世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
担当者は一人一人
「地獄の沙汰も金次第 」と言われるぐらいだから、この世の社会で権力を握ってるのは 金持ちであることは 確かだろう。
ただ、可能性を含め世界の富は縮小し、金持ちの顔ぶれは変わっている。
この絵を下敷きにすると、社会の動きが分かりやすい。
先祖や先輩が貯めこんだ富は膨大だから 富が縮小しても 直ちにどうにかなりはしないが、縮小の影響は
はっきり表に出ているんじゃないかな。
このまま推移したら2~30年後の世界は思いやられる。
少子高齢化の最先端にある日本は 縮小の影響は特に大きいだろう。
理念を含め早急な対策が必要なんだが その動きはほとんど無い。 担当者は70数億の一人一人である。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
仮説なしに理解できない問題
世界にとって 外交の軍事的処理や無用の長物と化した軍需産業からの脱却は 至上命令ではあっても 歴史的産物であるが故に難しいとは思う。
経済戦争の感を呈してる現在、その困難さは 特に 難民や内戦や紛争の形で世に出ているのではないだろうか?
特に中東の問題は 仮説なしには 理解できない。
グロ―バル化には時間がかかるが、グローバル化の物差しを用いないと 方向が定まらない。
拘りは禁物。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
目を逸らさず
「奢れる者は…」に引き続いて
「 社会は 原罪ともいえるような間違いをしながら誤魔化し誤魔化し縮小している。」そんな絵が頭に浮かんだ。
「天下にさらしているんだから それなりの結果が出てそれなりの結果を得るんだろう。」 と楽観的な希望につなげた。
梅雨明けに 緑が風に 揺れている とか言いながら世界の変化から目を逸らすまい。
現代社会が 時代遅れ(アウト オブ デート)に見える。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
奢れる者は久しからず
人類は地球を不可逆的な工業製品に作り続け、廃棄物を増やし続けてる。
アメリカ 日本も中国 企業 私たち
「奢れる者は久しからず。」
止揚は自然の力
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
今日の楽しみ
今日は百草の (^^♪おしゃべりカフェ🎶
思い思いの一ヶ月
どんな顔(^_-)-☆ どんな声 🎶
赤じゅうたんのこずる顔や 箱の中のこじゃれ顔なんか もうけっこう
やっぱし 田舎の顔!(^^)! や 声 🎶 が楽しみ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
ここが一番!今が一番
南は冬の🌂 北は猛暑の山火事と水害
ここは 木が揺れ 小鳥の声と風鈴が鳴る
思いっきり深呼吸したら 脇の下を涼しい風が くぐって行った
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
見えないものが 見えて来る
世界は経済戦争真っただ中なのに ニュースはサッカーや働き方 等々 ばっか。
チコちゃん曰く「ボーっと生きてるんじゃないぞ!」が聞こえてくる。
難民問題 銃撃事件 来る米ロ会談もワールドカップやプロ野球 働き方改革‥等 経済の世界戦争下での出来事だから
戦況を伝えなきゃ なにをやってるんだか 意味が分からない.
こんなドラマ仕立てで見ていると 「見えないものが 見えて来る。」 …?
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
世界はドラマ
監督のトランプ氏が意図しているかどうかは分からないが
貿易戦争の織りなす模様は 新しい世界地図を製作しているかのようだ。どんな地図が できるんだろう。
地球を舞台にした 一元的なドラマを見ているようで面白い。 特に 幕引きは どうなるか?
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
情報がなくては 分からない
金融と軍需産業の情報は 国家にとって昔から秘密が保証されている。
確かに 平和と経済では要になる分野だが 確かな情報は公人の多くも持たないのが普通だろう。
民主主義と言えども 情報が無くては 国民も選択のしようもない。 何百回と選挙を繰り返し 今日の行き詰まりに至った。
情報開示の動きもないから権力者には都合良く出来ているが、国民は行き詰まりを理解することすら難しい。
自然の理や常識を基に見定める他ない。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
無用の長物
(無用の長物)のようになっているのが軍需産業ではないだろうか。
世界的には経済的な余裕は無いし、だからと言って切り捨てるわけにもいかない。
口実を設けて消費しなければならない。 歴史的にはそんな企業や国家が沢山あっても不思議でない。
硬直した秩序や仕組みだが 先行きを考えると どこかで直さないと口実にも限界があり 世界の経済は持たない。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ |