世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
何を考えて来たんだろう?
日本が少子高齢化を望んでいないなら これまで望んでいなかったことをやってきた結果ではないだろうか。
これを世界規模で見ると どの国家よりも望んでいなかったことをやってきたのかもしれない。
大企業の言うことを聞いて政治をやり 大企業が潰れ 獣のように金儲けに走って莫大な借金の山を築いた。
人の営みは全て仮説を立てての実験だから 今は仮設の結果を目にしている。
空白になっている仕事
ところで 学校教育の影響で受ける子供のストレスを調べるのは何所のどういう人たちだろう?
そういう仕事をする人がいるのだろうか 聞いたことがない。
一番の仕事をやっていない
幼児 特に乳児は社会的ではないが 生物的には主体的動く。そうしないと生物的として生きていくのが難しいからだろう。
小学校へ入学するや それは許されない。
子どもへのストレスへのは 健康や生命を毀損させかねない。
ストレスの具合をを計る人がいない。
観察や計測すれば良いのだが そんなデーターを見たことが無い。教師や教育学者の一番の仕事は それではないのか。
その手を喰ってる
木を見て森を見ず は 我々庶民の泣き所かもしれない。だからか為政者はそれを逆手に取って 目の前の1本の木を見て 森全体を変える。
支配の一つの手法何だろう。
こんな事を繰り返して今日に至った。
少子高齢化も借金も 森の姿は何時の間にか変わってしまった。
目を醒ませ
便宜的な表現だが お金と自然
お金を中心にした世の中と自然を中心にした世の中 多くは前者の独り相撲でこけ 時に後者が頭を表わす。
世界を2分したような米中経済戦争は 天災や人災に下駄を預けた前者同士の仲間討ち。
響くはグレタさんの言葉 目を醒ませ!
今が一番!
何時の頃からか自然に合わせて生きたいと思ったが なかなか果たせない
あっさり越えている人もいるようだ
憧れても やっぱり高嶺の花
世の中に心強いものも感じるし 歳も歳だし そこそこに目指すだけで良い
こんな感じは初めてだ 今が一番のそこそこ人生
天動説の大人たち
入学したらすぐさま 全員が一斉に君が代を一斉に歌わされる。
小学生は45分 中学生は50分 の授業を 毎日一斉に繰り返す繰り返さざるをえない。
生体である子供たちにとって自然なことだろうか?
自然でないこの行動をもさせて 誰が そのストレスを計っているのだろう?
普通はある行動を強要したらその結果どうなったかは強要した者が計るのだが それは見られない。
子どもたちの学校嫌いの実態を 大人の相対的な評価だけで済ませてる。自然を見ない天動説の大人たち。
思うようにしたいなら
確かに人の周りにには色んなものがあり変わって行くから 人を中心物事を考えるのは自然だろう。
しかし 実際は太陽を中心に 物事は動き変化し ている。
人がどう想像しようと人の勝手だが 実際とは異なる。
この世が思うようにいかないのは 至極当たり前で、思うようにしたいなら 人は実際(自然)に合わせたら良いだけ。
幸せな成りたいなら 平和にしたいなら 繁栄したいなら 仲よくしたいなら そうすれば良い。
学校へ行けにあ子がいるなら 落ち着けない子がいるなら 羽を伸ばせないなら そうすれば良い。
何で やらないのだ?
今と現代
世界のはてを視野に入れない経済・政治・文化
世界のはてから逆算した経済・政治・文化があっても良い。それが現代ではないか? 今は現代ではない。
セット出来ず
かつて人は世界のはてが見えなかったが 今は世界のはてが見える。
戦争や平和 経済や暮らしの意味は変わったのに 人類は気が付かないでいるようだ。
感覚と認識と意識が乖離し了解せず セット(備え)出来ないでいる。
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