法治の資格

為政者は国民に代わって政治を執行している。

国民が人為的な災害に遭遇してる今日、一言お詫びするのは最低限の礼儀だろう と思うが聞いたことが無い

倫理・条理・良心は 法治以前の前提ではないのか?法を用いるのはあくまでも人間なのだから。

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常識が問われる

病を抱えては お祭りも慎むものだ。

 パンデミックを収束を見通せない現在 オリンピックの開催準備をするのは 世界的に見て如何なものか? 

 今は パンデ三ック収束へ向け全力を傾けるべきではないか。そんな声があっても良い。

 その声がまともにマスコミから聞こえない不思議。

 主催者は早めに中止宣言するのが参加国への礼儀ではないだろうか。

  

 

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時代の転換を手伝う

自然災害や被害が大きければ大きいほど  社会を本来に戻すべく時代転換は早まるのではないだろうか。

 その意味では 世界や日本の災害対策は反面教師的だが 全うなのかもしれない。

  

 

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崩壊と再生


社会の困難は増すように見えるが
自然の力に依る崩壊は再生への過程だろう。 

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自然災害の意味するもの

経済活動が異常気象災害やコロナ禍を引き起こしているだろうと多くの人が気付いているものの 正面からその対策を講じるところまでは行ってない。対策をめぐって自然と人類の関係に気付けば話は早いのだが‥

「人類が自然を支配できる」と傲慢に考えているうちは 解決は難しく

初心に返るだけで良い。  

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グッドチャンス

パンデミックが収まらないのは コロナが人類にさらなる対策が必要なことを示している。

生態系の破壊を原因とする生物学的な見地もあるが 人類が争わず 科学的に協力する良いチャンスだろう。

 

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静かに考えよう

騒々しい時代にあって政府が「静かな正月」を呼び掛けているのは良い事だ。

 公や報道機関が 冷静に考えられるようにする為 暫くは͡こ゚のままが良い。

  

 

 

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やがて見えて来る

世界の現状と未来から目を逸らした権力者や指導者たちが反面教師になって警鐘を鳴らし続け、今日に至った。

 暫くは慣性の法則で危機は増幅するだろうが自然の理により やがて朝が来て希望が見えて来る。

 

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最優先されるメッセージ

自然は人類や社会に理に反するものを排除し理に適ったものを生かそうとするだろう。

パンデミックが収まらないのは未だ人類や社会による理に適った対策が講じられていないからに他ならない。

耳を傾けるのは政治家でも専門家でもなく優先される対象はコロナウイルスそのもの。

 

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変わり行く枯れススキ

子どもの頃から正月よりお祭りが好きだったが、今年は正月を味わっている感じがする。

 年賀状に時間をかけたのもあるが 朝の散歩で正月に向けて 風景の1日1日の変わり様をゆっくり追うのも良い。

 今日は河原の枯れススキの枯れ方に目が行った。

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