世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
自然と共に生きる
残した人生を出来るだけ「自然」を意識して 自然と共に自然に生きてみようかな と思う。
自然に還る日も近かろうとは思うが 案外「死」は共生の一つの象徴的な形かもしれない。
生きる術を探索してみよう! 面白い日が待っているような気がする。
期待される動き
人類世界の地球化が 音を立てて進んでいる。
仕組みやルールの改変が遅れているためだが、犠牲を払い模索しているに違いない。
米中対話 グローバルサウスの動き等期待される動きが目に付く。
ただ 出口に繋がるだろう「構造主義」の流布が今一の動きに留まっている。
見えてるか?
大きく合理性を欠きなかなか改善できないのは 全体の関係が見えていなからに他ならない。
逆に視野を狭めているやに見えるところがある。
しかし全体的には世界は一体化一元化せざるを得ないから、歩は遅いが 意識とは別に 方向性だけは順調に進まざるを得ない。変化が人間の目にどう見えるかが大事なんだろう。人間が作った メディア情報だけでは 認識できないだろう。
世論形成の主役は?
国連にしろ米・中会談にしろ 世界的な視野で話し合わなければ この行き詰まりから
脱する手掛かりは得られないだろうと思う。そんな意味からも視野を広げる世論形成が何人にも求められるのだが主役は市民か自然か? 実感としては「自然」が役割を果たしそうだ。
人類は「構造主義」までは行き着いているのだが・・拡がりが悪く役割が果たせていない。
模索は続く
人類の世界統治は形態も実態も見え難いが、順調とは言い難い。
盛んに出口を模索はしているものの、困難を来している。
米中の関係や国連を舞台にした模索により ,何らかの手掛かりがつかめると良いのだが・・
謙虚な指導者
世界のリビアの地震災害に対する救援活動が世界をの現状を図る一つの試験紙になるが、実態すら明らかにされない。
一体感の無い今日の世界が 実態か。
そろそろではあるが・・
先行きの明るい経済の話を聞いたことが無い。
にも拘らず対策は変わり映えしない。
原因を突き止められずにいるからだろうが、そろそろ組織的に前向きな探索が始められても良い頃だろう。米中対話は重要なきっかけには成りうるが、機が熟しているとも思えない。
経済構造の再確認を
行き詰まった経済の原因を探ることなく無理押ししてはいないか。経済活動の構造を間違えてはいないだろうか。
有限な地球資源を消耗し続ける経済活動が必然的な限界を招くことは自明だが、反証する根拠を目にしたことが無い。経済活動の構造を再確認する必要がある。
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