意外

今日もユーチューブに明け暮れてるが

誰もが納得できる情報は意外に少ないものだ。 

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情報の無さが 一層不安を募らせる

人は 経済活動を地球の有限な資源に一方的に依存し消耗しているが、限界を考えているんだろうか?

それを証左する具体的な材料は持ってはいない素人の私にも  これまでの経済の推移を見ると、限界が迫っているのを{私は}実感する。

他者からこの認識を目にすることはほとんどない。

しかし、現在の経済活動においては 限界が迫っている事実は自明であり、実際に経済活動にどのような影響を及ぼしているかが、問われていいる。しかし、それについては専門家も (仮に推測であっても)論及しているのを目にしたことが無い。

今のような世界の情勢に在って 触れないことが余計に不安を募らせる。

 

 

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人類による 時代を転換させる事の難しさ

(宇宙のある星から 地球を見ていたら)

銀河系の中にある地球と そこに住む人類の変化や動きに 異変を感じる。

昔は 地表の色はもっとハッキリし 人の動きも穏やかだったような気がする。

人類は争い 経済は行き詰まり 気候までもが異変を起こしているようだ。何に気を取られているのか この事にきちんと向き合えないでいるようだ。

人類は必死に努力しているようにも見えるが 新しい時代に移行することが こんなに難しいとは・・

 時代の転換は人間が自分を中心に考えるより、自然の法を中心に考えた方が 良いのではないか。

 

 

 

 

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気付き

宇宙の片隅にあるこの地球の異変に 人類は気が付ていないようだ。

やがて気が付き対処するだろうとは思うが もっと対処を早められないものだろうか。

この混乱振りを見て、「第3次世界大戦」に入っているとの声もあるが 今はスケールが違う。

はやく気付いて対処すれば良いのに・・多くの人は「日常」をいつもと変りなく暮らしてるようだ。 

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期待していたほどではなかったが

米中会談は期待していたものよりはるかに離れていたが、相互の位置の確認が出来たことは 世界的な意味はあっただろうと思う。両首脳に 世界をリードすべき視界の広さと了見に不足を感じた。しかし、こんなものかもしれない。 

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首脳会談に期待

米中首脳会談が始まる。

世界が行き詰まりガタガタになっている今、実質世界の両リーダーの役割と責任は大きい。

世界は 安全、経済、平和について希望が見出し難く何処からも悲鳴が聞こえている。

これだけ大きく行き詰まっているだけに微調整して糊塗することなく出口に向かう基本的な方向付けをしてほしい。

それを期待するほどの世論があるとは言えないから、なおさら首脳会談の役割は多きい。

 

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テンヤワンヤの大騒ぎ

世界中がテンヤワンヤなのに ほとんどの人はコマーシャルや娯楽に耽っている。  わてホンマに よう言わんワ❣

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共有認識している「時代の転換期」

昨日、世界の気候変動 戦争 経済を不可分なものとして同一のテーブルに載せて論じているのを見た。その後 自民党の現職議員をリーダーとした若者たちが、今は「時代の大きな転換期」との認識で提言していたが 現在とは全く真逆の印象を与えるようなものだった。いずれにせよ 世界も日本も人類史的な転換期の中でうごめいているんだと思う。

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先ずは構造上の確認を

先ずは 人類の宇宙における構造上の現在置の確認が求められる。

この認識を基に諸々の自然や社会現象に対処することが行動の基本的な原則になる。

しかし、現代社会は これらの事を省略したまま対策を講じ目的を果たせないでいるようだ。

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本来に帰す勘違い

こんなに交通機関や通信機関が発達しているのに 地球を全体的に見るのは難しい。

特にアフリカや先進主要国から遠い国や自然の様子は難しい。

本来なら周囲の状況を感知して自らが如何に動くべきかを探索すべきなのだが、材量が乏しい。特に

極地やアフリカ大陸の様子が把握し難い。結局強国を中心に世界を認識しているようだ。

人類をも含んだ自然の空間が 本質的に人類の恣意によって支配されはしない。

人類は このことを勘違いしているように見える。

勘違いは少しづつ正されるだろうと思う。

 

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