世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
最も大事な事
人類がこれだけ勝手なことをやり自然を壊せば 自然からそれなりの報いを受けるのは必然であり仕方ない。
人類は最強の国家アメリカを中心に行動し争っているが、自然との関係は内輪の話では収束しない。人類が自然との関係を本来に帰さない限り、混迷は深まるばかりだろう。
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身のほど知らず
大自然を無防備に経済的資源として捉えるあまり、 人類は生存の基盤を損なっている。
今は 経済的な争いが 武力衝突以上に自然の被害を増大させ,
自らの存在を危うくしてる。
自然の喪失によって 既にどれだけの人命が絶たれたことか。
人類規模の危機に 原因も探らず危機を共有せず、内輪の争いに明け暮れている。
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今 人類にとって優先して必要とされているもの
人類にとって 今最優先して必要なものは大自然ではないか。人類はそれを巡って確保しようと 争ってはいないだろうか。
それが武力で得られるものかどうかが 人類は問われているのに、大勢は「得られる」と考えて争っているようだ。 自然を壊しながらやっているのだから話にならない。
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今 何が問われているか。
世界経済がトコトン行き詰まっているとしたら、世界的に調整を図る他ない。
今はその動きすら見られず争っているが やがて争う力さえ失うだろう。
その間 どう生き延びるかが 個人も国家も問われることになる。
今はそういう時代かもしれない。
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寝ボケていないか❣
せこく自分だけても生き延びようとするなら、少しでも自然を手に入れることかもしれない。国家であれ個人であれそれは同じかもしれない。
ウクライナ戦争は そのことを物語っていないか。
しかし 戦争そのものが自然を傷めてる事実を(寝ボケて)双方は忘れているかのようだ。少なくてもグレタさんには そう見えているかもしれない。
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寝ボケてる
世界の行き詰まりは株式相場の動きが端的に表現している。大半の国が天井を尽き下がり気味に停滞し久しい。
企業への資本投下の限界が見えてきたかのようだ。
安全も経済も行き詰まり出口を見つられず、混迷はますばかりか。
見方によっては人類の存在の危機そのものが 世に警鐘を鳴らし、新たな動きを生み出すかもしれない。それを期待している。
グレタさんも言うように いつまで眠むっているんだろう?
AIの限界も見え始めてることも補足しておこう。
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校則
マスコミで校則が「時代に合わない」と 時々取り上げられる。
校則のバカバカしさは 戦前はともあれ 戦後は旧憲法のように 多くは有名無実化して来てはいなかったか。
にもかかわらず 今もなお 多くの学校で生徒手帳に校則として記されていることが問題だろう。
化石が 今も尚生きているかのようだ。
問題は 多くの学校が これに象徴されるように 今尚 エッセンシャシャリズムや(文化のエッセンスを注入する)学校や教師が中心であって、養育を受ける側の立場に立った 生活単元・課題解決学習には至っていない。
端的に言えば教師中心主義が強化され 教育史とは逆行しているか にすら(私には)見える。
端的に言えば教師中心主義が強化され 教育史とは逆行しているか にすら(私には)見える。
学校教育の「校則」を切り口に 教育に関係するあれこれや 教育と福祉の関係等 色んな話が聞けるのを楽しみにしている。
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見せかけの限界
何事も見せかけはあくまでも見せかけであって その限界は越えられない。
世界も日本も その感が拭えない。
平和も経済も政治や報道機関 結局 しいては市民の言動に至るまで 染められてはいないだろうか。
見せかけは人の心までは左右しても 現実への限界を露にする。
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国会の急務は インフレ対策
世界の株価はほぼ天井をついたかのように行き詰まっている一方、 中国は2周遅れのランナーのようにはるか後方から、平均株価をせり上げているが、
近々 その力は失せるだろう。
実態を伴わない世界の株価は米中共に、下降線を辿りインフレからの脱却を待つことになるだろうから 投資は短いトレンドを追うことになるだろう ‥・ そんな想像が頭を巡った。
世界の国際問題の中心は武力による安全保障ではなく インフレに対する世界的な経済対策だろう。
世界の国際問題の中心は武力による安全保障ではなく インフレに対する世界的な経済対策だろう。
日本の国会は 中心課題の双方共取り違えているが、野党もマスメディアもその議論に乗っかるだろう。
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筋書きの違い
前回の世界的なインフレは国債発行で凌いだが、今回は前回の国債の整理があるから、同じ手は使えない。増刷以外に打つ手があるんだろうか?
結局は世界的な不景気は悪化し続けるだろう。
貨幣と株のレートを下げ、デフレ政策を敷き、経済の新たな展開を模索する他なく、軍備どころの話ではない。
出口とは逆の方向に向かっているように見えて仕方ない。
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