世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
いよいよ マスコミの出番だが
人類は 安全対策として 異常気象と世界戦争のどちらを優先すべきか?の選択が迫られている.マ スコミは何時になったらとりあげるのか。
危険信号
ウクライナ紛争を巡って 地球を覆う世界全体の国家の政治体制が 何らかの動きを見せ始めた。
正に 第3次世界大戦 と言えるかもしれない。一方 人類はかつて1度も経験したことのない自然環境の悪化を食い止められず 進行を甘受している。経済は行き詰まり世相は混とんとし 地球と人類全体に危険信号が点滅している。
今 各国がやるべきこと
世界において「世界の安定」無しに各国の安定は 有りえないのは 今日においては自明だろう。
今日 世界の安定を図るにはまず優先されるのは何だろう? 先ずは世界が不安定な状態にあるのを
確認することではないだろうか。今はそれさえ為されていないが 不可能かどうかは分からないが その努力は見えない。
自国のことに追い回され 世界規模でものが考えられなくなっているようだ。権力者も市民も「愚か」の誹りを招きかねない。「賛成」や「反対」の前に或いは同時に やるべきことがある。
全てに 有難う!・・・❣
ほぼ 外出は 月1の福祉カフェ 政治カフェ 週3~4回のカラオケ
後は家で ユーチューブを見ながら 呼吸法をやったり、頭の整理 に日記を書いたりしている。願ってもなかった この上ない暮らしである。
ずーっと難問を抱えて暮らしてきたが とうとう頭を出して日の目をみているようだ。
自然災害と人災の脅威
「地震 雷 火事 親父」と言われるが、人災に勝る自然災害の怖さを物語っている。
地上の人類は 今どうなっているだろう?
古人の言葉を思い出し 体制を立て直さなければ 間に合わなくなるんじゃないか。
縮小する利益
人類は 家を燃やして暖を取り、内輪の争いに明け暮れている。
これでは 左程長くは持たないだろう 物は減り、貨幣の値打ちも下がる一方なんだから。
闇雲を彷徨う
ロシアとウクライナの戦闘は世界を舞台にして 国々を2分するかのようにして続いているが、停戦を呼び掛ける声は どこからも上がらない。
舞台である地球の資源は いつまでもつか?。無限が何時まで続くか?
選択するのは誰か?
宇宙の片隅で 人類がこんなことをやっているのを 誰が見逃そう?
自然は 「自然の理」に反したまま 何時までも「人間の利」に順うようなものではない。
傲慢に耽るも自然のには限界がある。
聞こえない「市民の声」
住み家である地球が異変を起こしている今、世界規模の争いを「先ず 止めよう」の声が何処からも聞こえない。80億の市民の多くがそれを願っているだろうとは思うが、声としては上がらず聞こえない。
必然的な1元化
人類の多様化と1元化が進むのは 必然。
モディ首相やフランス大統領の談話依頼 世界には目立った動きは無い。
米国による ウクライナへのクラスター爆弾の提供の国際社会の反応が気になるところではある。
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