり繰りすれば出来そうなんだが‥
皆して 花見に出かける❣ そうしたら 「愚かな争いや制裁は止めろ!」 と言う人も出てくるだろうに‥
グローバル化と細分化(専門化)の矛盾
世界は 温暖化 パンデミック 経済不況 ウクライナ の難問を抱え行き詰まっている。
何れも グローバル化と仕事の分業や細分化により全体像が描き難くなっていないか。
全体的な認識と判断を欠き 出口を見失っているように見える。
全ては 成るべくして成っている
地上の全ての事は成るべくして成っている。必然性がある。
戦争も同じで、古今東西 起きるべくして無数の戦争をしている。ウクライナ紛争はその一つに過ぎない。
国家を維持する基幹産業としての軍需産業 戦勝国に与えられてる安全保障の特権 世界の2重基準 戦争が起きる事を前提にした相対的軍備拡張 法律や 教育の整備など 社会はこれらを無駄には出来ず、有効に活用するだろうし、実際に活用している事実は必然性の証ではないか。
コロナによるパンデミック 世界経済の行き詰まりも同様に成るべくして成っているのだが、背景を探る動きは戦争と同様 見当たらない。
国家を中心にした戦争が図になり 背景である世界や大自然が見えていないのかもしれない。
やがて返って来る
コマーシャルとプロパガンダの溢れるこの国の私たちは 何処へ行くんだろう?
グズリながらカッコウつけて 行く所まで行って 返って来るんだろうか‥
普段着で心行くまで
朝 河原を散歩してる人は 皆 普段着
普段着で夜明けの世界が歌える歌 そんなのないかなあ
「出発の歌」は 歌えないし‥
あったら 心行くまで歌いたい
カフェへの期待
時代や社会の価値観は 力から知恵へ変化して行く。
その準備をしているようには見えないが、せざるを得ないだろう。
カフェが広まると良い。
先々‥成るだろう。
時代も常に変化するものだが、勝手に表札を付けよう。
世界は「富国強兵社会」から「自然共生社会」へと変わって行くんだろう。
今はともかく 5~60年もすればそれらしく成るだろうと思う。成るべくして成る。
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