世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
知性の無い共依存
もり・かけ問題 不正統計 何れも公が情報を隠したり偽るのを 忖度した しないの犯人探しに矮小化している。
公の信頼の問題であり国家の土台を危ぶめる問題だがそのレベルでは問題にされず国としてはまたもや先送りされる。
世界も日本も 時限爆弾に似たものを抱えている現在 こんなことをやってる場合ではないのだが…最悪の仕組みが機能せず共依存に陥っている。
知性ある舞台は 遠い。
見るは眼
(表現はともかく)
仮説 刑務所のような学校は
児童生徒の健康を悪化させている。
検証方法 昨日 北斎を見てきた。 見習って カメラの安易さに頼らず 見るは眼。
幼児の繭のように丸かった 体が 心が 分断されていないだろうか?
その先の子供が服役者に見えることがある・・・やっぱり私は看守だったのかを 確かめたい。
宗教の依拠してるところ
カトリックの祭司の性的虐待が問題になっている。
「生体としての人の自覚無しには 宗教の社会的な意味をも失う」の 例だろう。
自然である生体と社会的な人や宗教や信仰の関係を問うてみる 良い機会だと考えている。信仰が思考停止を避けるいいチャンス。
みんな 言っている
市民の常識を大きくく超えた 社会的判断能力の低さにあっては 社会的に受けるダメージやリスクの大きさすら把握できないでいる
ように思われる。
現況は 荒廃した事象そのものが 社会的に取り上げられなかったり 放置されたまま 世の中は騒いでる。
テレビは朝から晩まで「太鼓持ち」をやってると 分身のチンドン屋は(みんな)言っている。
社会的判断能力のレベル
地球が危ない時に そこから目を外して どうして世界のリーダー足りうるだろう?
事態は 大国や小国の別なく迫り 向き合わずしてリードは言わずもがな。
錯覚してる大国が目に付く。
個人的な身辺の判断脳力と世界の全体的判断能力には違いがあり、 残念だが 社会的判断能力は 上記のレベルで競ってる。
教えられる人はいない
安全を求めるなら 確かに「寄らば大樹の陰」だとは思うが、「奢れるもの久からず」も世の常である。
アメリカを中心にした秩序は永遠ではなく世界の行き詰まりはそのことを表し そのことをアメリカの内外が問われている。
アメリカはアメリカファースト イギリスは イギリスファースト 日本はどうする?
世界全体の変化や動きを 予見無く認識出来るだろうか? 誰が教えてくれるだろう? 教えてくれる人はいるんだろうか?
「教えられる人はいない」 とドジラは自信をもって考えているようだが 私も賛成している。
全容の分からないニュース
マスコミは アメリカ イギリス パレスチナ 北朝鮮 イラン 中国 ロシア 最近はベネズエラの動きを報道をするが 何れも全容が分かりにくい。
国内の問題も同様。
時間が経っても 全容が分かり難い報道は何を意味するんだろう? 分からないところを解明し伝えるのがニュースだろう と思うが。
いたたまれず
午後は市内の○△□(不登校親の会)に参加した。
何でこう言うことで親子が苦しまなければならないのか。
残った人生この出口を探し 何かの役に立てれば 言うことなし!
反応しない 反応出来ない世の中は とぼけ風
帰り道には 春の風
人や社会における法律の限界
本能と人権 どっちが大切か?
とかく法律を根拠に人権を優先するかのような風潮を感じているが、本能無しには生命を維持できないから
生命体としての優先順は明らかであり 法律の限界を自覚せず現状を招いた。
現状を捉えられない中古解説
政治座談会を見ていたが 内容的な行き詰まりを感じた。
学者 ジャーナリスト 外交官 何方の発言も これまで個人のやってきたことのしがらみから 抜け出せないでいるようで、
中古の新聞の解説を聞きく感じ。
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